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2020年05月14日

龍珠伝 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

いかんは、秀女になるための訓練を受けていたが、怠け癖がでてしまい指導者・リュウに怒られる。

口が達者な彼女は、オボイが義父であることをにおわせたためその後は叱られずにすんだ。

しかしいかんがそら豆を盗み食いしていたことがバレ、罰を与えられる。

お腹がすいてしかたがないいかんは池の鯉を捕まえるが、それを皇帝がかわいがっているオウムに見つかり、オウムを部屋に連れて帰る。

しかしオウムが死んでしまったため、いかんは慌てて土に埋めた。

翌日、オウムが土から見つかり、いかんが責任を取らされよとしていたが、そこへ麗貴人として送り込まれていた(傾城)が現れる。

いかんは傾城に助けられるが、彼女が陛下に身を任せたことを心配していた。

「これも銅箱・地図・志士の名簿を手に入れるため」と彼女は言う。

傾城は、幼い頃捨てられ大師匠に育てられる。

しかし朝廷に従わない門派は攻められ、一家は全滅させられた。

いかんの潜入は、康熙帝とオボイの軋轢を生むため、うまくいけば撤退できる。

でも傾城は、銅箱を見つけるまで出られない。

いかんは父を見つけ驚くが、それは別人の李太監だった。

六師匠は、いかんに対し「迷惑をかけないでほしい」と釘を刺す。

いかんは、康熙帝が夜伽を務めた秀女を次の日には殺していると知った。

3人の秀女が次々と殺される。

いかんは康熙帝の仕業だと思っていたが、黒幕は3人がオボイの間者だと勘違いした太皇太后だった。

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《8話》

宮中内で空に上がる天灯が護衛たちに見つかり騒ぎになる。

ソンゴトゥが陛下に謁見し戻ってきたが、李太監を「奴婢」と罵ったため彼は気に入らない。

いかんは久しぶりに龍三に女の姿で会う。

いかんは、秀女が間者と疑われ殺されたと龍三に話しオボイを罪に問えるかと聞くが、簡単ではないと言われた。

皇太子は、いかんの宮中内での行動を心配する。

しかしいかんは、その心配をよそに自ら陛下の懐に入ろうとしていた。

皇太子は、いかんが陛下と夜伽をすることが絶対に許せない。

いかんは、なぜいつも冷静な皇太子が、今回は感情的なのかわからなかった。

ついにいかんが夜伽の相手に選ばれる。

湯あみをし、赤い布に包まれたいかんは、陛下がいる寝宮に連れて行かれる。

仮面をつけた陛下が現れ、いかんに迫って来る。

いかんは、龍三から陛下に話がついていると思っているため必死に説得するが、それでも陛下は諦めない。

いかんは寝台で大暴れし、最後には泣き出してしまった。

陛下は泣いているいかんを襲うことはできず、いつもの彼女は本当は弱いと知り、お腹がすいていると言ういかんに食事をさせる。

皇太子は、傾城に会いに行く。

傾城は、二度と会えないと思っていた皇太子に会えたためうれしかったが、いかんの事ばかり心配する皇太子を見て複雑な気持ちになった。

陛下はなんとしてでもいかんを寝台に行かせようとするが、彼女はかたくなに拒む。

皇太子からもらった手巾が手元にないため、いかんはお酒を飲ませ眠らせる作戦に出た。

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