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2019年09月23日

楚喬伝 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

星児は、宇文席の首を持って逃げるが、途中でわざとそれを置き仕掛けを作る。

追ってきた宇文懐が罠にかかるが、部下を盾にしたため命は助かる。

事件を聞いた宇文懐は星児を見つけ出すが、彼女は彼に剣を向けた。

星児は、兄の命を犠牲にした宇文玥がどうしても許せない。

二人が戦っていると、星児が塔から落ちてしまう。

なんとか羽を開き体制を立て直そうとするが、羽が破れていて落下してしまった。

燕洵が現れ、空から落ちてきた星児を受け止めてくれる。

陛下は燕洵一族を捕らえる命令を出す。

これにより、宇文玥も親友である燕洵を捕らえなくてはいけない。

城外に出ようとした燕洵たちは捕らえられようとしていたが、星児が仕掛けたことにより開門された。

燕洵はそのまま星児が一緒について来てくれると思っていたが、彼女は妹たちを捜すため燕洵と別れる。

星児は、宇文玥に雇われた刺客を見つけ出し、わざと宇文玥をおびき出す。

彼を殺そうとするが、殺せない。

宇文玥も星児を殺せない。

星児が戦っていると、燕洵が現れ星児を連れ去って行く。

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《22話》

燕洵と星児は、燕洵の部下たちと合流し無事に帰郷することを誓う。

命を顧みず星児を助けに行ったが、彼女は少しも感謝してくれない。

燕洵は少し拗ねて星児に「お礼くらい言ってくれてもいいのに」と催促すると、星児は「ありがとう」と照れ隠しで何度も言う。

安心したのもつかの間、追ってきた宇文懐たちに攻められ燕洵は負傷する。

星児が宇文懐と一対一で戦うが、星児は劣勢に追い込まれた。

しかし星児と燕洵が協力し危険を回避するが、宇文玥の部下が放った矢により二人は捕まってしまう。

皇帝陛下は、燕洵の父を殺したくはなかった。

頼れるのは彼だけだったが、民が自分ではなく燕洵の父を慕っていることに我慢がならなかったため。

投獄された燕洵と星児は、いつ処刑されてもおかしくない。

仲羽は、燕洵を助けるために協力を要請するが、「今は時期ではない」と言われてしまう。

燕洵は傷を負い瀕死の状態だったが、それでも星児を気遣い「絶対に守るから」と約束してくれた。

燕洵は寒いと言う星児の手を取り、息をかけ温めてあげる。

星児は彼にだけ自分の本当の名前を「楚喬」だと教えた。

薄れゆく意識の中、燕洵は「楚喬」と呼び続ける。

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posted by おまめ at 11:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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