台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話

《11話》

ユーシュエンは、ユンルーの成績が悪くなり大学へ行けないと困ると思い、成績優秀のジュンジエに補習をお願いした。

ある日、ユンルーとして弟と一緒に外で事をしていると、弟がいじめられていることを知る。

姉として何かできないかとズーウェイたちに相談すると、三人で協力していじめてる子たちを制裁した。

弟がいじめられていた原因を姉・ユンルーに話すと、彼女は27歳のユーシュエンとして意見をする。

4人でかき氷を食べに行き、ズーウェイとユンルーが楽しそうに話しているのを見て、ジュンジエは以前のユンルーとは全く違うと感じていた。

ユンルーがジュンジエのクラスまで行き、補習をする。

委員長がその様子を見て、心穏やかではなくなる。

ズーウェイも二人の仲がいい様子を見ていたがいたたまれなくなり一人で帰宅した。

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《12話》

ズーウェイが帰宅途中、一人の小さな女の子と会う。

迷子になってしまった女の子のために一緒に祖母の家を探してあげる。

やっと祖母の家を探し当て、帰り際にその女の子は自分の名前を「ユーシュエン」と名乗った。

ジュンジエの様子がおかしいことにユンルーが気付きそれを指摘すると、彼は「昔のユンルーと違っているため戸惑っているだけ」と説明する。

委員長がこっそり二人を見ていると、ユンルーがこちらを見つめて「私が欲しい？」と聞いてきた。

委員長の妄想の中のユンルーだったが、現実と妄想と区別がつかなくなっている彼はだんだんおかしくなっていく。

ある日ズーウェイがメモを渡され呼び出された。

ユンルーだと思ったズーウェイは嬉しそうに教室を出て行くが、声をかけられ振り向くとそこにはユンルーではない女の子がいた。

ズーウェイは告白されるが断る。

ある日、ユンルーの教室の机に彼女の写真が入れられていた。

犯人がいつでもお前を襲えると言う警告をして来ているようだと思い、すぐにズーウェイたちに相談する。

ズーウェイたちが罰として掃除をしていると、ユンルーが手伝いに来てくれた。

ジュンジエとユンルーが話すのを見ていると、ズーウェイはなぜかモヤモヤする。

一人で掃除をしに行ったズーウェイをユンルーが捜しに行くと、彼は案の定サボっていた。

ユンルーは嫌味を言いながらも、ズーウェイと二人でいるのがうれしい。

そんな様子をジュンジエは見ていた。

雨宿りをしていたが、ユンルーのアルバイトの時間が迫っていたため、三人で走って帰宅する。

当然ずぶ濡れになり、ユンルーがタオルを取りに行った。

その瞬間、ズーウェイはジュンジエに「俺はユンルーが好きだ」と話す。

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