台湾ドラマ　あらすじ

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




1・2話　3・4話　5・6話　7・8話

《9話》

ゲルは、入院しているラオダーのお見舞いに行くが「帰れ」と言われる。

ラオダーは、ベッドで寝ている姿をゲルに見られたくなかったからです。

Xクラスは、全員で学校を抜け出し遊びに行く。

バーベキューをしたり、川で水遊びをしたり楽しんでいた。

そんな中、シェンは一人でいる。

それに気づいたディーンが話しかけた。

ディーンは「今日でイーマオと別れる」とシェンに伝える。

イーマオがシェンを想っていると知っているディーンは、期限付きで別れようと思っていた。

帰り道、ディーンはイーマオをおぶってあげる。
その背中で彼女は、眠ってしまった。

ラオダーは、治療を拒んでいた。
そんな彼にゲルは食事を用意するが、ラオダーは食べない。

しかしゲルに負け、最後は食べた。

シェンが部屋にいると悪魔が現れる。

シエングイを邪魔するゲルとイーマオを消せと命令された。

悪魔が自分の体を使って二人を始末する。
シェンは、自分の意思で止めることはできない。

ゲルがシェンを襲うが、逆にやられてしまった。

争いを止めようとディーンとイーマオが駆けつける。

イーマオが必死でシェンを止めようとするが、彼の眼は赤く光り彼女に襲い掛かってきた。

シェンの拳をディーンが受け止める。

今のシェンは偽物だと感じたイーマオは、彼の正体を暴くことにした。

うそ発見器にかけてみるが、効果はなし。

イーマオがシェンと二人きりになると、再び彼の眼が赤く光り出す。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




《10話》

イーマオを傷つけたくないシェンは彼女に「逃げろ」と言うが、彼の理性は失われてしまう。

彼女に襲い掛かろうとするのをディーンが止めた。

シェンは、悪魔の力で時間を止めることができる。

時間を止め、ディーンを殺そうとしていた。

一瞬　ディーンが元に戻り、シェンの攻撃をかわす。

イーマオがクラスの仲間を連れ二人の元へ戻ってくると、シェンとディーンは意識がない状態だった。

ゲルは毎日　ラオダーのお見舞いに行く。

しかしラオダーは、プライドが邪魔をしてゲルの優しさを拒む。

ラオダーは、夢の中で悪魔に出会う。

目覚めると、動かなかった右手が元通りになっていた。

すぐに病院を抜け、悪魔の弟子になるため指定された場所へ行く。

ディーンとシェンは意識が戻らない。

イーマオは、ディーンに付き添っていたが眠ってしまった。

夜中に目を覚ましたシェンは、イーマオがディーンのそばで眠っているのを見てようやく決心する。

カトレアは、消えたインイェンの意思を継ぎ、真相と突き止めようとしていた。

シェンは、この世から消える覚悟が出来ていた。

目覚めるとすぐに退院し、妹と食事を楽しんだ。

翌日、ディーンも意識が戻り、イーマオと一緒に登校する。

「父親と夢の中で会えた」と嬉しそうに話すディーンに、イーマオは「一緒に両親を探す」と約束した。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ