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2018年05月14日

オレ様ロマンス〜The 7th Love〜 5話・6話 あらすじ

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1・2話 3・4話

《5話》

ビンビンがいる所は、元の家の屋上。

今はヌオが住んでいるが、その部屋からヌオとブルースの話し声が聞こえたため気になってビンビンは耳を澄ます。

するとブルースがビンビンの話をしていたため気になって仕方がない。

アイジェンも動画の事でビンビンに嫌がらせをしていたと知り、彼女は落ち込んでしまった。

ゲームの世界に入りパートナー・ロミオに相談する。

ビンビンはアドバイスを受け翌日、ヌオの車にポストイットを貼り付け謝った。

ビンビンは謝ったつもりだったが、ヌオにとって車にいたずらをされ迷惑でしかない。

ヌオの病院にピザが大量に届いたのもビンビンの仕業だと思い彼女に嫌味を言ってしまうが、犯人が捕まりまたビンビンを疑ったことを後悔した。

ビンビンは、ブルースに弟子入りを懇願したと噂が立ち職場でつらい目に合う。

【相手に馬鹿にされないほど強くなることが本当の仕返し】

そう思っても心が折れそうになる。

ブルースの助手が急に休んでしまい、ビンビンが申し出をして手伝おうとするが料理長を怒らせてしまった。

それでもブルースの力になりたい彼女は、会場へと向かう。

ビンビンとブルースが話をしていると彼に照明が倒れてきたため、ビンビンが咄嗟に彼をかばいケガをしてしまう。

救急車で病院に運ばれ手当てを受けていると、それに気づいたヌオが様子を見に来る。

ビンビンは額を縫い脳震盪を起こしていたため数日の入院が必要だったが、仕事に戻らなければいけない彼女は病院を抜け出す。

仕事場に戻ると様子がおかしい。

結局、催し会が中止になり、ビンビンも料理長の忠告を無視したと罵声を浴びせられ助手を辞めさせられてしまった。

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《6話》

ヌオは、ビンビンが病院からいなくなっったことを知り捜していた。

ブルースに対しビンビンの事を悪く言うが、内心では心配しずっと気にしている。

帰り道、ビンビンを見つけたヌオは彼女と口げんかになってしまう。

しかし体調がよくないビンビンは、気を失ってしまった。

ヌオは彼女を抱きかかえ、病院へと向かう。

他人に対し興味が無いヌオが、ビンビンの事を構う彼を見て同僚は不思議に思った。

ビンビンは、ヌオからテントの撤去を2日以内に迫られていたがどうすることもできない。

ヌオはビンビンの携帯を車の中で見つけるが、そこには取り立て屋からの借金の催促のメールが届いていた。

ヌオは父親からアイジェンとの結婚を強く勧められていたが、彼には結婚をするつもりもアイジェンと付き合うつもりもないとハッキリと断る。

父親のためなら何でもするが、恋愛だけは別。

クリスマスの夜、この日は一段と冷える日だったため、ヌオは急にビンビンが気になり始めた。

屋上に行くと、強風に煽られたテントの中でビンビンが凍えながらカップラーメンを食べていた。

その姿を見たヌオは、彼女を自分の家に連れて行く。

彼女が困窮しているのを見過ごせないヌオは、立ち退きを1ヶ月延長すると言ってくれた。

二人で食事をしていると、ブルースが訪ねて来る。

ビンビンは慌てて隠れ、ブルースが帰るのを待っていた。

ブルースは「ビンビンと一緒に新しいブランドを立ち上げる」と話し出す。

そこへアイジェンもやって来る。

ブルースはトイレに向かうが、そこにはビンビンが隠れていた。

それに気づいたビンビンは、慌てて浴槽の方に逃げる。

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