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2019年08月13日

楚喬伝 13話・14話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話

《13話》

宇文玥は、宇文本家の当主であり謀紙天眼の継承者。

陛下は逆臣が誰かと宇文玥に問うが、彼は「知らない」と答える。

星児は、次の修行を課せられる。

鎖につながれていた星児は、時間となり矢が襲ってくるが、それをうまくかわした。

ところが、最後の矢が星児にあたろうとしていたため、宇文玥が助ける。

裕王は「一緒に馬に乗ろう」と星児に声をかける。

最初は断るが、気分が良かった星児は彼の願いを聞いてあげた。

燕洵は星児をもらうため、宇文玥の元へ通っていたが、なかなか承諾してくれない。

宇文玥は、燕洵が陛下から疑われ命を狙われていることを知っているため、そっと帰郷に帰す準備をしていた。

裕王は、星児を特別な場所へと連れて行く。

星児は、狙われているのを悟り、自ら裕王から離れわざと捕まる。

星児が目覚めると、目の前には宇文懐がいた。

宇文懐は、星児から謀紙天眼の事を聞こうと思っていたが、彼女は言葉巧みにかわす。

燕洵が助けに来てくれたため、星児は無事に帰ることができた。

ところが、帰り道で再び何者かに襲われる。

捕まりとどめを刺されようとしていたが、誰かが星児を助けてくれた。

星児は、それが宇文玥だと知っている。

屋敷に戻り星児が宇文玥の部屋で寝床の用意をしていると、背後から宇文玥に襲われた。

すばやく身をかわし対抗するが、彼女の力では到底宇文玥に勝てない。

捕まり、目に液体を入れられた。

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《14話》

燕洵の母が長安へ来る。

10日後に息子を連れて帰るつもりだったが、公主に邪魔をされ、帰郷は1ヶ月後となってしまった。

燕洵は、帰郷の時に星児も一緒に連れて帰りたいと思っている。

星児の目はしばらく見えなかったが、その間に聴覚と嗅覚が研ぎ澄まされた。

宇文玥が星児の目隠しを外すと、彼女の目は見えるようになっていて、以前よりも繊細に物事が映るようになっていたため驚く。

公主は宴に参加するが、燕洵が遅刻していることに腹を立て機嫌が悪い。

やっと燕洵が現れ機嫌を直すが、彼が星児を気にかけていることがまた気に入らない。

踊りを中止させ、踊り子を外へ出す。

星児は、その中の女性が以前襲われた女性と同じ香りがするのに気づき後を追う。

踊り子の服から着替えた女は周囲を気にしながら、隠し穴へと入って行った。

女は星児のに追われていることに気付き、彼女に襲い掛かる。

奥へ進み二人が戦っていたが、星児は劣勢だった。

宇文玥が駆けつけ星児を助けるが、女は逃げて行く。

星児は「お前を殺すか迷っている」と宇文玥に言われた。

なぜなら、その場所は謀紙天眼の本部であり、よそ者が入った時は抹殺して秘密を守ることになっていたためだった。

宇文玥は、謀者になるか自害するかを星児に選択させる。

もちろん彼女は、謀者になることを選択した。

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posted by おまめ at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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