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2019年03月05日

サンドイッチガールの逆襲 5話・6話 あらすじ

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1・2話 3・4話

《5話》

シャオチンが家賃を払おうとズージュンの部屋に入いるが誰もいないためベランダを覗くと、そこには裸で自撮をしている彼がいた。

驚いて持っていたお金をばらまいてしまったため拾っていると、彼の部屋にフィフィが訪ねて来る。

シャオチンはズージュンの恋人と紹介されてしまった。

ネット販売を拡張するにあたり、シャオチンの意見が採用され忙しくなる。

ジーシンはジャオシュエンとデートの約束をしていたがなかなか彼が現れない。

彼はジーユーから呼び出されたレストランに行くと、そこには小さな男の子がいた。

男の子の名前はヨウルーと言い、ジャオシュエンがパパだと説明する。

ジーユーから「1ヶ月くらい預かってほしい」とメールがあり、それ以降彼女とは連絡が取れなくなってしまった。

シャオチンはチョンカイに頼まれた棚を持って家まで行き部屋の中に入るが、泥棒除けのサボテンにつまづきとげが刺さってしまう。

シャオチンは父親から連絡が入ったためすぐに向かう。

借金の返済に困っている父親にお金を渡そうと財布を探すが、チョンカイの家に忘れてきたため彼が持って来てくれる。

父親にお金を渡しバスで帰ろうとするが、最終便も出てしまい帰れない。

チョンカイから「送って行くよ」と言われるがそれを断ったため、タクシーに乗り込む彼女にチョンカイはお金を渡した。

シャオチンは会議に出席するが、彼女を妬んでいる同僚たちは非協力的だった。

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《6話》

ズージュンは撮影中にモデルがいなくなったためその代わりとしてシャオチンを呼び出す。

モデルの代役だとは知らなかったシャオチンだったが、カメラの弁償をチャラにしてやると言われていたため断ることは出来なかった。

撮影は無事に終了したが、契約書にCEOのサインがいるとシャオチンは呼び出されたため、特殊メイクのままチョンカイの家に向かう。

ジャオシュエンはヨウルーをチョンカイに預けていたため、彼は仕方なくヨウルーと遊んでいた。

そこへ特殊メイクのシャオチンが現れ見られてしまい、お互い気まずい雰囲気になってしまう。

シャオチンは、営業とアシスタントとの両立は忙しかったがそれでも充実した毎日を送っていた。

企画会議が行われるがシャオチン一人での発表となり、チョンカイから「今度失敗したら次はない」と言われてしまう。

シャオチンが気に入らない同僚たちは、彼女に協力するつもりはない。

失敗したら全てシャオチンの責任。

孤独なシャオチンにチョンカイは「傘がないなら自分で探しに行け」と言う。

シャオチンが一人泣いていると、ズージュンが現れ優しい言葉をかけてくれた。

彼の言葉を聞き、シャオチンは次の日から同僚たちに仕事を手伝ってもらうえるようにお願いする。

しかしアイシャだけはわだかまりが解けない。

前は一緒になんでも頑張ってきた仲間だったのに、彼女は自分より先に昇進したシャオチンをなかなか認められなかった。

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