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2019年02月02日

花と将軍〜Oh My General〜 33話・34話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話 31・32話

《33話》

趙玉瑾は、妻である葉昭の悪口を言っている男がいたため喧嘩になる。

それを聞きつけた葉昭が現場に向かうと、「葉昭は私の妻。侮辱するな!」と戦っている趙玉瑾がいた。

戦いで大暴れし人々に恐れられている自分を身をていして守ってくれている彼の姿を見て葉昭はうれしくなる。

趙玉瑾は全てを見られていたと知り恥ずかしくなるが、葉昭の手を握り二人で帰った。

趙玉瑾は葉昭が表向きには平気なふりをしていたが、大将軍の役をとかれ落ち込んでいるのを知っていたため彼女を慰める。

范仲淹は、陛下の意向により少しずつ改革を進めていた。

それが気に入らない祈王たちは、范仲淹をなんとかして陥れようと策を練っている。

趙玉瑾の側室たちは葉昭を慕っていたが、楊氏だけは何としても趙玉瑾の子を授かりたいと願い葉昭の事も疎ましく思っていた。

とある屋敷から女性の亡骸が発見される。

趙玉瑾が調べるとそれが紅薔だとわかり驚く。

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《34話》

紅薔の亡骸が自分の屋敷敷地内から出てきたことで、丁は夫をかばい罪を被る。

范仲淹は、紅薔の死を悲しんでいたが仕事が忙しく悲しみに浸る時間もなかった。

それに気づいた范仲淹の妹は、葉昭祖父の助言もあり自らが調べる決意をする。

祈王の策は少しずつ進む。

重要な場所である正財司に范仲淹がいる時に、祈王の息のかかった下働きの男がわざと火を放ち全焼してしまった。

陛下は5年分の帳簿を失ってしまったと聞き責任を問う。

葉昭の手元に七首が2本ある。

3本目があるのは怪しいとにらんだ趙玉瑾は、葉昭と共に調べ始めた。

きょたかは、秋華の事が気に入っている。

武器を一緒に注文すると言う名目で市場に出て、一緒に買い物を楽しんでいた。

きょたかは秋華に腕輪をプレゼントする。

後をつけて来た秋華の父がそれを見て二人の後を追うと、二人が急接近したため慌てて割って入る。

秋華の父は、字が読めないきょたかが気に入らなかった。

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posted by おまめ at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花と将軍
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