2018年06月08日
おもしろい心理ー受話器の下をほうを持つ心理!
電話の受話器の持ち方は人によって様々ですが、実はそんなちょっとした違いからその人の仕事の進め方がわかるのです。
例えば、下のほうを持つこと多い方は強引に物事を進めるタイプです。
短期間で仕上げなくてはならない仕事を任された時や、力技が必要な時ほど本領を発揮するタイプでもあります。
ただし、このタイプの人は調子に乗って1人で先走ってしまうこともあり、結局ミスをしてしまうこともあります。
それとは反対に、上の方を持つ人は冷静沈着と言えます。
物事に対して慎重になり過ぎてしまうことがありますので、せっかくのチャンスを逃してしまうことがあるのです。
ちなみに、受話器の下を持つのは、相手の話しを聞くことよりも自分から話しを進めようとする意識が強く、受話器の上を持つのは相手の話しをじっくりと聞いてから物事を進めようとする性格の人です。
自分のことも含めて、会社の人間や友達がどうやって受話器を持っているかをチェックしてみましょう。
そうすると、その人の意外な性格が見えてくることがあります。
手っ取り早く性格診断をするための方法として、覚えておくといいでしょう。
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