台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話

《11話》

カトレアは、インイェンを消した犯人を特定するため、イーマオたちが通う高校の保健教師として潜り込む。

マイヤータンは、イーマオに「ディーンと付き合うことにする」と宣言した。

イーマオとマイヤータンで勝負し、勝利した方がディーンの彼女になれる。

勝負内容は、ディーンの両親を見つけた方が勝ち。

イーマオが考えたのは、新聞に広告を載せること。
しかし、広告料を支払わなければならないため、二人はアルバイトを探す。

二人で面接を受けることになるが、英会話が必要。

ディーンは問題ないが、イーマオは出来ないため不安でいっぱいだった。

面接の途中、店のお客が喧嘩を始める。
店長が止めに入るが収まらない。

それを見たイーマオが我慢できなくなり思わず説教を始めてしまった。

これで面接は不合格だと覚悟したイーマオですが、店長は気に入り、二人とも合格することができた。

早速　店で働くことになるが、それを知ったマイヤータンが邪魔をしに来る。

イーマオに嫌がらせをするが、困っている彼女の代わりにディーンが対応した。

悪魔の力を手に入れたラオダーは、シェンに勝負を申し込む。

ラオダーは、ゲルに「俺が高校を支配する」と言う。

シェンは、悪魔の小説を終わらせようとしていた。
ところが、自分ではない他の誰かが操り、小説は終われない。

アルバイトをクビになってしまったイーマオたちは、再び求人広告を見ている。

すると、自分たちが出そうと思っていた広告が新聞に掲載されていた。

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《12話》

カトレアは、Xクラスの体力測定をして犯人を見つけ出そうとしていた。

ゲルは、ラオダーが言ったことを思い出す。

【グラウンドで事件が起きる】

その犠牲になったのは、校長だった。

クラスの戻る途中、イーマオは携帯を落としてしまう。
それに気づきすぐに探しに行き、携帯を見つける。

そこで久しぶりにシェンと会った。

新聞に公告を掲載したのは、シェンだったと知る。

ラオダーの予想通り、次はトイレで事件が起きた。

最後は屋上。

それに気づいたXクラスのみんなは、急いで屋上へ向かう。

ラオダーは悪魔の力を使い、シェンの記憶を消す。

屋上にいるシェンを見つけたイーマオですが、シェンは彼女を見ても誰だかわからない。

シェンは、過去1年間の記憶がなくなっていた。

家に戻りパソコンの中に入っている写真を見つける。

それを見てもやはり何も思い出せなかった。

カトレアは、イグダーに会う。

インイェンが魔道空間に入る前に残したメモがあった。

魔道空間は、グリモワールの中にある。

グリモワールを壊すことで、インイェンを助けることができるとカトレアは聞かされた。

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