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2017年02月27日

恋の始まり 夢の終わり 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

社長のスーツケースを一度は会社に持っていくが、彼とかかわっていた人たちは目をつけられてしまったため、ルーウェイはスーツケースを再び自宅へ持ち帰る。

ヨウイェンが他の女性と結婚すると聞く。

社長もいなくなりヨウイェンもいなくなる。

私の人生って・・・

プランB

ヨウイェンは、ルーウェイをバイクに乗せある場所へと連れて行く。

着いた場所は役所だった。

婚姻届けを提出しヨウイェンは「結婚しよう」とルーウェイにプロポーズする。

プランCの始まりだった。

ルーウェイは、出産ギリギリまで働きヨウイェンを養う。

だからヨウイェンには、絶対に事業に成功してほしかった。

ところが、ルーウェイのつわりがひどく、思うように働けない。

家では、ヨウイェン母から毎日小言を言われ続け、ルーウェイはもう跳ね返す気力が残っていなかった。

上海行きを諦め、プランCまで妥協したのに、うまくいかないことが悔しい。

プランA

ルーウェイは部長に昇進し、余計なことを考えずに毎日忙しい生活を送っている。

偶然入った店で、自分が大好きな高菜麺を食べるとすごくおいしかった。

頻繁に通うようになったある日、家族3人のお客が入って来る。

プランC

ヨウイェンは、生まれてくる子供のために今会社をやるわけにはいかなかった。

昼は会社で働き、夜 新しい会社の仕事を手伝っていたため、次第に疲れがたまっていく。

そんな生活が続き、とうとう仕事で大きなミスをしてしまった。

ルーウェイが心配して優しく接してくれるが、その優しさにさえヨウイェンはイラついてしまう。

もしあの時 上海に行っていれば・・・

うまくいかければいかないほど、ルーウェイはそう思ってしまった。

ヨウイェンの負担を少しでも減らすため、ルーウェイも彼の仕事を手伝うことにする。

おなかもどんどん大きくなり、あとは生まれてくるのを待つばかりだった。

ヨウイェンも先輩との会社も順調に進み、開業届をだすところまで進む。

ヨウイェンは施工主の女性から「あたなが既婚者じゃなかったら好きになっていた」と言われ気分がよくなった。

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《8話》

ヨウイェン妹が離婚のため台湾に戻ってきた。

元から両親と仲があまりよくなかったため、毎日喧嘩するのをルーウェイが間に入っている。

ルーウェイはヨウイェンに愚痴をこぼすと、仕事で忙しい彼はそっけない言葉しか返ってこない。

ルーウェイは、夜中に陣痛が始まり病院へ行こうとした。

ところが、ヨウイェン妹が部屋で自殺を図り、ヨウイェンもヨウイェン両親も彼女にしか目がいかない。

結局 自分で病院まで行き、ルーウェイは一人で子供を産んだ。

プランA

ルーウェイは、いつものお店で店員の男の子の身なりが気になり、彼を美容院に連れて行きその後 食事をご馳走する。

ルーウェイは、社長から「起業の才能がある」と言われたことを思い出し、「小さなお店を出したい」と言う彼と一緒に店を開くことにした。

プランBの私は、今頃何をしているのか・・・とふとルーウェイは思う。

プランB

ルーウェイがベッドで目覚めると、隣にはヨウイェンがいた。

彼はルーウェイに謝るが、ルーウェイは頭ではわかっているが許すことができない。

結局 わだかまりを残したまま、ルーウェイは実家に帰ってしまった。

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