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2019年11月25日

楚喬伝 35話 あらすじ

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《35話》

淳の母である皇后は、娘を女好きであるしょうさくに嫁がせるのは気が進まない。

そのため襄王と相談し、嫁がせる前にある男性と婚約させようと考えていた。

燕洵は、軍隊にいる楚喬が心配になり様子を見に行く。

二人が仲良く話しているのを宇文玥が遠くから見ていた。

宇文玥は、楚喬が燕洵と関わることで災いに巻き込まれるのを心配しアドバイスするが、彼女は聞く耳を持たない。

淳は嫁ぐ相手が燕洵かと思い喜んで母の元へ向かうが、そこには宇文玥がいたためがっかりした。

襄王は、宇文玥が楚喬を想っている事を知っており、彼女が宇文玥に気がないこともわかっている。

それを宇文玥に話すが、彼は「見ているだけでもいい」と言う。

襄王は、しょうさくを迎え入れる準備をしていたが、女好きな彼はわがままを言って軍営に来ようとはしない。

楚喬が迎えに行くと、女である楚喬としか会いたくないとしょうさくは言う。

楚喬はばかばかしくなりその場から離れるが、しょうさくが彼女の後を追ってきた。

楚喬は公主の縁談相手だとは知らず、彼を殴ってしまう。

宮女が「大罪だ」と騒ぎ立てるが、軍営に戻った襄王は「よくやった」とほめてくれた。

しょうさくは楚喬が気に入り、自分のものにしたいと思い始める。

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posted by おまめ at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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