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2018年10月22日

オレ様ロマンス〜The 7th Love〜 25話・26話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話

《25話》

自分が変わるためにジェンとの別れを選んだビンビンは、パティシエとして毎日を一生懸命過ごしていた。

3ヶ月後、ベトナムから帰国したジェンは、ヌオの命日にアイジェンと一緒に会いに行く。

帰国後、新たな気持ちで出発したいためヌオからジェンに改名した。

ジェンはビンビンと別れてから1年たっていたが、未だに新しい恋には進めていない。

日本で修行をしたビンビンは、自分のお店を開くため帰国した。

父親と一緒に暮らし始めるが、前の家と近いことが気になっている。

ある日コンビニに行くと、ジェンそっくりの後姿を見つけたため警戒していた。

ジェンだと気付き会いたくなかったため逃げようとすると、それを万引き犯だと勘違いしたジェンがビンビンを捕まえる。

しかしそれがビンビンだと知ると、彼はそっけない態度をして去って行った。

イーローの子供の誕生会をすることとなり、ブルースの勧めで会場はビンビンの店に決まる。

ジェンは断るが、ビンビンに会いたくないと思われたくないため了承した。

ビンビンで街ですれ違うが、ジェンは一言も言葉を交わさず目も合わせない。

ビンビンのお店でイーローの子供・タイガーのお祝いをしていると、ジェンも遅れて現れる。

最初はビンビンを避けていたが、どうしても自分が作ったチーズケーキを食べてもらいたいため、ビンビンが声をかける。

結局 チーズケーキは食べてくれず、新しい年を迎えてしまった。

ジェンの冷たい態度は自分が傷つけたから仕方がないとは思っているが、それでもビンビンは寂しい。

アイジェンは新しい恋人ができていた。

ジェンに振り向いてもらえなかったのはつらいが、今は成長し新しい自分がいる。

失恋で苦しんでいるジェンに、アイジェンはアドバイスをした。

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《26話》

ジェンはイーローから代診を頼まれたため診察室へ向かう。

エレベータでビンビンと遭遇するが、二人の間の空気は重い。

ビンビンが診察室へ入ると、そこにはジェンがいたため戸惑うが診察を受ける。

あまり経過がよくないため、次の週もジェンの診察予約を入れることになってしまった。

ビンビンは今でもジェンを愛していたが、深く傷つけてしまったため今更戻ることはできない。

ビンビンの気持ちを知っているブルースが、ジェンの誕生日祝いにビンビンも呼ぶ。

ところが、ジェンはビンビンを快くは迎えてくれなかった。

「話す機会が欲しかった」と言うビンビンに、ジェンは冷たい言葉を浴びせる。

そして感情が高ぶってしまい、タイガーの父親がブルースだと話してしまった。

驚いたブルースだったが、タイガーの父親になりたいとイーローに言うが、彼女は「私はあなたを愛していない」と帰って行く。

ジェンは、プライドが邪魔をしてビンビンを許せないことをイーローから指摘される。

ビンビンが公園を歩いていると、犬が近寄ってくる。

その後ろからジェンが「ジュリエット」と呼びながら犬を捜していた。

公園にジェンがいることを知ったビンビンは、次の日から同じ時間に自分も公園に行く。

ビンビンは冷たくしても自分に近づいて来る。

彼女の行動が全くわからないジェンは、同僚の意見を取り入れビンビンを観察することにした。

ジェンは再びベトナムへ行くこととなるが、帰国する頃にビンビンが日本へ行かなければいけなくなってしまう。

タイミングが合わず、すれ違いばかりだった。

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