2015年01月21日
恋にオチて!俺×オレ 9話・10話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話
《9話》
ロースーが説得しシャオルーは病院に行きました。
すっかり良くなり二人仲良く帰る道。
何気なくつないだ手。
放さずそのまま歩きます。
シャオルーの家に帰った二人。
「これからロースーと呼んでもいい?」と聞くシャオルー。
そして「目を閉じて」とロースにお願いしました。
ロースーが目を開けると目の前にはバースデーケーキが。
そしてバースデーソングもシャオルーが歌ってくれました。
ロースーが帰宅するとミャオミャオにシャオルーが好きなことを告白しました。
朝食を食べているティエンシンはご機嫌です。
しかしそれを見たフーさんは「シャオルーはこの世に実在しません」と。
愛したシャオルーが実はティエンシンが作った人物だとロースーが知ったのなら・・・
どっちの自分も愛してほしい。
そう思っているティエンシンです。
残業後、仲良く手をつなぎながら帰るシャオルー&ロースー。
自分の正体を話そうとしますが結局できませんでした。
ティエンシンとしてロースーにメールを送りました。
「30分後に例の場所で」と。
しかしすぐに電話があり「あなたの命令に従う義務はない」ときっぱり断られてしまいました。
ランスは、OZ社のレオを自分の会社に引き抜こうとしていました。
その相談をティエンシンにもします。
レオと一緒に同行したロースー。
彼女の前できっぱりとスカウトを断りました。
諦めきれないランスは業務提携をにおわせます。
ティエンシンとしてロースーと二人で話がしたかったため嘘をつき彼女を引き留めました。
バカにされたと思っているロースー。
そして「好きな人がいる。それはシャオルー」とはっきりティエンシンに伝えました。
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《10話》
ティエンシンとしてロースーの気持ちを聞いてしまった彼は、訪ねてきたロースーに探りを入れてみました。
「ティエンシンに秘密を話した」と言う彼女。
ティエンシンの印象を良くしようとかばう発言をしますが
「なぜ急に味方になるの?」と言われてしまいました。
ティエンシンに話した秘密をシャオルーに話そうとしますがそれは彼に告白することになってしまいます。
ティエンシンとしてその秘密は知っているためドキドキするシャオルーですが、
ロースーはためらい別の日に告白することにしました。
偽物シャオルーではなく、本物ティエンシンにどう興味を持ってもらうのか?
ロースーから夕食に誘われたシャオルー。
レストランへティエンシンの姿で向かいました。
ロースーの前に現れたティエンシンを見て嫌そうな彼女。
シャオルーから行けなくなったと連絡があり席を立ちました。
彼女を追いかけ「俺は君が好きだ」と告白します。
しかし「聞きたくない」と言われ去ろうとするロースー。
彼女の引き寄せキスをしました。
もちろん嫌がるロースー。
翌朝会社で会ったシャオルーの態度がおかしいと思うロースー。
ティエンシンに会ったことを話しますが、もちろんキスの事は話しません。
大事なプレゼンの日。
レオが交通事故に合った人を助けプレゼンに間に合わなくなってしまいました。
自分の代理としてシャオルーを指名。
クライアントはレオを指名なのでこのプレゼンは難しくなりそうです。
案の定、レオがいないのでダメかと思われましたが、そこへ登場したのはティエンシン。
プレゼンはうまく進みましたが、ティエンシンの目的が何なのか気になるロースー。
素直にロースーを助けたかったとは言えずいつものように嫌みを言ってしまうティエンシンでした。
やっとレオも到着しみんなで食事に行くことにしました。
そこにはいないシャオルーですが、腹痛だったと言い訳をしみんなと合流しました。
しかしシャオルーを怪しいと思うレオ。
本当の自分 ティエンシンに興味を持ってもらうためには、偽物シャオルーがロースーの近くにいてはいけません。
友達の手伝いをすると嘘をつき彼女のそばから離れようとします。
OZ社に1本の電話がありました。
それは「ティエンシンを案件の顧問にしてほしい」とのクライアントからの要望でした。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話
《9話》
ロースーが説得しシャオルーは病院に行きました。
すっかり良くなり二人仲良く帰る道。
何気なくつないだ手。
放さずそのまま歩きます。
シャオルーの家に帰った二人。
「これからロースーと呼んでもいい?」と聞くシャオルー。
そして「目を閉じて」とロースにお願いしました。
ロースーが目を開けると目の前にはバースデーケーキが。
そしてバースデーソングもシャオルーが歌ってくれました。
ロースーが帰宅するとミャオミャオにシャオルーが好きなことを告白しました。
朝食を食べているティエンシンはご機嫌です。
しかしそれを見たフーさんは「シャオルーはこの世に実在しません」と。
愛したシャオルーが実はティエンシンが作った人物だとロースーが知ったのなら・・・
どっちの自分も愛してほしい。
そう思っているティエンシンです。
残業後、仲良く手をつなぎながら帰るシャオルー&ロースー。
自分の正体を話そうとしますが結局できませんでした。
ティエンシンとしてロースーにメールを送りました。
「30分後に例の場所で」と。
しかしすぐに電話があり「あなたの命令に従う義務はない」ときっぱり断られてしまいました。
ランスは、OZ社のレオを自分の会社に引き抜こうとしていました。
その相談をティエンシンにもします。
レオと一緒に同行したロースー。
彼女の前できっぱりとスカウトを断りました。
諦めきれないランスは業務提携をにおわせます。
ティエンシンとしてロースーと二人で話がしたかったため嘘をつき彼女を引き留めました。
バカにされたと思っているロースー。
そして「好きな人がいる。それはシャオルー」とはっきりティエンシンに伝えました。
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《10話》
ティエンシンとしてロースーの気持ちを聞いてしまった彼は、訪ねてきたロースーに探りを入れてみました。
「ティエンシンに秘密を話した」と言う彼女。
ティエンシンの印象を良くしようとかばう発言をしますが
「なぜ急に味方になるの?」と言われてしまいました。
ティエンシンに話した秘密をシャオルーに話そうとしますがそれは彼に告白することになってしまいます。
ティエンシンとしてその秘密は知っているためドキドキするシャオルーですが、
ロースーはためらい別の日に告白することにしました。
偽物シャオルーではなく、本物ティエンシンにどう興味を持ってもらうのか?
ロースーから夕食に誘われたシャオルー。
レストランへティエンシンの姿で向かいました。
ロースーの前に現れたティエンシンを見て嫌そうな彼女。
シャオルーから行けなくなったと連絡があり席を立ちました。
彼女を追いかけ「俺は君が好きだ」と告白します。
しかし「聞きたくない」と言われ去ろうとするロースー。
彼女の引き寄せキスをしました。
もちろん嫌がるロースー。
翌朝会社で会ったシャオルーの態度がおかしいと思うロースー。
ティエンシンに会ったことを話しますが、もちろんキスの事は話しません。
大事なプレゼンの日。
レオが交通事故に合った人を助けプレゼンに間に合わなくなってしまいました。
自分の代理としてシャオルーを指名。
クライアントはレオを指名なのでこのプレゼンは難しくなりそうです。
案の定、レオがいないのでダメかと思われましたが、そこへ登場したのはティエンシン。
プレゼンはうまく進みましたが、ティエンシンの目的が何なのか気になるロースー。
素直にロースーを助けたかったとは言えずいつものように嫌みを言ってしまうティエンシンでした。
やっとレオも到着しみんなで食事に行くことにしました。
そこにはいないシャオルーですが、腹痛だったと言い訳をしみんなと合流しました。
しかしシャオルーを怪しいと思うレオ。
本当の自分 ティエンシンに興味を持ってもらうためには、偽物シャオルーがロースーの近くにいてはいけません。
友達の手伝いをすると嘘をつき彼女のそばから離れようとします。
OZ社に1本の電話がありました。
それは「ティエンシンを案件の顧問にしてほしい」とのクライアントからの要望でした。
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