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2017年01月16日

スクール・ロワイアル 13話・14話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話

《13話》

ディーンの携帯に両親だと名乗る人から連絡が入る。

イーマオに報告すると彼女は喜んでくれ「一緒に行きたい」と言う。

待ち合わせ場所に行くと両親と名乗る人がいるが、ディーンとは全く似ていない。

話が進むにつれ二人には借金があり、それを息子であるディーンも一緒に返済してほしいと言う。

詐欺だと気付いたイーマオが機転を利かし、その場から逃げた。

シェンは記憶がないながらも、イーマオとディーンが一緒にいるのを見るのなぜか胸が痛む。

Xクラスに新しい教師が来る。

カトレアは、新任教師ハオに近づくが怪しい気配は見せない。

ハオは、シェンに原田夜舞の事を聞くが、記憶のない彼には何のことだかわからない。

ェンは誘われ、ディーンたちと一緒に昼食を食べるが、イーマオの事が好きだったと聞かされても不思議な気持ちだった。

ゲルはラオダーが心配になり様子を見に行くと、彼は空と戦っていた。

しかしラオダーが戦っているのは、悪魔が変身したディーンの姿。

悪魔は次にゲルの姿に変わるが、ラオダーが倒せるはずはなかった。

「お前がやらなければ俺が手を下す」と悪魔に言われるが、彼女を守ることも倒すことも今のラオダーには出来ない。

再びディーンの携帯に母親だと名乗る人から連絡が入る。

イーマオと会いに行くが、やっぱり偽物。

「交際を申し込もうとしていた」と言う彼女にイーマオは「私が彼の恋人」と宣言した。

ところがディーンは「彼女は恋人ではない」とはっきりと言う。

落ち込むイーマオだったが「彼女は僕の妻だ」とディーンは言った。

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《14話》

イーマオは、ディーンの冗談だと思いながらも戸惑う。

ディーンが記憶喪失でロトの高額当選者だとニュースで流れたため、ディーンの両親だと言うお金目当ての大人が大勢集まってしまった。

校長までもが「お前の父親だ」と嘘を言う。

ディーンは、特別待遇でFクラスに行かされそうになるがXクラスにとどまることを強く希望した。

シェンは、記憶がないがイーマオとの思い出の場所に来ていた。

シェンを見つけたイーマオは、彼の記憶を一緒に取り戻すと約束する。

まずは、英語の授業でシェンがイーマオに教えてくれた詩を朗読した。

ディーンはFクラスで、日本語の授業に参加する。

ラオダーにたきつけられ朗読をさせられるが、日本からの留学生であるディーンにとって難しい事ではなかった。

校長は、ディーンの機嫌をとるため食事に誘う。

ディーンは、食べきれない料理をイーマオのために持ち帰った。

ところが、イーマオがシェンと楽しそうに食事をしているのを見てしまったため、料理をその場に残し去る。

ロト当選のデマを流したのはマイーヤータンだった。

結局 校長は、ディーンのロト当選が嘘だと知り、再び入院してしまう。

ゲルは、ラオダーが心配で様子を見に行くが、彼はゲルの気持ちを知る由もなかった。

悔しさのあまりゲルが壁を殴っていると、様子がおかしいと気付いたカトレアがそれを止める。

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