2017年08月05日
太子妃 狂想曲 3話・4話 あらすじ
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1・2話
《3話》
ルーリーは、皇太子とポンポンを近づけようとしてくれるがポンポンにとっては大きなお世話だった。
皇太子はポンポンが気に入らなかったが、目の前にいる彼女がいつもと違う雰囲気に思わず見とれてしまう。
ポンポンが実家に帰るまでに、家族構成などの知識を覚えておかなければならない。
しかしポンポンは、昔の漢字が読めない。
そんな彼女のために皇太子が一緒に手伝ってくれた。
次の日、皇太子とポンポンは彼女の実家に行くが、記憶のないポンポンは皇太子に従うしかない。
ポンポンの遠縁にあたるインユエも来ていた。
夜、皇太子とインユエは密会をしていたが、インユエは最近の皇太子の行動が心配でならない。
インユエは、ポンポンが池に落ちた責任として罰を受けていた。
それを見たポンポンは、【男】として黙ってみているわけにはいかず助ける。
母から「お世継ぎは・・・」と言われ、ポンポンは急に気分が悪くなる。
中身が【男】である自分が皇太子となどとは考えられない。
今の生活に耐えられないポンポンは、お酒を大量に飲み酔ってしまった。
薄れゆく記憶の中で、自分を介抱してくれたのはルーリー・・・だと思っていたが、実は皇太子だとポンポンは気付かない。
翌朝、皇太子の首にキスマークがあるのを発見したポンポンは、皇太子がインユエと一緒に過ごしたと思い込み彼女とうまくいくように勧めた。
ところがポンポンの言葉に激怒した皇太子は、彼女を馬車から降ろす。
なぜ自分が馬車から降ろされたのかわからないポンポンだったが、ルーリーから昨晩の事を聞き激しく落ち込んだ。
3日後に蹴菊大会が開かれることとなる。
ポンポンは皇太子に会いたくないため出席を拒否するが、突然部屋に現れた皇太子に連れ去られ特訓を受けさせられた。
試合が始まるとポンポンが活躍する。
ポンポンが気に入らないインユエは、わざと服を脱ぎポンポンがやったように見せかけた。
言いがかりをつけられ後に引けなくなったポンポンをチー・ハンが助けてくれる。
皇太子は、ポンポンがわざとやったと思い彼女の頬を叩いた。
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《4話》
皇太子は、ポンポンを叩いてしまったがその後 彼女の部屋を訪ね、腫れた頬に薬を塗ってあげる。
【恋愛達人の俺にそんな手が通用するのか】とポンポンは思っていた。
皇太子は、ポンポンを疑ったことを謝るが彼女は「愛人を守りたい気持ちはわからない」と言う。
チー・ハン弟のヤン・イェンがチー・ハンから預かった薬をポンポンに渡し、チー・ハンが彼女を海に誘っていることを伝えるがポンポンは【男同士】で海など見たくないと思い断った。
しかしヤン・イェンは、彼女を薬で眠らせチー・ハンの元へ連れて行く。
ポンポンが目覚め、ヤン・イェンに連れてこられたことを知り諦めた。
食事をし夜景を見ているとチー・ハンから「君を想う気持ちは今も変わらない」と言われる。
ポンポンが部屋に戻ると皇太子が待っていた。
早く帰ってもらおうとするが、皇太子はなかなか部屋から出て行かない。
そのうち「自分の事をどう思っているのか?」とまでポンポンンに聞いてきた。
皇太子が軍営に行くため、ポンポンも同行するようにと命令が下る。
ポンポンは気が進まなかったが、命令に背くわけにもいなかい。
軍営の中継地点でヤン・イェンと会った。
ポンポンの侍衛を見てヤン・イェンは不信に思う。
その予感は的中し、ポンポンは侍衛に襲われた。
後を追ってきたヤン・イェンがポンポンを助け二人は逃げるが捕まりそうになってしまう。
そこへチー・ハンが現れ、ポンポンたちは助かった。
安心したポンポンは、チー・ハンを見て気を失ってしまう。
ポンポンを狙った刺客の黒幕は皇太子だと知ったポンポンは、複雑な気持ちになる。
妃までも犠牲にして皇帝の地位を守りたいのか?
そこへ皇太子がやって来る。
チー・ハンと皇太子が探り合いをするが、その時 軍営に火の手があがった。
視界が悪くなる中、新たな刺客が現れポンポンを襲った。
チー・ハンがポンポンの盾になったため、傷を負ってしまう。
刺客から逃れるため二人は川を下り逃げた。
後から追いかけてきた皇太子は、ポンポンが心配になり自ら川の中に入り彼女を捜す。
ポンポンは、意識のないチー・ハンに人工呼吸をしようか迷っていた。
なぜなら【BL】になってしまうから。
傷のせいで熱が出てしまったチー・ハンをポンポンは一生懸命に介抱した。
体を張って自分を守ってくれたチー・ハン。
それとは反対に、自分を刺客に襲わせた皇太子。
これかは、チー・ハンを信じついて行こうとポンポンは誓った。
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1・2話
《3話》
ルーリーは、皇太子とポンポンを近づけようとしてくれるがポンポンにとっては大きなお世話だった。
皇太子はポンポンが気に入らなかったが、目の前にいる彼女がいつもと違う雰囲気に思わず見とれてしまう。
ポンポンが実家に帰るまでに、家族構成などの知識を覚えておかなければならない。
しかしポンポンは、昔の漢字が読めない。
そんな彼女のために皇太子が一緒に手伝ってくれた。
次の日、皇太子とポンポンは彼女の実家に行くが、記憶のないポンポンは皇太子に従うしかない。
ポンポンの遠縁にあたるインユエも来ていた。
夜、皇太子とインユエは密会をしていたが、インユエは最近の皇太子の行動が心配でならない。
インユエは、ポンポンが池に落ちた責任として罰を受けていた。
それを見たポンポンは、【男】として黙ってみているわけにはいかず助ける。
母から「お世継ぎは・・・」と言われ、ポンポンは急に気分が悪くなる。
中身が【男】である自分が皇太子となどとは考えられない。
今の生活に耐えられないポンポンは、お酒を大量に飲み酔ってしまった。
薄れゆく記憶の中で、自分を介抱してくれたのはルーリー・・・だと思っていたが、実は皇太子だとポンポンは気付かない。
翌朝、皇太子の首にキスマークがあるのを発見したポンポンは、皇太子がインユエと一緒に過ごしたと思い込み彼女とうまくいくように勧めた。
ところがポンポンの言葉に激怒した皇太子は、彼女を馬車から降ろす。
なぜ自分が馬車から降ろされたのかわからないポンポンだったが、ルーリーから昨晩の事を聞き激しく落ち込んだ。
3日後に蹴菊大会が開かれることとなる。
ポンポンは皇太子に会いたくないため出席を拒否するが、突然部屋に現れた皇太子に連れ去られ特訓を受けさせられた。
試合が始まるとポンポンが活躍する。
ポンポンが気に入らないインユエは、わざと服を脱ぎポンポンがやったように見せかけた。
言いがかりをつけられ後に引けなくなったポンポンをチー・ハンが助けてくれる。
皇太子は、ポンポンがわざとやったと思い彼女の頬を叩いた。
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《4話》
皇太子は、ポンポンを叩いてしまったがその後 彼女の部屋を訪ね、腫れた頬に薬を塗ってあげる。
【恋愛達人の俺にそんな手が通用するのか】とポンポンは思っていた。
皇太子は、ポンポンを疑ったことを謝るが彼女は「愛人を守りたい気持ちはわからない」と言う。
チー・ハン弟のヤン・イェンがチー・ハンから預かった薬をポンポンに渡し、チー・ハンが彼女を海に誘っていることを伝えるがポンポンは【男同士】で海など見たくないと思い断った。
しかしヤン・イェンは、彼女を薬で眠らせチー・ハンの元へ連れて行く。
ポンポンが目覚め、ヤン・イェンに連れてこられたことを知り諦めた。
食事をし夜景を見ているとチー・ハンから「君を想う気持ちは今も変わらない」と言われる。
ポンポンが部屋に戻ると皇太子が待っていた。
早く帰ってもらおうとするが、皇太子はなかなか部屋から出て行かない。
そのうち「自分の事をどう思っているのか?」とまでポンポンンに聞いてきた。
皇太子が軍営に行くため、ポンポンも同行するようにと命令が下る。
ポンポンは気が進まなかったが、命令に背くわけにもいなかい。
軍営の中継地点でヤン・イェンと会った。
ポンポンの侍衛を見てヤン・イェンは不信に思う。
その予感は的中し、ポンポンは侍衛に襲われた。
後を追ってきたヤン・イェンがポンポンを助け二人は逃げるが捕まりそうになってしまう。
そこへチー・ハンが現れ、ポンポンたちは助かった。
安心したポンポンは、チー・ハンを見て気を失ってしまう。
ポンポンを狙った刺客の黒幕は皇太子だと知ったポンポンは、複雑な気持ちになる。
妃までも犠牲にして皇帝の地位を守りたいのか?
そこへ皇太子がやって来る。
チー・ハンと皇太子が探り合いをするが、その時 軍営に火の手があがった。
視界が悪くなる中、新たな刺客が現れポンポンを襲った。
チー・ハンがポンポンの盾になったため、傷を負ってしまう。
刺客から逃れるため二人は川を下り逃げた。
後から追いかけてきた皇太子は、ポンポンが心配になり自ら川の中に入り彼女を捜す。
ポンポンは、意識のないチー・ハンに人工呼吸をしようか迷っていた。
なぜなら【BL】になってしまうから。
傷のせいで熱が出てしまったチー・ハンをポンポンは一生懸命に介抱した。
体を張って自分を守ってくれたチー・ハン。
それとは反対に、自分を刺客に襲わせた皇太子。
これかは、チー・ハンを信じついて行こうとポンポンは誓った。
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