アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年06月18日

香川真司をはじめ多くのスポーツ選手、トップアスリートが愛用 イタリア製「マニフレックス」メッシュウィング セミダブル・セミシングルが人気


プロサッカー選手の香川真司(かがわしんじ)や、メジャーリーガーとして活躍する 青木宣親(あおき のりちか)選手などが愛用して、一気に人気、注目されたマットレスと言えばマニフレックスというイタリア製メーカー。



マニフレックスはイタリアで生まれ50年の歴史を持ち、世界75カ国で愛されている寝具の総合ブランドです。
優れた通気性を誇る、高密度・高反発フォーム「エリオセル」はその品質と耐久性を証明する長期保証がついています。
フィレンツェの本社工場では年間400万本のマットレスをフル稼働で生産しています。1980年、今から30年以上も前にマットレスのバキュームロールアップ製法を独自開発しました。開封するまで汚れや雑菌が付着せず、製品を保護しています。工場からご自宅までの輸送が極めて衛生的で簡易となりました。また、真空パックにすることでコンテナに積載できる本数を約8倍にまで増やすことができるため、余分な輸送コストやコンテナ、排出ガスの削減に成功しています。 (マニフレックス公式サイトより)


〜柔らかすぎず、硬すぎないマットレス〜

睡眠中の人間の体を支えるマットレス。
硬すぎる寝具では体を点で支えてしまい、柔らかすぎる寝具では腰が沈んでしまいます。
どちらの場合も最も重い腰部分が支点となって全体重を支えるので、腰部分が浮いたまま強い圧力が分散しきれなかったり、腰が沈んだまま体の一部分の負担が大きくなってしまいます。

マニフレックスのマットレスに横たわると、一度沈み込んだ後、体圧を均等に分散してしっかり支え上げ、
立ったままの理想的な寝姿勢を保ち続けます。高反発と言うと「硬い」という印象を受けがちですが、硬すぎず、弾力があって柔らかすぎない、最適な弾力性と復元性・反発力を併せ持つのがマニフレックスの特徴です。
「背中・腰・お尻」の形成する大きなS字はマットレスで、「頭・首・背中」の小さなS字はまくらで、隙間なく支え上げて保持します。

 



〜優れた通気性のマットレス〜

優れた通気性と体圧分散性能を併せ持つ独自の特許素材を採用しています。
オープンセル分子構造をもつこの素材は通気性が高く、外気温によって変化しにくい特殊性を有しているので、製品が硬くなったり柔らかくなり過ぎたりすることがありません。





〜香川真司愛用モデル〜
『マニフレックス』は、マットレス、ベッドフレーム、布団タイプ、枕など、様々な商品を開発しています。
青木選手や香川選手愛用モデルは、フラッグFXというシリーズのものでこちらのマットレスになります。



〜マニフレックス メッシュウィングの人気〜
そして現在、検索されて一番人気になっているマニフレックスのマットレスがこちらのマニフレックス メッシュウィング



サラリとした肌触りが心地よいメッシュタイプの三つ折りマットレス。
<エリオセル>のすぐれた吸汗放湿性を充分に活かす、通気性のよいエアーサーキュレーション・メッシュの側地が最も大きな特長の一つです。

側地はエアーサーキュレーション・メッシュで、取り外し可能の優れもの!
通気性が抜群のメッシュ素材を側地に採用しているのでサラリとした肌触りで快適、しかも<エリオセル>の優れた放湿性とあいまって、ムレないベタつかない爽快な寝心地をもたらします。
側地のファスナーを閉めてお洗濯用ネットを使用、ソフト洗いで洗濯することが出来るところも人気のポイント。

マニフレックスは、最近では類似品などの商品も出てきているため、こちらの正規販売店で購入してください。
公式のマニフレックスのサイトになっています。

その他、マニフレックスでは、不要になったマットレスの回収を無料で行っていますし、フリーダイヤルでの問い合わせ(10:00〜19:00【0120-001-464】定休木曜)などしっかりとした情報提供などもされているので、安心して購入できると思います。


















【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3820076
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
写真ギャラリー
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。