2020年10月06日
「コレって何?」から調べてみると。メッシュ製のロッドカバー『ロッドソックス』
こんにちは、くさふぐです。
最近釣り場で見かけて「コレって何?」と気になったにですが、『ロッドソックス』ってご存じですか?
メッシュ製のロッドカバーで、ロッドチューブ、ロッドソックス、ロッドグローブ、スティックジャケットなどなど色々な呼び方をされているアイテムになります。
ロッドにリールをセットしてラインを通したままでもかぶせることが出来るアイテムです。
ロッドソックスの良い所は沢山あります。
細いブランクスは、キズや破損が気になりますよね。
しかも、そこのキズから折れにつながることもあります。
やはり、ブランクむき出しの状態で持ち運ぶよりも“安心感”がありますね。
フィールドに何本もタックルを持って行くと、タックルどおしが絡んでしまうことがあります。
特にティップがよく絡まります。
コレを回避できるので、ストレス少なく釣りをすることが出来ますね。
ロッドソックスをかぶせることにより、ロッドの突起がなくなります。
つまり、取り出すときもスムーズ出来ます。
取り出すときに、ガイドが引っかかってストレスになることもありません。
ロッドソックスを取るときも、メッシュ製なので楽ちんです。
車や家から持ち運ぶときに、不注意でガイドを引っかけて壊してしまうこともありません。
カーボンガイドだと、こういった不注意で破損しやすいので、ロッドソックスを試す価値は十分にあります。
ロッドソックスを使うことのメリットは沢山ありますね。
ロッドソックスのタイプはいくつかあります。
ガイドのサイズで開口部の大きさが違うスピニングタイプとベイトタイプがあったり。
長さが違うもの、1本用なのか複数本用なのか。
用途に応じて使い分けられる色んなタイプのカバーがあるのが、ロッドソックスです。
人気メーカージャッカルから発売されているロッドソックス。
カラーはブラックとレッドがあり、全長は157cm。
リールを外してロッドのみの収納だと、“複数本”収納することが出来ます。
ロッドにかぶせる際は、真っ直ぐにした状態で引っかからないようにゆっくりとロッドを入れましょう。
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がまかつから発売されているロッドソックスは、ベイトタイプ・スピニングタイプ・ワイドタイプの3タイプあります。
ベイトタイプは1本収納で、サイズは150×3.5cm。
スピニングタイプの収納数も1本で、150×5cm。
ワイドタイプのサイズは150×6cmで、ラインを通した状態のベイトロッドを5本収納できる。スピニングロッドなど、ガイドが大きいロッドは収納数は少なくなります。
・ベイトタイプ ブラック×シアン
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・スピニングタイプ ブラック×パープル
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・ワイドタイプ ブラック×ライム
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170cmのロッドソックスが10個セットです。
カラーも10色。
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ロッドソックスを使うメリットの一番は、ロッドやガイドのキズ・破損を防いでくれること!
大切な思い出が沢山詰まったロッドや奮発して買ったロッド、入手困難なロッドなどを長く大切に使うために、ロッドソックスを導入してみてはいかがでしょうか?
ベイトタックルをよく使う方は特にロッドソックスをおすすめします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
最近釣り場で見かけて「コレって何?」と気になったにですが、『ロッドソックス』ってご存じですか?
メッシュ製のロッドカバーで、ロッドチューブ、ロッドソックス、ロッドグローブ、スティックジャケットなどなど色々な呼び方をされているアイテムになります。
ロッドにリールをセットしてラインを通したままでもかぶせることが出来るアイテムです。
ロッドソックスの良い所
ロッドソックスの良い所は沢山あります。
キズ・破損を防ぐ
細いブランクスは、キズや破損が気になりますよね。
しかも、そこのキズから折れにつながることもあります。
やはり、ブランクむき出しの状態で持ち運ぶよりも“安心感”がありますね。
からみを減少
フィールドに何本もタックルを持って行くと、タックルどおしが絡んでしまうことがあります。
特にティップがよく絡まります。
コレを回避できるので、ストレス少なく釣りをすることが出来ますね。
取り出しもスムーズ
ロッドソックスをかぶせることにより、ロッドの突起がなくなります。
つまり、取り出すときもスムーズ出来ます。
取り出すときに、ガイドが引っかかってストレスになることもありません。
ロッドソックスを取るときも、メッシュ製なので楽ちんです。
ガイドの干渉を防ぐ
車や家から持ち運ぶときに、不注意でガイドを引っかけて壊してしまうこともありません。
カーボンガイドだと、こういった不注意で破損しやすいので、ロッドソックスを試す価値は十分にあります。
ロッドソックスを使うことのメリットは沢山ありますね。
ロッドソックスのタイプ
ロッドソックスのタイプはいくつかあります。
ガイドのサイズで開口部の大きさが違うスピニングタイプとベイトタイプがあったり。
長さが違うもの、1本用なのか複数本用なのか。
用途に応じて使い分けられる色んなタイプのカバーがあるのが、ロッドソックスです。
おすすめロッドソックス達
人気メーカージャッカルのロッドソックス
人気メーカージャッカルから発売されているロッドソックス。
カラーはブラックとレッドがあり、全長は157cm。
リールを外してロッドのみの収納だと、“複数本”収納することが出来ます。
ロッドにかぶせる際は、真っ直ぐにした状態で引っかからないようにゆっくりとロッドを入れましょう。
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がまかつのロッドソックス
がまかつから発売されているロッドソックスは、ベイトタイプ・スピニングタイプ・ワイドタイプの3タイプあります。
ベイトタイプは1本収納で、サイズは150×3.5cm。
スピニングタイプの収納数も1本で、150×5cm。
ワイドタイプのサイズは150×6cmで、ラインを通した状態のベイトロッドを5本収納できる。スピニングロッドなど、ガイドが大きいロッドは収納数は少なくなります。
・ベイトタイプ ブラック×シアン
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・スピニングタイプ ブラック×パープル
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・ワイドタイプ ブラック×ライム
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お得なセット
170cmのロッドソックスが10個セットです。
カラーも10色。
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気になったら是非お試しを!
ロッドソックスを使うメリットの一番は、ロッドやガイドのキズ・破損を防いでくれること!
大切な思い出が沢山詰まったロッドや奮発して買ったロッド、入手困難なロッドなどを長く大切に使うために、ロッドソックスを導入してみてはいかがでしょうか?
ベイトタックルをよく使う方は特にロッドソックスをおすすめします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
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