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2018年11月12日

華麗なるスパイス 25話・26話 あらすじ

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《25話》

ティンエンからレシピノートを受け取ったフェンチンは、父親がティンエンの店で働いていたことや彼が父の書いたレシピノートを持っていたことを不思議な縁だとこの時は思っていた。

ティンエン祖母はティンエン父の遺影を見ながら「お前が作ったウェイ家(フェンチン)への借りは全てウェイ家の娘に返す」と約束する。

ティンエン祖母は、みんなの前でフェンチンに会社の株を10%譲渡すると宣言した。

フェンチンは断ろうとしたが、その場の雰囲気からティンエンが諭し提案を受け入れる。

ルーシーはティンエンとの別れを決め、家から出て行こうとした。

ルーシーに対し謝るティンエンに「謝罪ではなく感謝の言葉にして」と彼女はお願いする。

落ち込んでいるルーシーを励ましてくれたのは、ティエンジーだった。

ティエンジーは母から焚き付けられ、フェンチンに株が譲渡されないよう動き始める。

ティンエンが会社に行くと、衛生局の人から調査に協力するよう要請された。

ティエンジーは、母の帳簿不正を隠ぺいするため兄・ティンエンを会社から追い出そうと考えている。

ティンエンは会社を追い出される前にシャオピンに調査を依頼した。

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《26話》

臨時役員会が開かれ、そこでティンエンは責任を取り社長の座を退くこととなった。

会社もお店も副社長であるティエンジーが仕切る。

ティンエンは賠償金も払い家からも出て行く。

ティンエン母が何度も電話をかけても出ず、フェンチンも電話するがつながらない。

彼が行きそうなところを捜しフェンチンがようやく見つけた。

分かり合えていた弟に裏切られたティンエンは、胸の内をフェンチンに話す。

「権力とお金がほしければ譲ってあげた。でもこんな形で弟を失うとは思っていなかった」と。

何もかも失った自分からフェンチンさえも離れて行くとティンエンは思っていた。

しかしフェンチンは隣にいて寄り添ってくれる。

二人で夜を過ごし、朝 一緒にフェンチンの家に帰った。

家に帰ると、シャオウェイやシャオピンが温かく迎えてくれる。

シャオウェイは、フェンチンのために夜市のみんなが出資したお金でお店を構えることを報告した。

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