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2015年11月13日

カノジョの恋の秘密 7話・8話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

ダーリーは姉のため「小さな願いを叶えてあげてほしい」とグァンジュンにお願いする。
それは、1日限定の恋人になること。

嫌がっていてグァンジュンですが、家族のためオーストラリアに行く彼女のため願いを叶えてあげる。

仲良く手をつなぎ写真を撮ったり乗り物に乗ったり。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。

次に会う時は、別人の顔になっている。
その時、グァンジュンは絶対にわからない。
元の自分を覚えててくれるだろうか?

グァンジュンの写真を眺めながらそう思うダーホァでした。

テリーは、ダーホァを替え玉にすることを両親に話す。
もしジョンソンに知られたら会社は乗っ取られてしまうため気を付けなければいけない。

出発の日。
自分の部屋を一歩出たらこの顔ともお別れ。
家族とそして大好きなグァンジュンに別れを告げる。

最後にグァンジュンからプレゼントを渡される。
それは、あの日 ダーホァがほしがっていたクマのぬいぐるみ。

勇気を振り絞りダーホァはグァンジュンにキスをする。

空港に迎えに来たテリーはそれを見ていた。

「絶対に振り返らない。振り返ったら負けだから」

心に強く誓ったダーホァ。

ロビーで大泣きしている彼女をテリー秘書が迎えに来る。

車の中でもクマのぬいぐるみを抱きしめずっと涙が止まらない。

そのままチン・モーのいる病院へ向かう。

やはりダーホァ一人で外国に行かせることができないと思ったグァンジュンは空港へ戻る。

ダーホァを探すがもちろんそこにはもういない。

1ヶ月後・・・

家族のだれにもダーホァからの連絡はない。
心配しているとアシーにダーホァから電話がかかってくる。

包帯姿の彼女の横には『リャンエン百科図鑑』と書かれた資料が置かれていた。

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《8話》

アシーとの電話を切ったあと泣いているダーホァ。

そこへチン・モーがやってきてついに顔の包帯を外す。

グァンジュンたちはダーホァが家を出てから真面目に店を手伝っていた。
母も娘がいなくなりさみしい思いをしているが電話があったことをしり安心する。

ついにテリーは整形後のダーホァと対面する。

そこにはリャンエンそっくりのダーホァがいた。

【リャンエン図鑑】で勉強したダーホァですが、顔以外はダーホァのまま。

病院から退院しテリーの家に到着。
はしゃぐダーホァに「これからはリャンエンらしく振舞うように」とテリーは注意する。

秘書のチョンホンにダーホァを託しテリーは会社に戻る。

これからはリャンエンとして会社にも出勤しなければならない。
女性社員からの嫉妬で大変な目にあうかもしれないと忠告される。

鏡に映るリャンエンとそっくりな顔を見て「今日からはリャンエンなる」と自分に言い聞かせるのでした。

副社長はリャンエンが長期休暇をとっていることを不審に思う。
もし何かあるのであれば自分にとってこれほどの好機はない。
逆転のチャンスです。

テリーと食べる夕食。
ここでもリャンエンなら何を食べるかなどを考えて食事をしなければならない。

記憶力がいいダーホァは、彼女の好みなどを丸暗記していた。

手術のせいで流動食だったダーホァはテリーの許可を取り食事を好きなだけ食べる。

部屋に戻り彼女が眺めていたのはグァンジュンの写真。

次の日は、テリーの両親と会うことになっていたため再びリャンエン図鑑で勉強を始める。

短いスカートに初めて履く高いヒール。
緊張しているダーホァに「困ったら笑顔を見せればいい」とテリーはアドバイスをする。

テリーの両親はダーホァを見てリャンエンだと思っている。
それほど彼女はリャンエンにそっくりでした。

グァンジュンは公園でダーホァの写真を眺めていた。

いなくなってみたら寂しい。
そしてダーホァの大切さが今になってようやく気づいたグァンジュンでした。

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