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2018年09月17日

オレ様ロマンス〜The 7th Love〜 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

ビンビンは落ち込んでいた。

やっと掴んだと思った自分の夢だったが、儚く消えてしまったため「生まれながらの敗者は夢を見てはいけないのかも」と言い出す。

ヌオは「全て一人で背負わず、俺がいるだろ」と言い、ビンビンを優しく抱きしめにキスをした。

自分が幸せになるために誰かをまず幸せにしたいと思ったビンビンは、ヌオに朝食を作る。

イーローは、ブルースの子を妊娠していた。

でも本人に言うことは出来ない。

ビンビンは、バイホーと一緒に骨董品店に行く。

そこで古い懐中時計を見つけ蓋を開けると、中にはヌオそっくりの男性が映っていた。

その隣にいる女性の顔は見えない。

ビンビンは懐中時計を見た途端 懐かしい感じがして欲しくなったが、高価なものだったので買うことができなかった。

ビンビンは、元料理長に紹介されたお店に面接に行くがうまくいかず不採用となる。

ゲームの配信会社でジュリエットとしてアルバイトをすることになるが、ヌオに本当の事を言えずにいた。

イーローの様子がおかしいと気付いたヌオは、彼女の後をつけて行く。

すると彼女がつわりの薬を飲んでいたため、患者としてではなく友達として話を聞いてあげた。

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《22話》

ヌオはビンビンが働いているレストランをこっそり訪ねるが、そこでビンビンが働いていないことを知りビンビンに話を聞きに行く。

現実から逃げているビンビンにヌオは思わず声を荒げるが「軽蔑されるのが怖かった」と彼女は言う。

ビンビンを抱きしめようとするが、彼女はその手を振り払いヌオを部屋から追い出す。

気が塞いでいるビンビンに、誰が何を言っても彼女には届かない。

しかしブルースの一言でビンビンは再び料理人として前向きな気持ちになった。

ビンビンはブルースの紹介で日本の有名パティシエの元で修行することを決める。

それをヌオに報告すると「なぜ勝手に決めるんだ」と言われてしまった。

ヌオにとってビンビンを離れる2年は寂しい。

しかしビンビンにとって二度とないチャンスかもしれない。

ちょっとした喧嘩になってしまうが、お互いがお互いを思いあっていることに変わりはない。

ビンビンはヌオのために懐中時計を手にいれ、ヌオはビンビンのために婚約指輪を用意していた。

ヌオがブルースにイーローの妊娠を伝えると、ブルースはイーローに確認しに行く。

イーローはブルースの態度を見て「父親にふさわしいと思ったら子供の事を打ち明ける」と話す。

友達の居酒屋でビンビンはアイジェンと偶然に会う。

ビンビンとヌオの仲を知ったアイジェンは嫌味を言って去って行った。

ビンビンは婦人科で検査を受けると、卵巣の値があまりよくない結果が出る。

友達はヌオに報告すべきだと言うが、ビンビンは今すぐに子どもが欲しいわけではないのでヌオには言わないと決めた。

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