2016年04月28日
屋号#大阪丸その(24) (あべのハルカス周辺no.12*通天閣G)
(あべのハルカス周辺no.12*通天閣G)
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通天閣のメインである5階展望階(87.5m)と4階展望階(84.0m)を楽しんだ後、帰りのエレベーターに乗り込みます。
(※最長上部特別展望台天望パラダイス(詳細は、通天閣B参照)94.5m)
3階の「ルナパークジオラマ」に着きました。
100年前の新世界・通天閣・ルナパークのジオラマや映像、当時の写真などが展示されています。
(100年前の新世界・通天閣・ルナパークのジオラマです。当時の華やかな街の雰囲気が伝わってきます。)
(グリコ・ポッキーで作られた通天閣)
(グリコ)
(ぐりこ・や)
(Gliko)
(カフェ・ド・ルナパーク。マザー牧場プロデュース、通天閣オリジナルパフェも有り。)
(通天閣らしい写真スポット。通天閣、串カツの「ソースの二度づけやめてんか」、日本一のふぐ料理(ずぼらや看板)、王将とト金の将棋駒。)
(展望階に上がる前は日本映画パロディのオンパレードでしたが、ここは、かの有名なる洋画「ローマの休日」をもじって、「オーサカの休日」。
あの≪真実の口≫は、【ビリケンさん】の口に・・・。
映画にちなんで、オードリー・ヘップバンとグレゴリー・ペックが2人乗りして、ローマ市内を回ったバイクのベスパも置いてありました。)
(右手壁には劇団四季のライオンキングのポスター。大阪梅田駅前に劇団四季の劇場があります。)
(お土産もの屋さんのレジには、【ビリケンさん】のぬいぐるみが持つ「帰り道」の札。)
(ここにまたまた名作洋画のパロディを発見。
「風と共に去りぬ」で有名なビビアン・リーが主演した1940年「哀愁」がモデルと思われる「改修」。
主演:ビリー・ケン、通天カンコ。
オクムラ久美
日立チコ
イトウ喜十喜
舞台は2012年通天閣
言葉飛び交う会議室で繰りひろげられ・・
「改修」
またのおこしを・・・)
(しかしながら、2012年から見ると72年前の洋画。第二次世界大戦中のアメリカ映画。パロディ元を知っているか?どうか?不明・・・。)
(出口近くは、昔の電車のようになっています。つり革があり、窓の外には昔の通天閣の姿が・・・。)
(昔の通天閣)
(通天閣の鉄骨造組み立て部分。第二次大戦時には解体も余儀なくされました。)
(下に降りるエレベーターに行きます。)
(通天閣A参照。
なんでやねん。どないやねん。ほんまでっか。だけで会話が成立する大阪⁈
笑)
(おおきに)
そして元来た道を行き、通天閣を堪能した後、名残り惜しいですが、いよいよお別れです。
(次号に続く)
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