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2018年11月20日

小さなお店の力になるWEBサイト【ikitsuke】(いきつけ)を広めたい!

クラウドファンディングCampfireに応募しました。

多分このままの状態では審査は通らない可能性が高いですが
そのまま記録として残しておきます。

▼はじめにご挨拶

はじめして、東京都品川区で2018年11月にスタートしたばかりの(株)PLEASHAREの喜納(きな)と申します。主に自営業の方の小さなお店や立地の悪い場所にあるお店のサポートサービスを通して「お店に通う」「いきつけ」をもっと誰にとっても身近にして、みんなの毎日に楽しいことが増えたらいいなと思ってスタートしました。



▼このプロジェクトで実現したいこと

【ikitsuke】というサイトの活動内容や認知度を少しでも多くの人に知ってもうこと!





自分が考えているまず初めにやろうと思っているサポート内容がホームページやブログ、SNSといったWEB発信はおろかインターネット(パソコン・スマホ)を使うことができない人・苦手なお店(多分WEB発信が苦手な方に多い業種が飲食・居酒屋・BAR・スナックといった職人気質の方が経営されているお店が中心になると思っていますが自分の中では特に業種にこだわりはありません)に向けて今年の11月12日に自主制作に取り掛かったばかりのサイト『ikitsuke』(いきつけ)に掲載して頂き、少しでもお店の認知力の部分で力になれるサービスを広げたいと思っています。



→WEB関係の仕事に直接携わったことのない自分が何故自主制作しようと思ったのか、それは有名な広告サイトは巷には溢れているが掲載件数が多く小規模のお店は埋もれやすい。

そして目立つ場所に掲載するプランは多大な掲載料が発生し利益圧迫の原因に陥りやすいので結果資金力がある店が有利になっている気がします。

それだと

夢=好きなこと、やりたいことを続けていくこと=お金だと思ってしまい今後自分でお店をやりたい人が減ってしまうと思いました。

たくさんの資金力が無くても違う形で認知度を広める可能性を示したい。

それなら自分で創ろう。

その気持ちでまずは自分で制作することで何が必要なのか肌で感じてみようと。


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10481.jpg







ただこの自主制作したサイト自体が今現在認知度が全くないので掲載しても意味がありません。(検索しても引っかからない)ということでお店様から掲載料は頂くわけにはいかないのでしばらくは無料掲載予定です。



ではどうしたら

ikitsukeの認知→掲載店の認知→「いきつけ」が見つかる→自分の会社としての最低限の利益に繋がるかなと考えた結果、お店に来てもらってるお客様の生の声をそのまま広告として使おうという考えに至りました。

そしてそれは客目線の評価ではなく、そのお店のことが好きな人だけが感じることのできる「感謝」「応援」という想いがある文章だからこそ他のサイトとは違う視点でお店を紹介でき、広告の質が確立されるのではないかと考えております。



そしてサイト内での【掲載店の宣伝効果】としてメッセージを

そのまま広告として掲載するシステムを

【kimochi】(きもち)と名付けました。単純ですみません。

気持ちについて説明したブログはこちら



そしてこれは



お店への言葉 = GIFT(贈り物) = 宣伝効果・応援

という位置付けになります。

なのでお客様から頂くメーセージには

一文字3円×メッセージの文字数を宣伝費用として頂く

ことで成立する仕組みとさせて頂きました。


スクリーンショット 2018-11-19 17.49.52.png






自分のお金と想いを使って好きな人の力になる。

これに対して理解できない人の方が絶対多いとは思いますが

アイドルの為に(聴かない)CDを買うファン心理と少し似ているかもしれません。

ただこの二つには決定的で絶対的な必要条件があります。

@ 来てくれた人に感謝されていること・感動されていること

  そしてその人達を大切にしていること。

A ファン(お客様)からずっとここにいて欲しいと応援され続けること。



この2つの条件が一つでも欠けてしまうと

成立しませんですし、その成立しないお店を掲載し続けると

サイトの信頼性にも関わってくるので絶対的に妥協ができません。



もしこの仕組みが世間に受け入られて需要が出来上がった時に

どういうことが起きるかをイメージすると



@サイトの優先順位がお店の資金力ではなく、お客様の応援の数に

関係してくるのでユーザーも多方面で判断しやすい。



Aお店から高い掲載料をもらうことは無いので、その分の費用をお店は

 営業努力やお客様、又は家族にも還元出来る。



Bお店にお金を落とす以外にもお客はお店に協力できる。



上記以外のことでもお金を使うことがただ何かを消費するだけではなくて

目に見えないカタチで残ることが想像できます。



▼資金の使い道



前置きがかなり長くなりましたが、まず必要なのは認知と共感と共鳴です。

お店から認知と共感を得られたとしても

お店に来てくれた人に認知と共鳴を受けなければ成り立ちません。

最初にもお話ししましたがネット・WEB発信を利用しないお店とも

一緒にやっていきたいという説明が必要です。

これから11月末〜12月〜1月にかけてまずは都内のお店を一軒一軒周り、

お店に理解と共感してもらうことから始めたいのでその時にお店の方に

全体的な仕組みをわかりやすく説明する



パンフレットのデザイン料 \21.600-

パンフレットはお店の方に渡します。

お店に貼ってもらう広告デザイン料 \12.960-

飲食店等でしたらトイレに貼ってもらえるか提案します

このデザインをラスクルに大量印刷してもらいます。

全て安く済ませるために7日営業後にもらえる料金です

大きめのA3サイズ 1000枚 \5.832-

標準サイズA4サイズ 3000枚 \5.742-

A4 折り込みパンフレット 5000部 \15.174- 

以上、このプロジェクトを広める初期費用として

合計\61.920-

になります。





最後まで読んでくれてありがとうございます!

このプロジェクトで本当に必要なのは活動資金よりもたくさんの人に出会って

いろんなご意見頂いたり改善することが大切だと思っています。

どんなカタチでも見てくれるだけもただ言葉を交わしてくれただけでも

僕にとっては協力に感じるでしょう!

なのでこのページ以外でもサイトからでも何かご指摘やご意見

お待ちしてます!

まだスタート地点なので楽しみながら進んでいこうと思ってます!





という感じで投稿して見ました。

この投稿は通らないかもしれないので実現するかわからないですが
公開前にもプレビューが見えるので詳しくはこんな感じです。



posted by PLEASHARE at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月19日

誰かの想いを広告にする・世の中に伝える・発信するサービス「kimochi」

僕は高校を卒業してからずっと働いているので

自分のお店を持っている人・自分のお店(商品・サービス)に誇りを持っているという人が本当に好きなんです。

これはワガママなのかもしれませんが

どんなに不景気になっても

どんなに時代が変わっていても

好きになったお店はずっと続いていて欲しいし

会うたびに元気な顔が見たいんです。

そして時代も変われば

利益の出し方・売り方・伝え方というのが変わり

本質的に絶対に良いお店だと確信があっても

やり方が変わればこの時代の生き抜き方も変わる訳で

必ず良いお店・愛されているお店がずっと残ると言い切れない時代に

なったと思います。

そして自分自身、会社に属している以上

個人的に出来ること、出来ないことが制限されてしまうので

どうにかしたいという気持ちが自分の人生の根源であることを確認し

今年の秋に独立・起業という形を取りました。

まず初めに

何故、自分が自営業・個人経営店の方が好きなんだろうと考えた結果

一番の理由は、自分を大切にしてくれたから

に尽きると思います。

俗にいう、チェーン店、大型店の方の従業員さん全ての人が

お客さんを大切にしていないとは思いませんが

やっぱり自分のことを覚えてくれているということに

嬉しさとプロ意識をすごく感じた覚えがあります。

だからこそ、10年後、20年後も

良いお店(人)が生き続ける時代にしたい。

そういう想いから

ikitsuke(いきつけ)というサイトを自分で作りました。

Web関係の学校・仕事に関わったことがない僕が

2018年今月11月12日から取り掛かったのサイトなので

まだ見れたものではありませんが

自営業・個人経営店・小さなお店と

ずっと通えるお店を探したい

自分を大切にしてくれる・暖かく迎えてくれるお店を探したい

いきつけを探したい

そういう人々と繋がる・結べる場所を創りたいという気持ちは

日本一強いと思います。

ただここで一つ難題にぶつかりました。

どうやって需要を創るかです。

インターネットが誰にとっても身近になり

直接発信することも受け取ることも誰でも出来るこの時代に

今更第三者が入り込める隙間があるのか

今更第三者が出しゃばって需要や効果を示せるのか

この第三者が、いかに世間に対して説得力と未来を創れるのかという点です。




そして絶対にこだわりたいのが

発信することが真実であり本物でありたいということです。

ネットでよく見る

誰がこれ決めたんだ?誰の視点なんだろう?という

共感されない場所(サイト)を創りたくないということでした。

そして考える中で

以前から自分の中で取り入れたい(悪くいうとパクりたい)というとうキーワードが

キングコングの西野亮廣さんが発案した

レターポットというWebコンテンツです。

説明は省きますが、結論から言うと

文字を有料化するからこそ価値が創れると言うことです。



実際にずっと通ってたわけではない第三者の人間がどんなに上手い例えや言葉や説明をしても



例えどんなに言葉の使い方が上手くなくても、本当に想いを込めた

人間の言葉にはきっと叶わない。広告としての上手い説明ではなく『誰が言うか=由縁のある人』に重きを置くかという考え方です。


僕はこの考え方がとても好きです。

そして今日やっとこの考え方(レターポットの価値感)と

自分がやりたい事業と結び合わせることができるかもしれないので

早速発信したい思いました。

それは日本の人達に向けて(最初は関東圏内になりますが)

『kimochi』気持ち

という誰でも出来る広告サービス


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そして西野さんが先日出版した『新世界』という本の中の言葉を

そのまま使わせていただくと

『無名の正直者を勝たせる』

この言葉が全てです。

まず僕がikitsukeという場所(サイト)とkimochiというサービスの必要性と認知度と需要を広げることが絶対条件ですが

この場所(サイト)が大きくなればなってくれるほど

小学生でも中学生でも高校生でも

おじいちゃんでもおばあちゃんでも

そして

遠く離れた場所にいても


有料化された文字(一文字3円)を
感謝の花束を贈るようにすることで
ずっと価値が下がらない広告としての効果を発揮できるコンテンツを創ることができます。




もちろんこれは

ikitsukeのたった一つのコンセプト

商品サービスの魅力ではなく『人』の魅力と世間を繋げる




なので

商品・サービス・流行とはちょっと無縁であり


このサービスでの広告効果としての爆発力が
まだ想像しにくいとは思いますが

そんなちょっと素敵な未来を自分で見てみたいという気持ちがとても強いので

西野さんに一度この考えを伝えて不快でなければ

kimochiという広告サービスを

まずは都内から一軒一軒周り提案し

実現していきたいと思います。





pleashare cp.,ltd.





































posted by PLEASHARE at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月15日

【無料】本当に大切だと思える出会いを作りたい。お店にいる『人』と自分の居場所を探している『人』を繋げる場所【IKITSUKE】を制作します。


お店の商品やサービス・料金の魅力からではなく

お店に立っている『人』と『人の魅力』を入り口に

自分の居場所・気兼ねなく通えるお店を探している『人』とお店にいる『人』が繋がれる場所

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IKITSUKE


を制作中のPLEASHAREです。


今は小規模なので自主制作ですが規模が広がりもっと

便利で高度なサービス・技術が必要とされるレベルに達したら

もっと専門的な技術を持っている制作会社を制作していきます。


具体的にどういう場所(コンテンツ)にしていきたいかというと

いつも職場と家の往復で

家は落ち着くけど自分の中で充実するわけでもなく

何かが進むわけでもありません。

職場は楽しいかもしれないけど

プライベートな付き合いがない。若くはそういう付き合いをしたいと思える人がいない。

そういう人たちの第3の場所(サード・プレイス)って今はネット(twitter・Instagram)

が主流だと思うのです。

なにせ趣味や価値観が似ている人と繋がれるのでそれに越したことはない。

そして今後もそういう流れが強くなっていくと思うのですが

でも世の中には


スマホやネット環境に依存しない人・SNSをやらない人

そして僕みたいに世代が違えど

居心地が良い人、この先もずっと(心の中でも)繋がっていきたいと

思える人とはまだ実生活の中でしか出会った事がない人


そういう人がまだたくさんいると思います。


例えば自分は

お酒が好きなので

一人で飲みに行きたいけど

行けるところ(行きたいと思うところ)が今ありません。

(昔通ってたお店があるので行きたいのですが遠くてなかなか通えないのです)

飲み屋街をここ数ヶ月歩いてはいるのですが


なにせチキン(臆病)なので

行ったことのないお店の扉を開けれないです。


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店内にカウンターでスタッフの方と楽しそうにお客さんが話しているのを

外から見ると、邪魔しちゃ悪いなあって。

それとあの輪の中にも入れないし

いきなり入りたくないし


そう思っちゃうんですよね、基本的に。


だから誰かと一緒に行くのは全く抵抗ないのですが


自分一人でお店に入るって


牛丼屋さん・ラーメン屋さんは大丈夫なんですけど

飲み屋さんには行けないんです。


あと洋服屋さんでも

小さいお店ほどセレクトが面白くて

見たいんですけど

買わなかったり、価格的に買えなかったり

ただ見たいだけの時ってあるんですけど

何も買わずにお店を出ちゃったらしばらく行きづらい。

そういう風に思っちゃうんです。

だったらネットで買ったほうが楽って人いっぱいいると思うんですよね?


それでもこの歳になるとこうも思います。



何を買うより

誰から買うか。
  

ネットの紹介なんてみんな一緒に見える時もありますが

信頼している人から紹介されれば

調べることも考えることもなく

買います。というか買いたくもなります。
※自分の好みとかも知っていると思うのです


こんなに物や情報や場所が溢れている時代に

全てに関わることは不可能です。

全ての物を手に入れることも

手に入れたとしても、使うことは不可能でしょう。

そして20代後半あたり、自分の中でこういう価値観が芽生え始めました。



何を買うより

誰から買うか



何にお金を使うかより

誰にお金を使うか



何処に行こうかうより

誰といようか



36年生きてきて

今も続く奇跡的な出会いは

まだ数回しかありません。

そしてその数人の人達をこれからも大切に生きて行くことは

間違い無いのですが


こういう素晴らしい人達の存在をもっと世間に知ってもらいたい

そして素晴らしい出会いをまだ経験していない人達には

そういうキッカケを創っていきたい。(自分も含めて)

ただ単純にウェブサイトを制作したから解決するものでもありません。

WEB発信をしていてもそのほとんどが商品やサービスに関するものがほとんどです。


でも自分のこれまでの人生を振り返った中で

あのお店に行きたい=あの人に会いたい


というのが明確だったので

商品やサービスではなを入り口にした


WEBコンテンツを制作しようと思いました。

どうすれば世の中の人たちに『これは有り難い』『こういうのを待ってた』と

思ってもらえる中身を作れるか。

それを今たくさんの人に聞いて回るしかありませんが

最初はボロクソかもしれませんが

いろんな人の意見を聞いて

どんどん修正と改善を行って

【IKITSUKE】を人の記憶に残る最強のコンテンツにしたいと思います。


今取り掛かろうとしているのは

人がサイトを見て知る順番が

店→商品・サービス→料金→人

の順番を


人→店→商品・サービス→料金その他


の順番に仕組みを変えることです。


お店側の人と、お店を探している人とのマッチングサービス(に近い感じ)


お店に来てから人を知るんじゃなくて

先にウェブサイトの中で認知し合ってから


「今度行きますね」「今度よかったら遊びに来て見てください」



初来店時に、もうすでに「ああどうもー」といった感じの流れを作れるとしたら

人は一人でお店への第一歩が踏みやすいのではないかと思っています。




この文章を見て

何かご意見やアドバイスを頂ければ幸いです。

contact@pleashare.info

PLEASHAREメッセージフォーム


IKITSUKEメッセージフォーム












posted by PLEASHARE at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月07日

気になる・好かれる・会いたくなるから【行きつけ】へ。



ホームページにもそのまま載っているのですが

日本中に【行きつけのお店】を増やしたいプロジェクト


​IKITUKE
​いきつけ



個人経営。自営業の方のお店というのは

欲しいものが手に入る

なりたい自分になれる

楽しい時間が過ごせる

だけの場所には留まらず


お店の方との心の交流

他のお客様との横の繋がり

気持ちの共有

背伸びしなくていい、気を使わなくていい

といった人々に必要なサードプレイス
※家・職場・学校との間の第三の場所


になっていると思います。


自分自身、これまでの人生や今現在もそうですが

自営業の方のお店に通わせていただいたことで


楽しく生きるヒントや

憧れや目標

心の拠り所や

たくさん笑うこと


学校や職場では得られないことを

数え切れないくらい、もらいました。


それは自分にとっての人生の財産と言えます。


その恩返しとしてだけではなく



そういうお店にまだ出会ったことがない方や

これから社会に出る若い世代の方達に向けて



【お店の方と一緒になって行きつけの魅力を広めたい】

【人生の財産となるサードプレイスを増やしたい】


という信念に乗せて


お店の声 × WEBサービス・メディア・コンテンツ



という形でIKITUKE


世の中に良い形で発信し広げていくことを目標にしています。




ここまではホームページそのままですが

もっとわかりやすく説明します。
※下手なイラストですみません


【ひと昔前】〜2010年代前半〜

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たまたま見つけた気になるお店があったとしたら

知り合いに聞いてみる

が主流だったと思うんです。

わからなければ

誰かと一緒に行く機会がない限り

そのまま行かないで終わることも絶対あったと思うのですが。


【今】


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今はというと

スマホ一つさえあれば


知り合いにわざわざ聞かなくても


営業時間・場所・料金や品揃え・メニュー

お店の雰囲気やネット口コミ・レビューなどなど


自分1人でなんでも調べられちゃいう時代になりました。


これは理解・判断までのスピードが時間的にとっても早くなり


かなり便利になったと思うのですが


逆に言うと


何事にも判断するのに自己解決することが多くなったとも言えます。



それと昔なら


お目当の欲しいものや目的地まで辿り着く→考える・比較する・最終判断するのに


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かなり時間がかかったものですが
※それはそれで良かった



今は総合的な検証

●お店までの行き方
●ここで買って損はないか
●他に似たような商品(サービス)が他店にはないか、又はこれから出てこないか
●購入後の損はないか


と判断が一瞬でできてしまう時代です。



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でも僕自身、


世の中がどんなに便利になり下調べができるようになっても



結局行くお店やこれからも行き続けようというお店は


全く変わりません。



きっと判断基準も変わらないと思います。


その判断基準とはお金の使い方です。



どんなに美味しいもの、優れた機能が揃ったものでも

一度似たようなものを手に入れてしまえば、もうこれ以上はいらないことの方が多いです。

それよりも

【何】にお金と時間を使うよりも

【誰】にお金と時間を使うかを判断基準にしています。


今この時代に思うのは

本当に便利になりすぎて

スマホのボタン一つでなんでも手に入る時代になってしまって


【誰】にこのお金を払ってることもわからず

その相手の顔すら知らないってことが常識になっているのが

なんだか寂しいなあって気がします。

同じ空間での時間の共有があまり必要がなくなり物は手に入りやすくはなりましたが

それで満たさてることって昔より少なくなってると思うのです。


ただ、今からまた不便な時代に戻ろうとは思いません。

発信する方も受け取る方もネットを通して行く時代が

これからも加速することに疑う余地はありません。

ただこれからは便利さだけではなく

商売をする上で発信する方も受け取る方も

【想い】や【大切にしていること】の優先順位を上げていいと思うのです。




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実際に会えばわかる魅力が


コミュニケーションの在り方に変化が訪れたことで


伝えづらくなった。


このIKITUKEプロジェクトでは


その難しい部分を


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【人間力】×【Web発信】を使って



IKITUKE
いきつけ

をもっと世の中に広げる・世の中をもっと楽しく。


のお手伝いできればと思います。




























posted by PLEASHARE at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月03日

繁盛店は絶対にやっている!?大手サイトより自店のホームページ・ブログ・SNS発信の方が必要だと思う理由

前回のブログから1ヶ月近くの月日が経ってしまいました。

前回の続きですが

何故お店を運営するにあたってそういったWEBメディアが必要か。


そしてぐるなびや食べログ等で高い掲載費を使って掲載することを

遠回しにバカらしいと書いたのか。

それは結論から言うと


いくらWEBメディアで自分のお店が人の目に触れてもそれは一瞬であって直接その場で来店に繋がるかと言えば

その確率は極めて低いからです。



それはこう言いなおすこともできます。




人(お客)は何かのきっかけでどこかご飯に行こう、飲みに行こう、髪を切ろう、服を買おう、時間を過ごそう

と目的(欲求)が発生した時にだけしか自分のお店には興味は持たれないのです。


そして実際に問い合わせをしよう・そのお店を決めようと思える、

離れた場所にいる人間を動かす判断基準って何なのでしょうか?


それは




【共感】【驚き】【安心】【信用】



といった、人に対する興味(感情)と一緒だと思います。



表現・文章下手なのでプロのブロガーさんの方が説得力があるので


こちら下矢印1️の情報を読むとより具体的に何をすればいいのか、しなくていいのかがわかるのですが



絶対成功するSNS集客方法・うまく使い分けて新規客をどんどん呼び込む!




顧客がネットを使ってお店を探すということは


あまり一般的にメジャーではないお店を探している確率が高いです。


グーグルを使ってマクドナルドやモスバーガーといったファーストフードや

サイゼリヤ・バーミャンといったレストランチェーンや

和民・魚民・鳥貴族といった居酒屋チェーンは絶対探さないですよね?


顧客は今まで知らなかった味や時間を体験したい・発見したいんです。


新しい「美味しい」や「楽しい」に出会いたいのです。


そして、失敗はしたくない。お金をドブに捨てたくないと思います。


顧客側はお店側が今までどういうことをやってきたか、

どんな料理や飲み物や場所や時間を提供してきたかがわかれば

共感・感動・驚き・信用・安心といった感情のアンテナに引っかかる確率が高くなります。


それは、食べログやぐるなびで表現することはできません。


食べログやぐるなびにあるのは安心と信頼です。


ここに載っているから料金や接客面の失敗はないだろうというった


イメージです。


なのでそのイメージは持たれるかもしれませんが


実際に数かるお店の中から選ばれることを神に祈るしかないのではないでしょうか?



では話は最初に戻りますが、WEBメディアで発信するにあたり何を意識すれば良いのか


それは


『相手の気持ちになること』から始まります。


大手サイトに載せることはただの自己満足完結型思考な気がします。


もし、相手の目に触れたとき、私たちのお店のことをどう思ってくれるだろう?


そう考えながら載せてる人ってほとんどいないと思います。


なのでそこで安心することなく、ちょっと立ち上げ時は面倒かもしれませんが


常に人に見られていること・発信し続けることを意識してはいかがでしょう。



@ホームページでお店のコンセプト(姿勢・思い・大切にしていること・掲げていること)を
 明確にする。=安心・信用・信頼



例えば

広島の居酒屋『バルタン本店』

お店の世界観がすごく伝わりやすいです。(でもスマホからだと接続が重すぎるかもしれません)

愛知県岡崎市の居酒屋 『源喜』

暖かさと男性客が多そうなイメージ。facebookと連携していているのも特徴。
スタッフの女の子たちが楽しそう。そしてかわいい。というのが一発で伝わります。


大阪の天ぷら料理『つちや』
これはビジネスや接待、ちょっとかしこまった時に利用したいという印象を与えます。


東京都品川区五反田にあるSAkEおかわり五反田店
とてもシンプルでコンセプト(ルール)もわかりやすく出会いもありそうなのがわかり易いです。


などなど

人って外見でこういう人だろうと勝手判断するとこってあると思うのですが

ホームページでは『私のお店はこういうお店です』って第一印象でわかりやすいようにしている役割を果たしています。




Aブログ


ブログは個人的には一番大事だと思っています。ブログ=共感や信頼といった感情を与えることができます。

なぜならお店って、お客様にとってはお店=ハコではなくてお店=人
だと思ってる人が大多数だと思うからです。


ブログはたかが日記だろ、誰も興味も持たないだろうと思うかもしれませんが

一回来店して好印象だった人ならほぼ100%の確率で見るのではないでしょうか?

例えば恋をした時、相手の行動とか、今まで何してたんだろうとか、気になりますよね?


以前のブログでも同じことを言いましたが


人は初回来店から2回目くる確率が40%で


2回目から3回目が80%です。そして4回目以降は90%なのです。


自分自身、頻度は下がりましたが17年通っている服屋さんがあります。笑


引っ越してしまいもう毎週のように行けませんが


そこのお店が更新しているSNSは毎日見るのが日課になっています。笑


別にそんなに洋服が欲しいわけではありません。


でも、お店のオーナーさん人柄や知識・考え方・生き方に魅了されファンになってしまったのです。

埼玉県川越市 kula acb


ここに行くとめっちゃ落ち着きます。


・・・


話が逸れちゃいましたが、ブログは一度来てくれたお客様を

もっと夢中にする効果や忘れさせない効果が絶対にあると断言できます。


今SNSで主流であるTwitterやInstagramもいいのですが


ブログは過去に遡ることができます。


歴史を知ることができます。


好きな人の、好きな友人の、親の過去とかって


ちょっと興味持ったことないですか?


SNSには過去の時期を指定して検索する機能はありません。

本当の自分のお店を気になってくれた人を虜にしたいのであれば

ブログはするべきです。

もちろん商品紹介だけではなく

その日の出来事や全然お店のこととか関係ない話でも全然OKです。



BSNS

SNSの良いところは『リアルタイム』『知り合いではなくてもコミュニケーションを取れる・繋がれる』『商品・メニューを視覚的にアピールできる』があると思います。


『リアルタイム』

これはとっても便利です。TwitterやInstagram・facebookを使ってる方はわかると思うのですが


自分のことに興味を持ってくれてる人に対して(フォロワー)携帯のボタン一つで
リアルタイムに言葉や画像を発信することができるのです。

また、興味を持ってない人にも何か関連性があれば気づいてもらえる可能性があります。


これはとてもすごいことです。しかも0円。


本当に欲しい商品が入荷したり、新しいメニューとして発表してフォロワーの心を捉えたら
その場でお客様は動いてくれると思います。


『知り合いでなくてもコミュニケーションが取れる・繋がれる』


これは昭和生まれの僕からしたらとーーーーってもすごいことだと思うのです。

だって直接お店に行く前からお店の動向がわかるし、質問もできます。

何より、客になる前(初来店してなくてお金が発生する前)からフォローされれば

繋がりができている状態に持っていけるのです。

これはネット上だからできることで、リアルだったら普通顔も名前も知らない人と

繋がるって本当に無理な話だと思います。

SNSが当たり前だから何とも思われないかもしれませんが

営業時間以外でも発信さえしていればチャンスが考えられるということです。



『商品・メニュー・お店そのものを視覚的にアピールできる』



これは『繋がる・コミュニケーションが取れる』の延長戦上になるのですが


人って中身で一目惚れするより、外見で一目惚れすることの方が圧倒的に多いですよね?

やっぱりそういう意味でも画像・動画は文章よりその人や商品の魅力を


瞬間的に刺激していると思います。

感情でいうと『驚き』→発見という流れば期待できます。





以上、長文になりましたが弊社ではこういう低コスト(ブログ・SNSに関しては0円)で

お店の魅力を発信することを推奨します。




わかっているんだけどなかなか行動できない、続けられない。

忙しい。時間がなくて割に合わない可能性がある。



そういうお店の経営者や店長さんもたくさんいらっしゃると思います。



そういう方たちのお役に立ちたい、お手伝いをしたい。

『お店に通う』『行きつけ』を広げる

をテーマに掲げ

PLEASHAREでは国内でも一番と言えるくらいコストを抑えての

ホームページ制作やブログの立ち上げや代行・SNSの立ち上げやアドバイスを事業としてスタートしております。


下記リンクにて自分でできるホームページ制作サイトを紹介しておりますが


【自分でできるホームページ制作サイト】











【グーペ】は自分で一番最初に手をつけたサイトです。

初心者でも一日いじっていればかなりコツは掴めると思います。


参考までに

沖縄県にある居酒屋 【浪漫酒場いっぽ】のホームページは

このサイトを通して制作されたものです。


WIX

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今の弊社ホームページを製作するときに利用しました。



これはパソコンを使ったことがない方だと時間もかかり苦労すると思います。




PLEASHAREホーム


スクリーンショット 2018-11-03 14.13.46.png



スクリーンショット 2018-11-03 14.15.57.png



やり方がわからない・パソコンを持っているが苦手・一回試してみたけど出来なかった

という方向けに無料で対面アドバイスも行なっております。

もしよかったら弊社ホームページをご覧になってからでもお気軽にお問い合わせくださいm(_ _)m



なお、2018年年内でしたら無料にて製作のお手伝いは無料でできますので興味がある方は
ご連絡ください。


contact@pleashare.info


お問い合わせフォーム


PLEASHARE ホームページ
posted by PLEASHARE at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年10月08日

情報発信と売り上げ(集客)は関係するのか



長期的な売上を確保! 売上アップにはホームページが重要である12の理由



上記の記事でも書いてありましたが

これまでの自分の店舗経営での経験の中で

情報発信と売り上げ(集客)には関係性があると確信しています。

ただ、その意味合いを勘違いしている人が

業種関係なく世の中には溢れていると思っています。


前回の記事でも書いたのですが

有名なサイトに高いお金を払えば集客に繋がるという時代は

完全に終わりました。



何故なら

良くも悪くも

無料で個人で何でも発信できる時代になっているからです。


これにより10年前と考えるべきことが変わったのが

「お金を払って知名度の高い有名なサイトに載せて目立とう」から


「人が欲しい情報とは何か」を自分で考えて何を使って(SNS/ブログ等)
発信するかを決める時代になったと思います。




そしてこの「人が欲しい情報とは何か」に関して言えば
業種やターゲット層によって全然違うのですが


「何を使って」だけ言えば


業種やターゲット層関係なく共通している部分があります。



個人経営店の方やお店をやっている方に是非理解してから活用して欲しいのが


★ホームページ


★SNS

この二つです。


そんなの当たり前でしょう


そう思う方はたくさんいると思うのですが

ホームページ(有料)・twitter(無料)・Facebook(無料)・Instagram(無料)ブログ(無料)


この情報発信ツールがたくさんある中で


何をどう使っていけば効果的なのか

本気で考えて実行しているお店は少ないように思えます。


発信したい情報も

自分のお店を知っている人に向けてなのか


それとも知らない人へ向けてなのか



それだけでも内容が大きく変わっていくからです。



次回は例えば飲食店や居酒屋なら

大手サイトに多額のお金を使うのではなくて

何をした方が良さそうなのでを

具体的に話して行こうと思っています。




ちなみに

弊社が掲げるサービスで

個人経営店の方や小さなお店を運営している方たちに


集客という一つのゴールまでに続く道のりを

一緒に導き出していくサービス

ポケットコンサルタントというのがあるのですが


打ち出してから数ヶ月


リスティング費用等一円もかけずに


1ページ目の上位に表示されるようになりました。



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この経験が

誰かの役に立てればと思っています。


PLEASHARE CO.,LtD.















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2018年10月03日

食べログ・ぐるなび等の大手サイトの【弱点】と個人経営だからこそできる強み。


食べログやぐるなび等の大手サイトには弱点があると思います。

それは

何かを発信する力がないんです。

前回のブログでも言いましたが

これからの時代

【受け手の気持ちになる】ことが重要だと思います。

最近見た記事でとても興味深い記事があります。


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わずか5坪の店に外国人が殺到


この記事で何を伝えたいかと云うと

人がお金を使いたいと思う価値観がかなり大きく変換しているということではないでしょうか。


●美味しいから

●安いから

●オシャレだから

●優越感を感じることができるから


つい最近感じ始めた新しい価値も

ものすごいスピードで旬ではなくなってしまってます。


この記事を見て

何が大切なのかわかる人

わからない人

本当に明暗を分けると思います。



PLEASHARE CO.,LTD.
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2018年09月27日

居酒屋含めた飲食店・個人経営店や小さなお店におけるWEB集客についてA/ ポケットコンサルタント


前回のブログから10日以上遠のいてしまいましたが


★集客の為にお金をかけているつもりが
いつの間にか、「大手ブランドへの安心間」にお金を吸い取られてはいないのか。



★世の中の人たちには間違いなく選択肢が増えています。

何が言いたいかというと、発信する側が受け取る側の気持ちになる等

考えて発信しないといくら費用をかけようが意味が無いということ。



この二点に関して今後どうすることがベストなのかを掘り下げます。



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結論から言うと


現実の世界ではお店を構えるうえで看板や照明・ディズプレイ等

他店との差別化含め、お客様の目を意識はするのに

「良いお店を探している」「あの気になるお店の下調べがしたい」
という一番お金を使う気のある人間が訪れるインターネットの世界では
何一つお客様の目線を気にしていないお店が多いということ。


そして実店舗では接客や陳列等お客様が買うまでのストーリーを考えているのに
ネット上ではSNSを発信や大手のサイトに登録はするが果たしてそれは機能していると言えるのか?
来店&利用までのストーリーはイメージしているのか?という点。




それはお店の業種・地域・地域の中での立地など様々な条件の中で違いは必ず出ると思いますが

人が来てないというお店に限って何かを発信することや行動することを心の何処かで軽視しているように

思うことがあります。そして問題なのは、そこにすら気づかない人も世の中多いということです。



前回のブログでも書きましたが、10年前を比べ情報量が532倍であるとすれば

人は外に出て情報を得ることからパソコンやスマホを使って情報を得る人が増えたということです。

その上で、何を頼りに自分のお店にたどり着いてくれるだろうかと、考えたことはありますか?

何をもってして他店ではなく自分のお店に入ろうとしてくれるだろうかと具体的に考えたことはありますか?



商品・サービスは素晴らしいし、人を喜ばせる力はあるのに伝える力(方法)に磨きをかけない。
時には自分の価値観を疑わないといけない時もあると思います。



そういう、あと一歩までのポイントにたどり着けるような存在であること。

あと一歩で何かの結果にたどり着けるようなお手伝いができたらいいなと思っています。




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弊社が掲げるポケットコンサルタントというサービスでは

その3年間かかる費用の10分の1の費用で

集客効果へと確実に繋がる様な提案をしていきます。


下記バナー【グーペ】で簡単にHP製作と管理ができます。
個人経営の方には断然お勧めです。
二週間のお試し期間がありますので是非のぞいてみてください!

又、代行の方も行なっております。
詳しい詳細は直接お問い合わせ頂ければと思います顔1(うれしいカオ)

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2018年09月12日

居酒屋含めた飲食店・個人経営店や小さなお店におけるWEB集客について/ ポケットコンサルタント

今まで同じ会社内の人間や飲食店で働いている人と

「集客」について話題が出ると、その殆どの人たちは

売り上げ=今日の客数



というイメージが強い傾向にある気がします。

本当にその通りといえばその通りではあるのですが

客数を伸ばそうとした時に広告(チラシ)を出す・SNSで宣伝する

飲食関係のウェブサイト(有名なところで食べログやぐるなび等)に掲載して見る


などなど・・・



新しいことをする

というところに力を全て注ごうとしている人が殆どでは無いでしょうか。



果たして、本当にその方法で集客効果に繋がっているのでしょうか。


個人的には全く無駄とは思いません。

ただ、店舗営業において

売り上げ=その日の客数(誰かわからない新規客)

というイメージというのはあまりにも不安では無いでしょうか。

ちなみにこちらが現在主流である飲食店の集客サイトの料金表です。



ぐるなび


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Retty



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食べログ



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載せるだけでは意味が無いので可能性がかなり低くても最低限の集客に繋がる一番安いプランを選んだ場合でも


年間30万〜50万円の費用がかかります。


これが3年間で計算すると一社だけで100万近くの広告費です。

しかも自店が目立っているならまだしも

エリアを絞って検索しても


エリア→新宿 1427件

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エリア→池袋 978件

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エリアで絞っても掲載店舗が多すぎて高い料金プランで掲載しないと人の目に触れずに終わってしまいます。



また、この様に条件を絞って検索してもらえれば自ずと店舗数も減りはしますが


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そこに当てはまらないと自店が目に触れることが100%無くなるのと

飲み放題等のプランで対抗しても、間違いなく得たい利益が確保できないと思います。


そう考えると、本当に載せる必要があるのか、自店に利益をもたらすことができるのか。


集客の為にお金をかけているつもりが


いつの間にか、「大手ブランドへの安心感」にお金を吸い取られてはいないのか。


しっかり考える必要があります。


これはどの記事でも評論家も言っていることですが


スマホの普及によって10年前と比べて発信されている情報量が532倍と言われています。


世の中の人たちには間違いなく選択肢が増えています。

何が言いたいかというと、発信する側が受け取る側の気持ちになる等

考えて発信しないといくら費用をかけようが意味が無いということです。


弊社が掲げるポケットコンサルタントというサービスでは

その3年間かかる費用の10分の1の費用で

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2018年09月02日

顧客成長の重要性を学ぶ

先日、株式会社WAVYの馬場さんにお話を聞かせて頂いてから売り上げを上げるためには、繁盛店になるためにはの、考え方の道筋が大分変わりました。

今までは新規客を増やすことがリピートに繋がり繁盛するものだとほとんどのお店が思っていると思うのですが
それはこの本を読んで更に間違いだったと確信が強まります。


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この本を通してわかることは簡単にまとめると

@会社やお店の利益のほとんどが『顧客』『リピーター』で成り立っていること。

Aその『顧客』『リピーター』を創るにはどういうことを意識していけば良いか


大事なことはこれ以上に書いてあるのですが、大まかに二つにまとめました。

逆説で言うと

売り上げ・利益を出せていない会社やお店はリピーターを軽視しているということになります。


ビジネスにはフロービジネスとストックビジネスの2種類があります。
※フロージビジネスとストックビジネスの違い

そのほとんどがフロービジネスである飲食店・小売業は確かにこの罠にかかり易いと感じます。
この本にも書いてある通り『安ければ売れる』『つくれば売れる』時代はとうに終わっているのです。


この本でとても興味深かった項目が3つあります。

1つ目は【5:25】の法則

顧客離れを5パーセント改善すれば利益が25パーセント改善される。


この数字の通りなら月間100万円の利益のお店が顧客の5パーセントの人たちを離れないように工夫をすれば
25万の利益が改善されるかもしれないということ。


2つめがマクドナルドV回復の話



結論から述べると、低迷していたマクドナルドが2013年に外国人女性社長サラ・カサノバさんに代わり
2015年に使用期限切れチキン問題で300億の赤字・客離れからその2年後の2017年に上場後過去最高純利益を出したということ。

その中で一番注目したいのが自分の足で全国のマクドナルド店舗を回り徹底的にお客様から直接【客の声】を集めたという執念。自分の目で見て自分の耳で聞くいうことを重要視したというところです。

そしてその後、覆面調査でのサービス改善から『お客様基準』を徹底するために作られたアプリ
『KODO(鼓動)』でサービス改善と共にそのお店との繋がりをつくったことによりお客様とお店との
信頼関係を築くことに力を入れたことが勝因に繋がったのではないでしょうか。


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前社長が行ったこと

@お得感
A美味しさ
Bスピード
C利便性


現社長 サラ・カサノバさんが行ったこと

@徹底的にお客様の目線になる顧客第一主義
A一緒に取り組む
B現場に行く
Cまずは行動して積極的に動く




そして3つ目はお客様と家族になる。(想いと仕組み)
それが顧客成長の階段をエスカレーターにする。

具体的にはお客様に喜んでもらうだけではダメで、そこからそこから2回3回と来てもらう仕組みを
つくること。

お客様は買った後に後悔する生き物なので初回来店後の徹底的なコミュニケーションが大事
顧客成長の階段をエスカレーターにする為には安心感と信頼感を増す必要がある。
その為には接触回数を増やす機会を増やし家族化する。


5回来てもらう為の仕組みまで考えてつくる。




というような、良い商品やサービスをつくれば売れ続ける時代は終わり
アフターフォローへの取り組みやユーザー目線にどれだけ近づけるのか。
チャレンジと失敗の繰り返しからどうお客様との関係を築いていけるかがカギになりそうです。


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■7年間で11億円以上の利益に貢献した経営戦略

■夜型飲食店の利益貢献に特化した営業戦略

■従来の常識とは違う視点からアプローチするマーケティング戦略

小さなお店・個人経営店の方達と

低コスト・短時間の今本当に必要な情報共有で

お店の新しい価値と新しい利益を生み出す

個人店舗運営サポートサービス

『ポケット・コンサルタント』



知識を提供するだけのコンサルティングではなく

頼れる仲間であるように

助けられる友のように

目の前の人を世界一喜ばせたい

店舗経営者にとっての

【必要な存在】でありたい。

それが弊社が打ち出す信念

【ポケットコンサルタント】です。

PLEASHARE CO.,LTD.


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《日本初のお客様が広告を創る仕組み》 お金で信用を創るのではなく 築き上げた信頼が人と人を繋ぐ商売へ。 あまり知られてない名店や次の時代にも残したい大好きな人(お店&サービス)を紹介するWEBサイト【ikitsuke】(いきつけ)を2019運営スタート。
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