台湾ドラマ　あらすじ

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《1話》

葉家軍の大将軍として葉昭は戦っていた。

葉昭は戦いを認められ、宗の皇帝から褒美を賜る。

しかし皇帝でさえ、葉昭が【女】であることを知らなかった。

葉昭の正体を探るため皇帝は部下に屋敷を調べるよう命ずる。

葉家軍の一員である秋水と秋華は、葉昭が女であると知っているためいつも行動を共にしていた。

朝廷では、葉昭の今後について意見されている。

皇帝は女だと知っても特例として認め、英雄の凱旋を出迎えてくれた。

軍師である狐狸は、葉昭の婚姻を心配している。

葉昭が女だと知った皇太后は、彼女が大きな力を持ち朝廷に害を及ぼす前に誰かに嫁がせようとしていた。

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《2話》

趙玉瑾は、皇太后から「葉昭を嫁に迎え入れろ」と命じられる。

葉昭を男だと思っている趙玉瑾は、「男を好きになんてなれない」と拒絶した。

それを知った趙玉瑾の側室たちは、一斉に離縁を申し入れる。

皇太后から婚姻を賜った葉昭は、驚くが受け入れるしかなかった。

秋水と秋華が趙玉瑾について調べると、だめ御曹司だとわかる。

それを葉昭に報告すると「美男ならいい」と言った。

葉昭を心配する姉は、彼女に女性としての作法を身につけさせようと奮闘する。

男として生きて来た葉昭にとって、女としての作法を習うのはつらい。

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