台湾ドラマ　あらすじ

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《17話》

ワンは、会社に1ヶ月の休暇届を提出し家族でヨーロッパ旅行へ出かける。

チョンカイはルーイェンにお願いされ帰宅に付き合い、食事を一緒にする。

会長から「娘婿になってほしい」とお願いされるが、返事はできない。

あれほどルーイェンが好きだったのに、今はシャオチンをそれ以上に想っている。

チョンカイは、シャオチンは嫉妬しないと思っていたが、ジャオシュエンのアドバイスですぐにシャオチンの家に向かう。

シャオチンは拗ねていたが、「今はお前だけだ」と言う言葉を聞き機嫌を直した。

翌日からルーイェンが会社で一緒に働き始める。

ルーイェンとチョンカイが仲良く話しているのを見て、シャオチンはまた嫉妬してしまう。

シャオチンはルーイェンに「なぜボランティア活動をやめて帰国したのか？」と聞くが、なぜか答えてくれない。

同じ質問をチョンカイにもするが、彼も「聞いていなかった」と言い答えは聞けないまま。

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《18話》

チョンカイたちは養護施設にボランティア活動をしに行く。

赤ちゃんの泣き声を聞いたズージュンは過呼吸をおこし、外の空気を吸いに出た。

心配したシャオチンが彼の後を追う。

ジーシンが父親のお見舞いに行くと、ジーユーが苦しそうにしていた。

声をかけ彼女を病室に連れて行くと、ジーユーがジャオシュエンの子供・ヨウルーの写真が飾ってあるのを見つける。

シャオチンとズージュンが家に帰宅すると、シャオチンがチョンカイと付き合っていると聞かされた。

ルーイェンもチョンカイからシャオチンと付き合っていることを聞かされる。

翌日、シャオチンがチョンカイをコンサートに誘おうと待っていたが、ルーイェンとチョンカイが一緒に出勤してきたため話すことができなかった。

チョンカイはルーイェンの意地悪と思ったが彼女は、会社のみんなには秘密のため守るつもりだと言う。

ジーシンはジャオシュエンにジーユーの事を話すか迷っていたため、シャオチンを誘い相談する。

シャオチンは、チョンカイに話す機会が全くなくとうとう怒って「お別れよ」と叫んだ。

シャオチンはチョンカイに優しくしてほしかっただけ。

寂しい時にそばにいてほしい。

でも24時間ボスであり、優しい彼氏はいない。

シャオチンの愚痴を聞いていたズージュンは、さらに煽るようなことを言う。

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