2020年06月06日
春花秋月 5話・6話 あらすじ
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1・2話 3・4話
《5話》
春香は詩を読むが失敗したため、わざと体調が悪いふりをする。
春香が仮病で横になっていると、また上官秋月が訪ねて来た。
簫白の許婚だった花小蕾が火事で死んだと聞いていた春香は、上官秋月に聞いてみる。
花小蕾の亡骸を自分が盗んだと聞かされた春香だったが、上官秋月は彼女の記憶がないことを利用し、春香に嘘を吹き込んだ。
春香の部屋に彩彩が訪ねて来るが、上官秋月が簫白の声真似をして彼女を諦めさせる。
しかし廊下で簫白に会ったため不審に思い、春香の部屋を再び訪ねた。
春香は簫白を誘い外に出る。
いろんな事を聞かれるが、春香は未来から来たため何も覚えておらず答えることができない。
それでも、過去にタイムスリップした時からの記憶を簫白に伝えた。
彩彩は、声真似をした春香を疑っている。
彼女に尋問するため林に誘い、男たちが春香を連れ去った。
男たちの中に上官秋月がいたが春香は気付かず、最後は置き去りにされてしまう。
彩彩が現れ助けてくれようとするが、二人とも捕まってしまった。
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《6話》
春香はふ・ろうに捕まり、命の危機にさらされる。
ふ・ろうの妻が目を覚ましたため、彼に殺されることなく助かった。
彩彩をつれ逃げようとするが、力がない春香は連れ出すことができない。
困っていると、上官秋月が現れる。
逃げたことを責めるが、春香が自分を「兄上」と呼んだため、ふ・ろうに弱みを握られないためだと言った。
春香は上官秋月に冷たくされたことに腹を立てていたが、彼から突然キスをされたため驚く。
「怪我を治すためのキスだ」と言われ、それ以上何も言えなかった。
上官秋月は春花に逃げる方法を教え、春香と彩彩は無事に牢から脱出することができる。
馬車を用意されるが、馬が途中で動かなくなってしまった。
彩彩が目を覚まさないのを心配し、春香は上官秋月にお願いする。
最初は拒んでいたが、春香の願いを聞いてくれ、薬をくれた。
簫白は、春香の正体を確かめるため、花家に行くことにする。
途中で宿に寄るが、あいにく部屋の空きが二部屋しかなかったため、男女で別れて泊まることになった。
春香は、彩彩と一緒にいるのが気まずいため月餅を買いに外に出る。
一人で屋台を見て回っていると、上官秋月に会う。
月餅の話をしていると一緒に食べようと言う事になり、二人で作る。
春香と上官秋月は粉まみれになりながらも、二人の時間を楽しんでいた。
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1・2話 3・4話
《5話》
春香は詩を読むが失敗したため、わざと体調が悪いふりをする。
春香が仮病で横になっていると、また上官秋月が訪ねて来た。
簫白の許婚だった花小蕾が火事で死んだと聞いていた春香は、上官秋月に聞いてみる。
花小蕾の亡骸を自分が盗んだと聞かされた春香だったが、上官秋月は彼女の記憶がないことを利用し、春香に嘘を吹き込んだ。
春香の部屋に彩彩が訪ねて来るが、上官秋月が簫白の声真似をして彼女を諦めさせる。
しかし廊下で簫白に会ったため不審に思い、春香の部屋を再び訪ねた。
春香は簫白を誘い外に出る。
いろんな事を聞かれるが、春香は未来から来たため何も覚えておらず答えることができない。
それでも、過去にタイムスリップした時からの記憶を簫白に伝えた。
彩彩は、声真似をした春香を疑っている。
彼女に尋問するため林に誘い、男たちが春香を連れ去った。
男たちの中に上官秋月がいたが春香は気付かず、最後は置き去りにされてしまう。
彩彩が現れ助けてくれようとするが、二人とも捕まってしまった。
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《6話》
春香はふ・ろうに捕まり、命の危機にさらされる。
ふ・ろうの妻が目を覚ましたため、彼に殺されることなく助かった。
彩彩をつれ逃げようとするが、力がない春香は連れ出すことができない。
困っていると、上官秋月が現れる。
逃げたことを責めるが、春香が自分を「兄上」と呼んだため、ふ・ろうに弱みを握られないためだと言った。
春香は上官秋月に冷たくされたことに腹を立てていたが、彼から突然キスをされたため驚く。
「怪我を治すためのキスだ」と言われ、それ以上何も言えなかった。
上官秋月は春花に逃げる方法を教え、春香と彩彩は無事に牢から脱出することができる。
馬車を用意されるが、馬が途中で動かなくなってしまった。
彩彩が目を覚まさないのを心配し、春香は上官秋月にお願いする。
最初は拒んでいたが、春香の願いを聞いてくれ、薬をくれた。
簫白は、春香の正体を確かめるため、花家に行くことにする。
途中で宿に寄るが、あいにく部屋の空きが二部屋しかなかったため、男女で別れて泊まることになった。
春香は、彩彩と一緒にいるのが気まずいため月餅を買いに外に出る。
一人で屋台を見て回っていると、上官秋月に会う。
月餅の話をしていると一緒に食べようと言う事になり、二人で作る。
春香と上官秋月は粉まみれになりながらも、二人の時間を楽しんでいた。
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