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2019年04月17日

サンドイッチガールの逆襲 11話・12話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話

《11話》

新しいモデルにフィフィを起用し、撮影場所は豪華客船に決まる。

チョンカイは会長に呼ばれる。

これからの会社の経営方針を話して理解してもらえたが、会長がチョンカイを買っているのは彼が将来の娘婿だからだと言われた。

フィフィは今回の撮影の責任者がシャオチンだとわかると、仕事を断ろうとする。

しかし受ける条件としてカメラマンにズージュンを指名したため、シャオチンは了承せざるを得なかった。

ズージュンに仕事を受けてもらうためには、フィフィの事は隠さなくてはならない。

チョンカイもズージュンがカメラマンだと知り、いつもは参加しない撮影に参加することにした。

シャオチンはフィフィの名前は出さずに、撮影を最後までしてほしいとお願いする。

ズージュンは彼女のお願いを聞く代わりに、どんな要求をしても抵抗しない事を約束させる。

撮影当日、ズージュンはフィフィがいると知りシャオチンに激怒するが、彼女と約束したことを思い出しフィフィの前では恋人のふりをするようにと言う。

フィフィの相手役の男性モデルが撮影に参加できなくなったため、急遽ズージュンが代役を務めることになってしまった。

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《12話》

ズージュンは撮影のためとはいえ、フィフィと1日中 密着して撮影するのが嫌だった。

チョンカイは、ズージュンはシャオチンの彼氏なのに、フィフィと密着していても嫌な顔一つせず笑っている彼女が不思議。

ようやく撮影が終了し、シャオチンが部屋でくつろいでいるとフィフィがやって来る。

彼女の部屋が水浸しのためシャオチンが替わり、シャオチンは仕方なく甲板に出て夜を明かすことにした。

ズージュンは甲板にいるシャオチンを見つけ自分の部屋に招く。

ズージュンは「一緒に寝よう」と言うが、シャオチンは断る。

そこへ部屋にいなかったシャオチンを心配したチョンカイがズージュンの部屋に来てシャオチンを連れ出し、予備の部屋へ案内した。

チョンカイはシャオチンと二人で夕食を食べようとレストランに行くが、そこにズージュンとフィフィも来る。

4人で食事をするが空気が重く、シャオチンは気を使って食事をしなければならなかった。

豪華客船内をシャオチンは探検したくてチョンカイと見て回るが、二人の後をズージュンがずっとついて行く。

チョンカイとジュージュンは水泳で勝負するが、途中で二人がおぼれてしまう。

それを見たシャオチンが助けたのは、ズージュンだった。

チョンカイはシャオチンがズージュンを助けたのが気に入らない。

シャオチンが取材の選定をしチョンカイに報告すると、いつもは承諾しない取材を受けると言い出す。

チョンカイはシャオチンにどうしてもズージュンよりいい男だと思わせたかったからだが、シャオチンはなぜチョンカイが今回は取材を受けようとするのかわからなかった。

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