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2021年12月10日

なぜ「知ってる」が危険|「できているか?」と自問自答してシャッターを閉めない!

なぜ「知ってる、知ってる」が危険なのか、

そこでシャッターが閉まるからです。


誰かの話を聞いたとき、本を読んだとき、

「知っている!」と思ったことがありませんか。

知っていること、たくさんの知識を持っていることは素晴らしいです。

でも、とても危険です。知っていると思うと、その話が頭に入ってきません。

そこでシャッターが閉まります。

そんなとき、「できているか?」と自問自答してください。

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そうすれば、学びのチャンスが訪れます。

完全にできているのであれば、それ以降の話を聞かなくてよいでしょう。

でも、知っている≠できている

知っていることは、できていると錯覚していることが多々あります。

こんな言葉もあります。

「知っていると実行できるの間には天と地ほどの差がある。

 その差が何によって生じるかは説明が難しいが、

 それは知っていることを実行しようとするときに遭遇する

 さまざまな摩擦という抵抗である。

 強い意志のみが摩擦を克服して知行合一を達成する。」


継続は力なり、潜在意識と顕在意識、ポジティヴ思考、多くの人が知っています。

でも、できている人は多くありません。

知って得する、知らないと損をする!すぐに役立つ相手に合った「伝え方」のコツ!

元気にあいさつ、正直に、人を思いやる, 人の話は最後まで聞こう、、、

小学校で習いました。

でも、できていない人がたくさんいます。

できていない偉い政治家の先生も多いですね。(笑)

小学校でならったこと忘れていませんか?

完璧な人間などいません。

知っているけれどできない、当たり前です。

だから同じテーマで多くの本が出版されています。

ネットにも多くの情報で溢れています。

“できていない、、”と思っている人は、何度でも学びます。

そして一歩でも “できる”に近づこうとします。



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