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2021年02月22日

時をかける愛 19話・20話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話

《19話》

ユーシュエンは一人暮らしを始めようとしていたが、予算的に厳しいことがたくさんあった。

その話を聞いたチュエンションは、彼女に同棲しようと話す。

ある日、ユーシュエンが上海に行く話をした。

それを聞いてチュエンションは、自分が迎える最後を知り、ユーシュエンとこれからも一緒にいたいと思ったため過去を変えることを諦める。

過去のユンルーから二人の話を聞いていたチュエンションは、彼女にプロポーズをし一緒に上海に行くことを決めた。

しかしユーシュエンは先に飛行機に乗ってしまい、後を追いかけようと航空チケットを手にするが、自分の運命は変えられないとチュエンションは悟る。

事故に遭うと分かっている飛行機にチュエンションは乗った。

そして目覚めると車の事故から2週間後の2003年のズーウェイに戻っていた。

今度こそ過去は変えられると思っていたが、ジュンジエを助けることができずズーウェイは涙する。

ズーウェイはユーシュエンに「過去に戻っても何もしないでほしい」とお願いした。

なぜなら、何かをすればするほど自分とユーシュエンは異なる時空があり交錯しループする。

2年前、ズーウェイが搭乗前のチュエンションに会いにっていた。

乗らないようにと説得するが、彼は乗ることを選択する。

しかし当時の自分とは何かが違っていた。

朝ユーシュエンが目覚めると、隣に寝ているはずのズーウェイがいない。

もしかして夢だったのか・・・

慌ててリビングに行くと、朝食を作っているズーウェイがいた。

その後ろ姿を見てユーシュエンは安心する。

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《20話》

ズーウェイとユーシュエンは、過去の戻れなかったときの事を考える。

ズーウェイは2003年 ウォークマンで曲を聞きながら事故に遭い、昏睡状態の時に2010年に行ってチュエンションになった。

ユーシュエンはバスに乗っている時、あの曲を聞きながら眠り目を覚ますと、1998年のユンルーになっていた。

ユーシュエンが通う精神科医のシェ先生を思い出し、それがズーウェイのクラスの人だと伝える。

ユーシュエンはシェ先生を訪ね、1998年の事を話す。

すると彼は「それは6歳上の兄だ」と説明した。

その後シェ先生がユーシュエンを訪ね、彼女を襲う。

実はシェも過去に戻っていた。

戻ったのは、ユンルーが殺された日。

彼がユンルーを殺していた。

ズーウェイが部屋に戻って来ると、眠っているユーシュエンがいた。

しかし背後から気配がし、その後を追いかけ捕まえる。

シェがウォークマンと日記を持って逃げていたが、ズーウェイに捕まったため彼を陶器で殴った。

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