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〈783〉飼い犬が死にまして

家族が一人減りました

彼とももう20年来の付き合いだったわけですが

ここ最近はめっきり元気がなくって

最期は腫瘍とのこと

なにが悲しいかって

死んだのに

悲しみの大きさでいうと、一緒に暮らしてるやつらに負けてるっていうね

離れて暮らしていると

ちょっと悲しみの度合いが弱いと思う

それは良いことなのか

それとも悪いことなのか

今はなんとも判別つきません

こうして、祖父母が他界しても、父母が他界しても

大丈夫なように少しづつ心の準備をさせられるようです

そんなものなのかもねえ

じんせいってのは。

これは弱音ではなく、前向きな理解です

自分で選んだ道を、自分が鼓舞せねば、誰が鼓舞するのか

それではこの曲をどうぞ

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