マツゾーブログ

こいつ

ジェイミー夏樹いうねんて

また出ましたな

ハーフタレント



有村架純と

夏川りみと

比嘉愛未を

ミキサーにかけて

今流行りのグリーンスムージー風にしたら

こうなりそう

ちなみにマツゾー氏は髪型チェンジしてから

ＥＸＩＬＥのＴＥＴＳＵＹＡと

３代目Ｊの今市

ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳの関口メンディー

をミキサーしました

ありがとうございました

川崎の老人ホーム施設中庭連続転落死事件

介護士の入所者に対する暴力、ぱねえっすわ。

うちのばーちゃんもデイケア行ってるし

他人事じゃ、ござーせん

介護の市場は拡大する一方なのに

仕事の割に合わない低賃金だから

人材の質があがらんのんちゃうかなー思いますねわ



介護という職が

聖職として

医師や弁護士にならぶ権威があればねえ



それとは別に思うのは

寿命の話

痴呆になって

自分のことも家族のこともようわからんようなって

自分のこともできんようなって

それでも長く生きても意味はないんかね？

少なくとも生殖をおえ、子孫のこしたら
生物学上は生きてる意味ないと思うねん

いろんなひとに迷惑かけて

生き続けること

一度この世に生を受けたら
どんな状態でも生を全うするという、

それが使命なのか、

スクラップアンドビルドで出た、死にたいという願いをかなえてやるって話も

すごく腑に落ちるところがあって



ちなみにおれは身体が満足に動かなくなって
よだれ垂らし放題、ヒゲ伸び放題（あ、これはいまもか）

になっても生かしておいてください

遺言です。カネゴンではありません。





なにが言いたいか散らかりすぎました

おしまい

閉店ガラガラ

ぼくガラモン

大雨災害すんごいことになりましたね

沿岸部に住めば津波

内陸に住んでも洪水

どこに住んでも地震

日本に逃げ場なし！



こういうときに自衛隊って必要なんだなーっていちばん思う

また新たな募金ビジネスが出現することを恐れてる

洪水で家を失った、ワンちゃん、猫ちゃんたちの・・・的な

人の善良な気持ちを利用して、自分の食いぶちを稼ぐ、支離滅裂、本末転倒な行為は慎むべき

怖い生物ランキング

第３位　ホオジロザメ



第２位　ヒョウ








第１位は・・・



この動画をご覧くださいまし




なんと恐ろしか生きものか


獣は凶暴だが

人は共謀する


ゆえに

恐ろしいです


一人一人の力なんてサメやヒョウには及びませぬが

知能ゆえ、集団の力の恐ろしさたるや

マンション！

フィーザキー

トゥーザフィーサーサ

コンサ！



セレブリティが住むマンションを紹介するこのコーナー

今日ご紹介するのは

浜松町にそびえたつ
「東京ツインパークス」



その名のとおり、２つの高層マンションが隣り合ってます

入口はこんなかんじ



荘厳です

廊下です。



共用スペース



バスルーム



間取りです



角部屋で彩光もあれば最高です。

彩光もあれば最高です


部屋にもよりますが

安い部屋だと２０万〜

平均は５０万〜６０万レベル

なので

まあ、年収２０００万〜３０００万

ないと住めません

マツゾーにおいては

あと２００円足りないので

住めません

どうも

すみません


本日もありがとうございました

閉店がらがら

なんと

わたし

みてしまいました

湖の中に流れる川を！







セノーテらしいっす

salty water が　fresh water よりも重いから

こういう現象が起きるらしい

divingしたいなー


真水がゆえに魚がおりませぬな

でっかい湖の主的なうなぎとかおったら、

ぞくぞくっすっべな

ＣＭ集です


いくぜっ東北　こりゃたまらんわー

ってか

たまらんのわ、木村文乃のかわいさの方ですわ


象印マホービンも出てたんや

初めてみたわ

中国でコンビニのレジ袋で水着つくるのが流行ってるとか(笑)

ベルっていうセクシーモデルがやって写真をシェアしたのが起源とか・・・



どんなんやねん！

これで海水浴にいって水着忘れてもコンビニ袋さえいけば大丈夫

安心してください♡





あと頭ん上に植物のアクセサリーってのも流行ってるらしい



すごいセンスですね

嫌いじゃないよ

おれは。

スミス楓がサンジャポで紹介してたので
チェックしてみました

ジャスティン君のテレビで見せたマネキンへのキスがやばいと(笑)



女性ファンたちの悲鳴たるや・・・

なんじゃこりゃ

ジャスティン！ドントフォーリンラブ！

又吉じゃない方の芥川賞　読みました。

鹿島田真希２０１２年受賞の冥土めぐり以来かもしらん
芥川賞読むの。


第136回（2006年下半期） - 青山七恵「ひとり日和」
第137回（2007年上半期） - 諏訪哲史「アサッテの人」
第138回（2007年下半期） - 川上未映子「乳と卵」
第139回（2008年上半期） - 楊逸「時が滲む朝」
第140回（2008年下半期） - 津村記久子「ポトスライムの舟」
第141回（2009年上半期） - 磯崎憲一郎「終の住処」

このへんは読んでいたんです。あと綿矢りさと金原ひとみ

スクラップ・アンド・ビルドは
要介護の祖父と失職中の孫の関係性に焦点を当てた作品でござーました

尊厳死関連の論点もあり、「ミリオンダラーベイビー」が出てきたので
観たくなりましたね。

なかなか楽しくあっというまに読むことができました。

おじいちゃんが連発する言葉に笑わされました。




芥川賞へは何度もチャレンジされていたようで

ようやくの受賞おめでとうございまする。