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2019年08月14日

楚喬伝 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

宇文懐の後ろで手を引いているのは、宇文席だと宇文玥の祖父は断言する。

星児を襲った女の正体は、尊主だった。

部下がやられ半分に減ってしまったため逃げるように促されるが、この機を逃せば宇文玥を倒せない。

彼の弱点が星児と睨んだ尊主は、すぐに彼女の情報を集めるよう命令した。

燕洵は星児をどうしても連れて帰りたかったため、妹たちも面倒を見ると言う。

二人の会話を聞いていた宇文玥は、星児にどうするのかと聞くと彼女は、宇文玥のそばにいると言った。

星児は宇文玥に連れられ、正式に謀紙天眼の本部に入る。

一通り説明を受け、令牌をもらった。

様々な武器が並び、星児はすぐにでもそれらを使って訓練がしたかったが、時が来てから出ないと触れないと言われる。

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《16話》

陛下は、燕洵の母を長安に残しておきたかったが、皇后の助言により燕洵の母だけでも帰すことにする。

宇文席の証拠が見つからない限り手出しは出来ない。

尊主たちが長安に残っている可能性が高いため、慎重に証拠探しを進めることにした。

星児が任務に就くことになったがまだ未熟な彼女にとっては重すぎるため、宇文玥は月七に尾行するよう命令する。

武器と大量に仕入れると情報を掴んだ部下が雑貨屋に行くと、そこに尊主もやって来る。

店の中では尊主と星児が、店の外では月七がそれぞれ戦っていた。

星児が尊主に捕まったと聞かされた宇文玥は、すぐに店へと向かう。

尊主から星児を助けるが、二人は断龍石で塞がれ閉じ込められてしまった。

店主も一緒に閉じ込められたため、宇文玥は彼に出口を聞く。

二人は店主の後をついて行くが、到着したのは出口ではなく地下にある開けた空間。

店主は「出口はない」と言いながら眠ってしまった。

地下は迷路になっている。

彷徨い迷えば3日と持たないことを宇文玥はわかっていた。

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posted by おまめ at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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