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2017年02月26日

恋の始まり 夢の終わり 5話・6話 あらすじ

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1・2話 3・4話

《5話》

『捨てられるくらいなら捨てる方がいい』

ルーウェイは、ヨウイェンに「別れましょう」とメールを送ろうとしていた。

ヨウイェンが上海まで会いに来てくれた。

ルーウェイはうれしくて、いろんなところに一緒に行こうと誘う。

ところが「君と食事ができればいい」と彼は言うが、その表情は暗い。

食事が終わるとヨウイェンは突然「これが最後の食事だ」と言う。

ヨウイェンは、ルーウェイの夢を応援したかったが、彼女の身勝手さについていけなくなってしまった。

そして、自分がつらい時にそばにいてくれた女性もいる。

別れたくないと言うルーウェイを残し、ヨウイェンは帰って行った。

その後 ルーウェイは、泥酔状態で社長に電話する。

迎えに来てくれた社長とその日の夜、一晩を過ごしてしまった。

翌日からも、いつもの冷淡な社長と変わりがない。

ところがルーウェイは、妊娠していることに気付く。

生むことは出来ないため、中絶しようと病院へ行く。

手術台の上で麻酔をかけられ目を閉じる。

目を開けると、ヨウイェンがいた。

悪い夢だった・・・

再びルーウェイが目覚めると、社長がいた。

失恋から立ち直れないルーウェイに社長は、「孤独を埋めることが出来れば愛はいらない」と言う。

社長はルーウェイに、二人で実験することを提案する。

週末は二人で食事をし映画を観るが、誰にも内緒だった。

社長は【愛】を全く信じていない。

「人に心を見せてはいけない」と語る社長をルーウェイは、怖く感じる。

毎週末 社長の自宅に行き、人生の授業をしてもらう。

社長はまず第一歩として、お金がないルーウェイに株と不動産売買を勉強させた。

社長はルーウェイに「僕を愛するな」と忠告する。

理由は、失恋したらルーウェイを慰める男性がいないからだった。

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《6話》

ルーウェイは、社長の家の荷物をまとめ引っ越した。

引っ越し先の荷物が片付いていなかったが、社長が出張前に訪ねて来てくれたことがうれしくてはしゃいでしまう。

ルーウェイは、社長とお正月を一緒に過ごすため餃子を作り帰りを待っていた。

プランB

ルーウェイは、ヨウイェン父が入院する病院でみんなで年越ししようとしている。

ヨウイェンとルーウェイは、病院の階段でささやかながら二人で新年を祝っていた。

ルーウェイも新しい会社の面接を受けることが決まっている。

ヨウイェンも、自分の会社を始めるため少しずつ進んでいた。

ルーウェイは、面接に合格し働くことが決まる。

1年は、ヨウイェンを養わないといけないが、その矢先に妊娠していることがわかった。

1人で悩み中絶をしようと病院に行くと、ルーウェイの妊娠に気づいたヨウイェンが彼女を追ってくる。

今の状況から考えてヨウイェンは、ルーウェイに「生んでほしい」とは言えなかった。

ルーウェイもまた、今の経済状態では 子供は育てられないとわかっていた。

ヨウイェン父が退院して来る。

ルーウェイが重い車いすを運んでいると「おろすからと言って体を痛めつけるな」とヨウイェンが言う。

その後もルーウェイは、ヨウイェン母と食事の準備をしているが、つわりのため無口になってしまう。

そのことでヨウイェン母の機嫌が悪くなり、ヨウイェン父も心配していた。

プランA

結局 ルーウェイは社長と新年を過ごすことができなかった。

社長は、会社のお金を持ち逃げし、姿を消してしまった。

ルーウェイは、社長が「俺とのことを内緒にしないと君に危害が及ぶ」と言った意味がようやくわかる。

社長がルーウェイの部屋に残していったスーツケースの中には、大金が入っていた。

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