2017年02月07日
横向き専用枕でいびき改善 日本人の45%が横向きに眠る?【ムーンムーン株式会社】の低反発枕「ヨコネ2」で快適な睡眠
日本人の45%が横向きに寝るのだそうです。
日本人にとっても、なんとなく安心する寝姿勢である横向きに眠る体制「横寝」向けの枕がヒットしているとのこと。
東洋医学では、横向き寝が理想とされているのだそうですよ。
思い当たるのが、横向きだといびきをしないのに、上向きになるといびきをかいて、口を開けたまま眠っている。
横向きにフィットする枕を選ぶことで、楽な姿勢で横向き寝で快適な睡眠を得ることができるのですね。
横向き寝専用まくら「ムーンムーン株式会社」のYOKONE(ヨコネ)は、特許の技術で横向き寝をサポートする 横向き寝専用まくらです。
週刊現代でも眠りについて取り上げていて、「まずは枕を見直す」というテーマで、快眠グッズとして「ヨコネ」に注目しています。
十分睡眠をとっているのに朝起きた時「疲れがとれている人」と「疲れがとれていない人」の差があります。
この差は、寝る時の体勢なんです。
1番疲れがとれる体勢は「横向き」です。
睡眠の専門家である梶本修身(大阪市立大学 教授)氏によると、良く寝ても疲れが取れない1番の原因は「イビキ」なのだそうです。
寝ている時に首の「脂肪や筋肉」がゆるんでしまい、気道が狭くなって、「イビキ」をかいてしまいます。
しかし、「横向き」で寝ると、気道が狭くならないために「イビキ」をかきづらくなるのです。
1番疲れがとれない体勢は「仰向け」です。
「イビキ」をかくときに肺にとても負担がかかってしまい、風船を何千回も膨らませているのと同じくらい体力を使ってしまうからです。
横向きでも、「体の右側」を下にして寝るのがおすすめです。
「胃」の出口は右側にあるため、消化を助け、身体への負担を軽減することができるからです。
このような見解からも、ヨコネ枕を使用することで、快眠へ、そして健康へと導いてくれるというわけですね。
ヨコネ枕の特徴は、やはりこの形状です。
上半分の羽のような形になっていて、高さがとってあります。
下半分は、低めになっているので、肩の部分も入りやすい自然な寝姿勢になるんですね。
↑このような姿勢の時も、ラクな体制でいられます。
素材もまたこだわっていて、リラックスウレタン素材という安眠しやすいものを取り入れていて、冷感素材になっています。
安眠のためには、頭を冷やすことが良いとされていて、1年を通して眠りに入りやすい素材と言えます。
実際にヨコネ枕をお使いの方のお話
みなさん、もっと早く購入すれば良かったという口コミが多数ありました。
首や肩こり、いびきで悩む方は、とても多い昨今。
枕ひとつ替えるだけで、本当にラクになれるということです。
★気になった方は、ぜひムーンムーン株式会社の公式のホームページからご覧になってください。
横向き専用枕YOKONE(ヨコネ)公式サイト>>
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