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2016年05月03日

恋のキセキ 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

シャオリン父の後任としてユージャンが総経理に就任した。
ユージャンとヤーインの婚礼準備を任されたのはモーさん。

ユールーは二人が結婚する前にヤーインを孫娘の座から早くおろすため再びブライトに接触した。

ユールーはユージャンに仕事を手伝ってもらう。
彼が席を外したすきにワインに睡眠薬を入れた。

突然眠気に襲われたユージャンはそのまま意識を失う。

朝目覚めると裸でベッドに寝ていた。
隣にいたのはユールー。

シャオフェンが仕事を開始する。
社内調査を進めるとやはり総裁は暴君だった。

報告するのをためらったがそれがシャオフェイの役目。
怒られるのを解雇されるのを覚悟で総裁に報告した。

ユエングループが欧州に債権を持つ銀行が倒産した。
債権の回収は不可能。

これはブライトの仕業だった。

すぐに緊急会議を開きそれぞれがそれぞれの立場で回避する方法を探る。

新聞のゴシップ記事にユールーとユージャンの記事が出た。

ホテルに行った後の記憶がユージャンにはなかった。
それをユールーに話すと彼女は証拠写真まで見せた。

ユールーは「私を抱きしめて」と言いながらユージャンに抱きついた。

ちょうどそこへヤーインが部屋に入って来る。
二人が抱き合っているのを見てしまったヤーインは部屋を飛び出して行った。

ユージャンはすぐに追いかけるが見失ってしまう。

ヤーインはユールーに呼び出された。
ユージャンに誘われたホテルに行った事、彼と内緒で付き合ってる事などを話し始めた。

それでもヤーインはユールーの言葉を信用しない。

ヤーインに謝ろうとするユージャンに「今回は許す」と彼女は言った。

写真を撮影したのはユールー弟。
まさか自分の撮った写真がこんなことに使われると思っていなかった彼はユールーに抗議した。

ユージャンはユールーに対し責任ととろうと考えていた。






《22話》

ユエングループの記者会見が開かれた。
そこへブライトが現れる。

今回の不祥事がすべて総裁に責任があると彼は言う。
そして総裁の辞任を要求した。

ユージャンとユールーの記事まで持ち出され記者会見場は大混乱。

ブライトが言った「ユエングループの証人」とはチンフォン母だった。
しかし、総裁はそれがシャオリン父だと思っていた。

ユージャンとユールーの写真がゴシップ雑誌の一面を飾る。
ユージャンを信じているヤーイン。
しかしユージャンは「この記事は嘘だ」とは言えなかった。

ユージャンはシャオリンにだけは本当の事を話す。

ブライトの陰謀だと分かっているが証拠は何もない。

ユージャンはある行動を起こすためシャオリンに「協力してほしい」とお願いした。

ユエングループの株価は下がり続ける。
資金不足解消のために総裁自ら銀行と交渉することに。

チンフォン母はユージャンを呼び出す。
自分の息子のようにヤーインや総裁を助けたいのなら自ら身を引くようにと促した。

ユージャンはヤーインに「責任を俺に負わせ俺を切り捨てろ」と言う。

嫌がる彼女にゴシップ記事がデタラメではないことを話す。

別れまで切り出すユージャン。

彼と一緒にいることができれば相続人になれなくてもいいと思っているヤーインは受け入れることができない。

ヤーインがユージャンと別れたことを知ったシャオリンは彼に殴りかかる。
「本当は別れたくないがこうするしか方法がなかった」と。

どんなつらい事にも自分は耐えられる。
だけど、ヤーインがつらい目に合うのは耐えられない。

シャオリンとミンチョンに頭を下げヤーインを助けてほしいとお願いした。




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