アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年04月20日

恋のキセキ 17話・18話 あらすじ

スポンサードリンク



1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話

《17話》

会社を乗っ取られることだけは避けたい総裁。
もし自分が総裁の座を下されたのならヤーインが次の総裁だと強く願っていた。

でもヤーインは自信がない。

ユージャンは仕事でヤーインを補佐する以外に「ヤーインと結婚してほしい」と総裁にお願いされた。

以前はユージャンを毛嫌いしていたシャオリン父ですが、ユージャンが総裁補佐になり娘ミンチョンと付き合ってるのなら会社で立場はチンフォン母より上になる。

急に態度を変えたシャオリン父に総裁は「ミンチョンと別れさすように」と命令した。

ユエングループの店舗を視察するためシャオリンも呼ばれた。
ユージャンがヤーインと距離を置くためにわざと呼んだのです。

シャオリン父がシャオリンと話をしているのを聞いてしまったミンチョン。

これがいい機会だと思いユージャンと別れる決心をした。

ミンチョンはユージャンに「ありがとう」と感謝を伝える。
そして別れる理由もきちんと話した。

いつまでも自分の気持ちに背くユージャンを見ていられなかったからです。

「ごめん・・・」とユージャンは謝った。

悪いのは全て自分。
でもユージャンにはどうすることもできなかった。

ミンチョンは、ヤーインにもユージャンと別れたことを話す。

ユージャンがずっと好きだったのはヤーインだと知っている彼女は「自分の気持ちを大切にして」とヤーインに伝えた。

ユージャンがスタジオを閉めたためユールーは失業してしまった。
ヤーインに泣きつきユージャンのそばで仕事ができるようにとお願いする。

ユージャンのせいでいろんな人が傷ついている。

怒りに任せヤーインがユージャンに不満をぶちまけると「いっそのことあの女の子を取り戻したいと思っている」と彼は答えた。

それが自分の事だと分かっているヤーインですが「ミンチョンが好きなのよね」としか言えなかった。

次の日からヤーインの養成が始まる。

昨晩 あんな事を口走ってしまったためバツが悪いユージャンですが何事もなかったかのようにヤーインと接する。

スポンサードリンク




《18話》

総裁はヤーインにテストとして「会議に出席するように」と言う。

会議はミンチョンの解雇について。
ヤーインの判断力を試すためです。

ヤーインが下した決断は【ミンチョンは解雇しない】でした。

総裁の意向に従わなかったヤーインは怒られると思っていた。

総裁は私的な理由でミンチョンを解雇しようとしていたのではなかった。

ヤーインは怒られることもなく第1テストは合格した。

ミンチョンに花が届けられた。
ユージャンからだと知った彼女は驚く。

チンフォンは事件があった日の防犯カメラの映像を探していた。
そこに映っていたのはユールー。

すぐに彼女を問い詰める。

ところが母も関係していると知り逆に脅される。

母がブライトと結託し総裁を辞任させようとしていることも知った。

ユージャンはみんなを集める。

自分のせいで傷つけてしまったミンチョンにある宣言をしようとしていた。

指輪を渡しプロポーズした。

ところがミンチョンは受け取らない。

チンフォンは悩んでいた。
ミンチョンとは友達のままでいたい。
でも、母の不正を公にすることができない。
きっとミンチョンに軽蔑される。
どうしたらいいのかわからなかった。

ユージャンがミンチョンにプロポーズしたことを知った総裁は激怒。

すぐにユージャンに確かめに行くが彼は一歩も譲らない。

ユージャンと口論になった総裁を説得してほしいとモーさんに言われたヤーイン。

説得を試みるがうまくいかなかった。

ミンチョンがプロポーズを断ったのには理由があった。

自分(ミンチョン)のためにユージャンが自分を曲げる姿は見たくないから。

スポンサードリンク


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4975254
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。