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2019年10月22日

楚喬伝 31話・32話 あらすじ

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《31話》

宇文玥は、狩場で陛下の護衛を任されることとなった。

襄王と宇文玥が陛下に挨拶すると、その後に燕洵も参内する。

皇陵での火事が知らされると、宇文玥は皮肉を込めて燕洵に聞いた。

宇文玥は3年ぶりに会った燕洵に謝罪したかったが、燕洵はそれを受け入れない。

星児の事が気になり燕洵に聞くと、「だから?もう一度殺す気か?」と言われた。

裕王は、楚喬が生きていることを知っている。

燕洵から少しだけ楚喬を借り、3ヶ月後 妃を娶ることを話す。

そして楚喬に「屋敷に来てほしい」とお願いした。

楚喬は裕王と別れ帰ろうとするが、借りに来ていたザマ郡主に見つかり的にされる。

しかし楚喬は馬を奪い、そのまま燕洵の元へと無事に帰った。

裕王から楚喬へ贈り物が届く。

燕洵が中身を確認すると綺麗な服だったため、それを彼女に渡すことはせず、代わりに自分が用意した服を楚喬にプレゼントした。

燕洵は、裕王からも贈り物があると言い楚喬に渡すが、彼女は「燕洵の方の服が好き」と言う。

それを聞いた燕洵は笑顔になった。

ザマ郡主が燕洵の元へやって来て、楚喬を渡せと騒ぎ出す。

燕洵が断ると、怒りが収まらないザマ郡主は暴言を吐きながら帰って行った。

燕洵は楚喬を夜宴に誘う。

楚喬が奴婢のままだとすぐに狙われてしまうため、皆の前に姿を見せることで燕洵は彼女の命を守ろうとした。

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《32話》

燕洵が他の者に酒をつぎに行き楚喬のそばを離れると、宇文玥が彼女に話しかける。

燕洵にぎじょゆうが絡むが、燕洵は相手にしない。

ザマ郡主が、楚喬と勝負したいと陛下に申し出た。

ぎじょゆうたちが陛下の前で楚喬を殺そうと、屈強な男と最初に戦わせる。

しかしあっさりと楚喬が勝利し、次にザマ郡主が勝負する。

楚喬は根のない矢を使い、ザマ郡主は普通の矢を使い相手に向け放つ。

あっという間に楚喬が勝ち、ザマ郡主は負けを認めた。

陛下は楚喬を気に入るが、ぎじょゆうたちが楚喬が奴婢であることを煽り処刑しようとする。

しかし宇文玥が、「奴婢解放証がある」と言ったため、罰を与えられずに済んだ。

その夜、燕洵は「奴らの裏をかき絶対に討つ」と楚喬に誓う。

狩りと称し趙西風とぎじょゆうは燕洵を追うが、燕洵たちはまず趙西風を一人にする。

追い詰め、燕洵が家族の仇を討った。

燕洵は趙西風の遺体のそばにわざと陛下から賜った印を落とす。

案の定 趙西風を殺したのが燕洵だと疑われるが、それも作戦の一つだった。

趙西風の致命傷となった傷に使われていたのは、ぎじょゆうの矢。

裕王が指揮し、ぎじょゆうを調べる。

燕洵の思惑通りに進み、ぎじょゆうは父親の手で殺された。

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posted by おまめ at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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