2016年03月17日
布おむつ便利グッズおむつネット
ここでは、「布おむつ便利グッズおむつネット」を紹介していきます。
おむつネットは、「うんちネット」「うんちガード」「メッシュ」
「おむつライナー」など様々なネーミングで販売されています。
名前はいろいろなので初めての人には分かりにくいですが、要は、
「布おむつにうんちがつかないようにする」のが役割です。
以前紹介した「ソフライナー」は、このおむつネットの使い捨て版に
なります。
布おむつには興味があるけど、うんちのついた布おむつを手洗いするのは
ちょっと…。
そんな人におススメです。
がちゃぴんもそうでしたが、赤ちゃんのお世話を初めてする人にとって、
うんちはなかなかの強敵。
今はがちゃぴんも慣れて、あまりうんちを汚いと感じなくなりましたが、
(いいのか?!)
最初の頃は、指先でつまんでバケツに放り投げていたのを思い出します。
そんな人には、おむつネットを布おむつの上に敷いておけば、布おむつまで
うんちのかたまりがつくことなく、そのままつけおきできます。
これで、布おむつへのハードルが一つ下がります。
おしっこの成分には、肌トラブル(かぶれなど)を引き起こすものもあります。
がちゃぴんは、姫が新生児の頃、うんちの時はおしりふきシートでおしりを
拭いていましたが、おしっこは大丈夫!とよく分からないまま、
拭かずにいました。
少しお股やお尻が赤くかぶれたので小児科を受診すると、
「おしっこでもきちんと拭いてあげてください。」と。
・・・姫、ごめんなさい。
おむつネットだとおしっこを通すので、出たおしっこが肌に当たらずサラサラ。
肌への負担が減ります。
でも、おむつ替えの際には、おしりふきで拭いてあげてくださいね。
ソフライナーは使い捨てなのですが、おむつネットは洗濯し繰り返し
使用できます。
乾くまでの間、布おむつと同じだけ枚数が必要ですから、20枚は
欲しいところです。
5枚で800円程度で手に入るので、3000円ちょっとで用意できます。
ソフライナーは1箱220枚入りで700円程度ですが、1箱10日ほどで
使い切ります。
つまり、2か月もあれば元がとれる計算になります。
ただ、新生児のときはうんちが水っぽくべちゃべちゃなので、おむつネット
自体を手洗いする必要があり、あまりメリットが感じられません。
新生児の時は、使い捨てのソフライナーを使用し、離乳食が始まって
うんちが形になってきた6か月以降、様子をみておむつネットを
使用するのがいいと思います。
この頃になると、うんちのタイミングも決まってきて、おむつネットも
毎回は必要ないかもしれません。
これぞ、おむつなしの腕の見せ所かもしれませんね。
最初にも紹介した通り、本当にいろんなタイプ、大きさの物があります。
布おむつにのせるだけの物から、布おむつを包むものまで使い方も様々です。
いくつか紹介します。
同じメーカーで統一するのもいいですし、気に入った物をチョイスして
使うのもいいですね。
お気に入りの物が見つかりますように。
<その他>のせるタイプ
以上、「布おむつ便利グッズおむつネット」でした。
おむつネットは、「うんちネット」「うんちガード」「メッシュ」
「おむつライナー」など様々なネーミングで販売されています。
名前はいろいろなので初めての人には分かりにくいですが、要は、
「布おむつにうんちがつかないようにする」のが役割です。
以前紹介した「ソフライナー」は、このおむつネットの使い捨て版に
なります。
♪ 布おむつの手洗いが必要なし
布おむつには興味があるけど、うんちのついた布おむつを手洗いするのは
ちょっと…。
そんな人におススメです。
がちゃぴんもそうでしたが、赤ちゃんのお世話を初めてする人にとって、
うんちはなかなかの強敵。
今はがちゃぴんも慣れて、あまりうんちを汚いと感じなくなりましたが、
(いいのか?!)
最初の頃は、指先でつまんでバケツに放り投げていたのを思い出します。
そんな人には、おむつネットを布おむつの上に敷いておけば、布おむつまで
うんちのかたまりがつくことなく、そのままつけおきできます。
これで、布おむつへのハードルが一つ下がります。
♪ おしっこを通すので、肌トラブルも安心
おしっこの成分には、肌トラブル(かぶれなど)を引き起こすものもあります。
がちゃぴんは、姫が新生児の頃、うんちの時はおしりふきシートでおしりを
拭いていましたが、おしっこは大丈夫!とよく分からないまま、
拭かずにいました。
少しお股やお尻が赤くかぶれたので小児科を受診すると、
「おしっこでもきちんと拭いてあげてください。」と。
・・・姫、ごめんなさい。
おむつネットだとおしっこを通すので、出たおしっこが肌に当たらずサラサラ。
肌への負担が減ります。
でも、おむつ替えの際には、おしりふきで拭いてあげてくださいね。
♪ 洗って繰り返し使えるから、コスパも◎
ソフライナーは使い捨てなのですが、おむつネットは洗濯し繰り返し
使用できます。
乾くまでの間、布おむつと同じだけ枚数が必要ですから、20枚は
欲しいところです。
5枚で800円程度で手に入るので、3000円ちょっとで用意できます。
ソフライナーは1箱220枚入りで700円程度ですが、1箱10日ほどで
使い切ります。
つまり、2か月もあれば元がとれる計算になります。
♪ 最初はソフライナー、様子を見ておむつネットにステップアップ
ただ、新生児のときはうんちが水っぽくべちゃべちゃなので、おむつネット
自体を手洗いする必要があり、あまりメリットが感じられません。
新生児の時は、使い捨てのソフライナーを使用し、離乳食が始まって
うんちが形になってきた6か月以降、様子をみておむつネットを
使用するのがいいと思います。
この頃になると、うんちのタイミングも決まってきて、おむつネットも
毎回は必要ないかもしれません。
これぞ、おむつなしの腕の見せ所かもしれませんね。
♪ おむつネットの種類
最初にも紹介した通り、本当にいろんなタイプ、大きさの物があります。
布おむつにのせるだけの物から、布おむつを包むものまで使い方も様々です。
いくつか紹介します。
同じメーカーで統一するのもいいですし、気に入った物をチョイスして
使うのもいいですね。
お気に入りの物が見つかりますように。
<エンゼル・ソフトべビー>包むタイプ
<エンゼル・ラッキーライナー>包むタイプ
<BABY NEN NE・さらさらネット>包むタイプ
<ニシキ・おむつネット>のせるタイプ
<その他>のせるタイプ
以上、「布おむつ便利グッズおむつネット」でした。
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