2016年03月04日
動いておむつ交換に困ったときにやるべき7つのこと
ここでは、「動いておむつ交換に困ったときにやるべき7つのこと」を
紹介します。
おむつを替えている時に、「赤ちゃんが暴れて、おむつが替えられない」
といったこと、よくありますね。
おむつをしていると、やはり動きにくいのでしょう。
9か月になったばかりの姫も、おむつを外した途端、
「そんなに早くハイハイできてたっけな?」と一瞬考えてしまうぐらい、
おしり丸出しですたこらさっさとあちこち動き回ります。
おむつ交換は、一日に何度も行うことだけに、がちゃぴんにとっても、
体力と気力のいる作業です。
できるだけ、ノンストレスで、楽しくおむつ交換をしたいので、
いろいろと試してみました。
おむつを替えるときは、自分の思うように動けないので、
赤ちゃんも楽しくありません。
赤ちゃんと二人、「おむつ替えごっこ」を楽しむつもりで
目と目を合わせて話しかけながら交換すると、赤ちゃんも
おむつ替えごっこが好きになるかもしれません。
声かけだけではなく、おむつ交換の歌を作って歌ってみたら、
姫もとても喜んでいます。
こちょこちょをしたり、顔を近づけて遊んだりすると、
興味ががちゃぴんにうつり、まっすぐこちらを向いてくれます。
ただ仰向きでは赤ちゃんも退屈です。
お気に入りのおもちゃを胸のところで持たせてあげて、
おむつ替えの間、遊べるようにします。
おむつを交換する前には、いくつかおもちゃをそばに用意しておいて、
ダメなら次。次。といろいろ試しましょう。
当たり前ですが、好奇心のかたまりのような赤ちゃんに、
「そっちばかり見ないで」と言っても無理な話ですよね。
目新しいものであったり、周りで騒いでいたりしては、
気になっておむつ交換どころではありません。
特に、テレビは絶対に消しておくべきです。
見てもらう、興味をもってもらうために意図的に作られた番組は、
赤ちゃんには少々刺激が強すぎます。
敢えてもう一度言いますが、テレビは必ず消しておきましょう。
おむつを開けてから、「カバーが汚れてる!」と、
新しいものを取りに入っていたのでは少し遅いです。
おむつ交換の時間が短くすむように、必要なものをしっかり
揃えてから、交換しましょう。
待たされてばかりでは、よかったはずの赤ちゃんの機嫌も悪くなります。
赤ちゃんが泣いて手が付けられなくなってから、
おむつを交換していませんか?
遊びに夢中なのを無理やり取り上げて、おむつを交換していませんか?
これこそ、おむつなしならではかもしれませんが、
赤ちゃんにも交換してほしいタイミングが必ずあります。
「あーあー」と言って寄ってきたとき、遊んでいてふと目が合って
にこっとしたときなど、おむつ交換にすんなり入れる時があります。
おむつ交換自体もEC(排泄を通したコミュニケーション)と
捉えるのであれば、一方的では気持ちよくありません。
赤ちゃんの立場で、おむつを交換するタイミングを見つけてみては
どうでしょう。
一旦気になった物があれば、なかなかこちらの言う通りに
動いてくれないのが赤ちゃんです。
どうしても今きちんとしておかなくてはいけない場面では
仕方がありませんが、そうでないのであれば、一度好きにさせてみましょう。
気が済んだら、驚くほどすんなりおむつを替えさせてくれます。
がちゃぴんがキリキリしていると、それは姫にも伝染します。
がちゃぴんがゆったりとした気持ちで構えると、姫も自然と
穏やかになります。
ついつい忘れがちですが、イライラせずに接することを心がけたいですね。
それでもだめな時は、とにかく早く終わらせるように必死で
交換するのみです。
できる限り早く、そしてしっかりと。
また、どんな態勢であっても、こちらが対応して交換しきる
スキルを身につけましょう。
何が何でもやる気持ちで、赤ちゃんに動きに負けずについていく
しかないです。
やっているうちにこちらも慣れてきて、おむつ替えが上手にできる
ようになれば、少しぐらい動いても気にならなくなります。
以上、「動いておむつ交換に困ったときにやるべき7つのこと」でした。
おむつを替えてもまだ機嫌が悪い時は、おなかがすいたか、
眠いかのどちらがほとんどです。
おむつ交換はできるだけ手早く済ませて、次の不快の原因を
取り除いてあげられるといいですね。
以上、「動いておむつ交換に困ったときにやるべき7つのこと」でした。
紹介します。
♪ たかが「おむつ交換」 されど「おむつ交換」
おむつを替えている時に、「赤ちゃんが暴れて、おむつが替えられない」
といったこと、よくありますね。
おむつをしていると、やはり動きにくいのでしょう。
9か月になったばかりの姫も、おむつを外した途端、
「そんなに早くハイハイできてたっけな?」と一瞬考えてしまうぐらい、
おしり丸出しですたこらさっさとあちこち動き回ります。
おむつ交換は、一日に何度も行うことだけに、がちゃぴんにとっても、
体力と気力のいる作業です。
できるだけ、ノンストレスで、楽しくおむつ交換をしたいので、
いろいろと試してみました。
1 声をかけながらおむつを交換する。
おむつを替えるときは、自分の思うように動けないので、
赤ちゃんも楽しくありません。
赤ちゃんと二人、「おむつ替えごっこ」を楽しむつもりで
目と目を合わせて話しかけながら交換すると、赤ちゃんも
おむつ替えごっこが好きになるかもしれません。
声かけだけではなく、おむつ交換の歌を作って歌ってみたら、
姫もとても喜んでいます。
こちょこちょをしたり、顔を近づけて遊んだりすると、
興味ががちゃぴんにうつり、まっすぐこちらを向いてくれます。
2 お気に入りのおもちゃを持たせる
ただ仰向きでは赤ちゃんも退屈です。
お気に入りのおもちゃを胸のところで持たせてあげて、
おむつ替えの間、遊べるようにします。
おむつを交換する前には、いくつかおもちゃをそばに用意しておいて、
ダメなら次。次。といろいろ試しましょう。
3 興味や刺激ある物が少ない場所で行う
当たり前ですが、好奇心のかたまりのような赤ちゃんに、
「そっちばかり見ないで」と言っても無理な話ですよね。
目新しいものであったり、周りで騒いでいたりしては、
気になっておむつ交換どころではありません。
特に、テレビは絶対に消しておくべきです。
見てもらう、興味をもってもらうために意図的に作られた番組は、
赤ちゃんには少々刺激が強すぎます。
敢えてもう一度言いますが、テレビは必ず消しておきましょう。
4 おむつの交換に必要な準備は完璧にしておく
おむつを開けてから、「カバーが汚れてる!」と、
新しいものを取りに入っていたのでは少し遅いです。
おむつ交換の時間が短くすむように、必要なものをしっかり
揃えてから、交換しましょう。
待たされてばかりでは、よかったはずの赤ちゃんの機嫌も悪くなります。
5 おむつの交換のタイミングを見直す
赤ちゃんが泣いて手が付けられなくなってから、
おむつを交換していませんか?
遊びに夢中なのを無理やり取り上げて、おむつを交換していませんか?
これこそ、おむつなしならではかもしれませんが、
赤ちゃんにも交換してほしいタイミングが必ずあります。
「あーあー」と言って寄ってきたとき、遊んでいてふと目が合って
にこっとしたときなど、おむつ交換にすんなり入れる時があります。
おむつ交換自体もEC(排泄を通したコミュニケーション)と
捉えるのであれば、一方的では気持ちよくありません。
赤ちゃんの立場で、おむつを交換するタイミングを見つけてみては
どうでしょう。
6 気が済むまで後回しにしてみる
一旦気になった物があれば、なかなかこちらの言う通りに
動いてくれないのが赤ちゃんです。
どうしても今きちんとしておかなくてはいけない場面では
仕方がありませんが、そうでないのであれば、一度好きにさせてみましょう。
気が済んだら、驚くほどすんなりおむつを替えさせてくれます。
がちゃぴんがキリキリしていると、それは姫にも伝染します。
がちゃぴんがゆったりとした気持ちで構えると、姫も自然と
穏やかになります。
ついつい忘れがちですが、イライラせずに接することを心がけたいですね。
7 おむつ交換のプロになる
それでもだめな時は、とにかく早く終わらせるように必死で
交換するのみです。
できる限り早く、そしてしっかりと。
また、どんな態勢であっても、こちらが対応して交換しきる
スキルを身につけましょう。
何が何でもやる気持ちで、赤ちゃんに動きに負けずについていく
しかないです。
やっているうちにこちらも慣れてきて、おむつ替えが上手にできる
ようになれば、少しぐらい動いても気にならなくなります。
以上、「動いておむつ交換に困ったときにやるべき7つのこと」でした。
おむつを替えてもまだ機嫌が悪い時は、おなかがすいたか、
眠いかのどちらがほとんどです。
おむつ交換はできるだけ手早く済ませて、次の不快の原因を
取り除いてあげられるといいですね。
以上、「動いておむつ交換に困ったときにやるべき7つのこと」でした。
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