2018年06月05日
おもしろい心理ー手を組む時、どっちの親指が上になるかでわかる心理!
![tewokumu.jpg](/omosiroisinnrigaku/file/tewokumu-thumbnail2.jpg)
話しをしている時に机や膝に乗せた手組む人がいます。
この何気ない動作にはその人の性格が表れているのです。
例えば、右手の親指を上にして組んでいれば合理的で現実的なタイプです。
じっくりと着実に物事を進めることが得意な堅実派ですので、少々の難題を抱えても投げ出さない芯の強さを秘めています。
こういう方は、仕事で長期のプロジェクトに参加できるチャンスがあれば、自分にとって絶好の舞台だと思い積極的に手を挙げると良いでしょう。
反対に、左手の親指が上になる人は直感力に秀でており、周りの人が驚くようなアイディアを思いつくタイプです。
新しい企画のアイディアに詰まってしまったときでも焦らずい待っていれば、そのうち思わぬアイディアをひらめくはずです。
また、協調性にも優れているので、人をまとめる役割を与えられると底力を発揮したりするでしょう。
手の組み方は、脳の動きと深い関係があると言われています。
右手の親指を上に組むことは、普段から「論理脳」と言われる左脳が活発に働いている証拠で、反対に左を上にする人は「直感脳」である右脳が働いています。
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