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2019年08月15日

楚喬伝 17話・18話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話

《17話》

星児が目覚めると、店主もいなくなり宇文玥も眠ったまま起きない。

尊主が宇文懐に手を組みたいと持ち掛ける。

宇文懐は、尊主が厄介者だった宇文席を遠ざけてくれたため協力することにした。

宇文玥は、寒疾が原因で命の危険にさらされている。

彼を治したく、星児は戻ってきた店主に治療法を聞いた。

教える代わりの担保として木珠をよこせと言われ、星児は考える。

店主は、星児の巧みな言葉に惑わされ取り引きするが、星児も地下から脱出でき自分の記憶が戻ったら知っていることを全部話すと約束した。

店主は、星児の記憶を取り戻してあげると言うが、怪しい薬を飲まされそうになったため、その前に極楽閣の見取り図があるのか聞く。

店主は、自分の治療を受けるのならと言い、星児に見取り図を渡した。

星児が薬を飲むと、昔の記憶が少しずつ蘇って来る。

店主は、自分の聞きたい記憶だけを思い出させるため誘導するが、あと少しの所で目覚めた宇文玥が止めた。

二人は外に出ることができたが、刺客が待ち受けている。

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《18話》

刺客と戦った星児は傷を負ってしまったため、屋敷に戻り手当てを受ける。

燕洵の元に仲羽が訪ねて来る。

すぐに長安を離れ帰郷するようにと父から手紙が託されていたが、今 燕洵が長安を離れるとなれば朝廷と戦争することになる。

仲羽が飛ばした伝書鳩が尊主たちによって捕まえられ、手紙が盗まれてしまった。

星児が謀紙天眼の本部に忍び込み武器を触っていると、宇文玥が入って来る。

星児は気付かれないように隠れるが、そこに星児がいることを宇文玥はわかっていた。

宇文玥は、星児に新しい武器を与える。

燕洵の父の元へ尊主がすり替えた手紙が届く。

燕洵の身が危険にさらされていると知った父は、すぐに長安へ兵を連れ向かおうとしていた。

それでも、陛下に背くつもりはなく、ただ息子を助けたいだけ。

陛下は疑心暗鬼になり、ますます燕洵の父への僧悪を増していった。

星児が宇文玥の部屋を訪れるが彼の姿はなく、部屋の中を捜していると、秘密の通路を見つける。

そこへ入って行くと、死んだはずの宇文玥の祖父がいた。

星児を間者に仕立て捨て駒にするため、宇文玥が訓練していることも聞いてしまう。

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posted by おまめ at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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