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2019年01月09日

花と将軍〜Oh My General〜 25話・26話 あらすじ

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《25話》

趙玉瑾がお金を渡した瞬間に捕まるが、それは葉昭が送った使いだった。

現場に葉昭も現れたことで趙玉瑾は気まずくなり、「庭で盗み聞きしていたのか」と怒鳴ってしまう。

ついに科挙の試験が始まる。

范仲淹が採点し陛下に合格者の選定をしてもらうが、柳永が1位で通過するものの、陛下は官吏には不向きだと判断した。

葉昭は、趙玉瑾が科挙に合格したことを狐狸に伝えに行く。

都に来てからの狐狸の様子がおかしいためそのことを問うが、狐狸は絶対に口を割らない。

范仲淹は陛下から勅命を受け改革を行っていたが、それをよく思わない者もいる。

改革を拒むものから脅迫状が届くが、それも仕方のないことだと思っていた。

范仲淹は、葉昭と狐狸に投げ込まれたひょうを持って行く。

彼の身の安全を守るため、葉昭と狐狸は見張りをすることになった。

結婚して変わった葉昭にそのことを伝えると、「趙玉瑾との婚姻で骨を折ってくれたお前には感謝している」と葉昭は狐狸に言う。

それを聞いた狐狸はうれしかったが、「吐き気がする」とつい言ってしまった。

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《26話》

范仲淹は朝議で草案を読み上げる。

張貴妃は弟が何かしらの官職につけるよう范仲淹にお願いしたため、彼はすぐに陛下に確認しに行く。

それを知った陛下は、張貴妃に諦めるよう促した。

祈王は、范仲淹から目をつけられている。

それを知った部下は、范仲淹のところにいる紅薔に近づき罠に嵌めようとしていた。

街に出て提灯を売っていると、一人の女が現れる。

自宅で字を書いてほしいとお願いされ3人で行くことになるが、小夏子は趙玉瑾が戻る時間のため屋敷に帰る。

小夏子は趙玉瑾に提灯を見せ、紅薔が書いたものだと話し始めた。

あまりにも范仲淹の字にそっくりのため、趙玉瑾は驚く。

紅薔は字を写し終えたところでお金を受け取り帰宅する。

紅薔が写した物を持っていたのは祈王の部下だった。

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posted by おまめ at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花と将軍
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