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2021年01月04日

時をかける愛 9話・10話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話

《9話》

ジュンジエは、女子高生襲撃事件の重要参考人として警察に呼ばれる。

事件の夜、ユンルーと別れた後、彼はこっそりと彼女をつけていた。

防犯カメラにもその姿がはっきりと映っており、現場に彼の補聴器も落ちていたことを知らされる。

ユーシュエンは元の世界に戻る方法を考えていた。

このままではお正月の2日前にユンルーが殺されたため、自分が殺されてしまう。

ユーシュエンは訪ねてきた叔父に自分がユンルーではないことを話すが信じてもらえなかった。

ジュンジエは学校で犯人だと言われ、からかわれている。

ズーウェイは見かねてユンルーを学校まで連れて行き、ジュンジエに会せた。

ジュンジエは「僕は犯人じゃない」と必死に訴えるが、ユーシュエンは黙ったまま。

しかし彼女はジュンジエの手を取りある場所へと向かった。

三人が向かったのは警察署。

ユーシュエンはユンルーとして事件の事を話し始める。

襲われたことは思い出せないが、補聴器を落としたのは自分だとユーシュエンは言う。

その後三人で食事をするが、ズーウェイがお酢をたくさん入れていたのを見て、チュエンションと同じだとユーシュエンは思った。

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《10話》

ユーシュエンは、昔チュエンションから聞いた〔面白い話〕をジュンジエとズーウェイに聞かせる。

ズーウェイの反応を期待したが、ユーシュエンの思うものとは違っていた。

ユンルー母は、最近の彼女の反抗的な態度に困っていいたため自分の弟に相談する。

叔父は以前ユンルーから「私はユンルーではない」と聞いていたため、元の世界に協力する代わりにこの世界ではできるだけユンルーを演じてほしいとお願いした。

学校で模擬試験が行われるが、余裕と思っていた数学の問題が一問も解くことができず、ユンルーは落ち込む。

そこへ、クラスの女子から「クラス対抗でおこなうバスケのメンバーが足りないため参加してくれないか」と誘われた。

ズーウェイとジュンジエもバスケに参加している。

試合後、一人の女の子がズーウェイにお水を持って来てくれた。

ジュンジエは、その子がズーウェイに気があると瞬時に察したが、ズーウェイは全く気付いていない。

隣で行われている女子の試合でユンルーが活躍していると聞き、すぐに二人は応援しに行く。

ズーウェイに声をかけた女の子はその様子を見て不機嫌になった。

この試合のおかげで、その日からユンルーはクラスの人とも話すようになる。

ズーウェイとジュンジエがお昼休憩にユンルーを呼び出す。

今までのユンルーとは別人だと伝えると、彼女は「犯人捜しをするため」と答えた。

ユンルーの記憶に少しだけ残っている犯人の姿。

この学校の制服だったため、卒業したら犯人を見つけられなくなってしまう。

バスケの試合で撮影された写真が出来上がった。

クラスの委員長もユンルーの写真を焼き増ししてほしいと言う。

委員長が席戻り本を開くと、そこにはユンルーの写真が挟まれている。

委員長はあの日の事を思い出していた。

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