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2020年08月14日

春花秋月 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

かつて ゆうしとふろうは恋仲だった。

しかし、ゆうしの元夫は彼女を後妻に迎えたいためにふろうを破門にする。

ゆうしは彼を守るために後妻になるが、それでも元夫はふろうとの仲を疑い、ゆうしに暴力を振るっていた。

それでも師を殺すことは大罪であると言う他の盟主たちに、春香は怒りを覚える。

春香が長生果を偽物だとみんなの前で言うが、簫白は大義のためなら春香を犠牲にしようとしていた。

春香はどうしても許せない。

ゆうしは夫であるふろうの横で自らの命を絶つ。

春香は、上官秋月と密通したと言い出す。

魔教の教主と関係を持った春香は妖女であるため、正道を守るなら妖女は殺すべきと簫白に迫る。

春香は、上官秋月と共に千月洞に帰って行った。

今は、千月洞しか春香の居場所はない。

しかし弱みがある者は、ふろうの用に足元をすくわれる。

春香は、上官秋月にとって春香が弱みだと知っているため、彼のそばにずっといることがいいのか悩んでいた。

簫白は、春香との別れを拭い去ろうとするが彼女の存在は大きく、暴走し始める。

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《22話》

春香はお酒を飲んで簫白を忘れようとするが、忘れることができない。

自分の何がいけなかったのか?

好きな人と一緒にいたかっただけなのに・・・

泣いている春香を上官秋月はそっと抱きしめてくれた。

上官秋月の配下の1人である こ・ばんが命の危機にさらされる。

それを知った春香は、上官秋月に助けてほしいとお願いするが、彼にそのつもりはなかった。

それでも春香が懸命にお願いすると、自分の力が弱まるのを覚悟で上官秋月は、こ・ばんを助けてくれる。

しかし回復したと同時に彼は上官秋月を襲った。

葉顔が加勢し撃退するが、それでも上官秋月の体力の回復までには時間がかかる。

春香と一緒に部屋に戻るが、上官秋月は傷を負っていたため倒れてしまった。

春香は、すべてがこ・ばんの罠だと知る。

上官秋月は罠だと知りながら、春香が救えと言ったから彼を救ったと言う。

上官秋月にとって、春香だけが唯一信じられる存在だった。

春香は、上官秋月を連れて氷谷へと向かう。

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posted by おまめ at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春花秋月
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