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2015年10月16日

カノジョの恋の秘密 3話・4話 あらすじ

1・2話

《3話》

テリーは「いくらほしい」と金額を聞きグァンジュンが「100万元」と答えるとすぐに小切手をくれた。

大金を手にしたグァンジュンたちは喜んだ拍子に車いすから立ち上がる。
それを監視カメラで撮影されていたため脅迫とみなされ会社から追い出される。

グァンジュンに逃げられたチンピラたちは仕入れをしていたダーホァに目をつける。

彼女に恋愛経験がないと知ったチンピラたちは自分たちの誰かにしろと迫る。
捕まってしまったダーホァ。

通りかかったグァンジュンが助けに入る。

その場しのぎで「ダーホァの恋人は俺だ」と言ってしまう。

社長秘書カイローはテリーの事が好き。
しかし今となっては社長夫人の座は手に入らない。

テリーの従妹オウヤンはそれを知っているため自分と手を組まないかとカイローに話を持ち掛ける。

が、カイローはきっぱりと断る。

ダーホァはグァンジュンに助けてくれたお礼を言う。
「いじめられている妹を助けただけ」と。

恋人だと言われたダーホァはうれしくて仕方がなかったのに「真に受けるな」と怒られてしまう。

リャンエンは週末の登山を楽しみにしている。
登山用の服などをテリーと選び帰宅。

リャンエンが就寝後、一人登山の用意をしていると二人の写真たてが落ち割れてしまう。

山に向け出発。
雪山に登る前にダーホァの雑貨店に寄り食料を調達する。

記憶力がいいダーホァはテリーに褒められうれしい。

二人を見送りながら「山頂の写真を送ってほしい」とお願いする。

いつか好きな人と一緒に登った時のために。

テリーとリャンエンはきれいな景色を眺めながら山を登る。

夜、テリーはサプライズでリャンエンにネックレスをプレゼントする。

翌朝テリーが目覚めると隣に寝ていたはずのリャンエンがいない。

慌てて探しに行くと彼女は一人で散歩していた。

二人で見る山頂の朝日はとてもきれいでした。

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《4話》

ダーホァは山の写真集を見ながらグァンジュンと行った時の事を想像している。
彼に「連れてって」と頼むが断られる。

父が久しぶりに帰ってくるが、博打で大負けした父は不機嫌。
結局その借金は母が払うことになる。
いつまでたっても減らない借金。

山の景色を見ながら散歩をしているテリーとリャンエン。
ところがリャンエンが足を滑らせ崖から転落してしまう。

寸前のところでテリーが手を伸ばし彼女の手を掴む。

しかし掴んだ手はどんどん離れていき彼女は崖の下へ。

すぐにチン・モーに連絡し救助隊が来る。

リャンエンは無事に見つかるが重傷を負っていた。

命は助かったリャンエンですが顔の傷が深いためテリーとは会いたくないと手術前にチン・モーに伝えていました。

父の借金は200万元。
店を抵当に入れていたためダーホァたちは店を出て行かなければならなくなった。

それを知ったグァンジュンとダーリーは、話をつけるために親分に会いに行く。

話し合いはうまくいかず袋叩きに会いそうになった時、親分の娘が運転手が気に入らないと部屋に入って来る。

娘はグァンジュンを運転手に指名した。

リャンエンの執刀医でもあるチン・モーに傷の完治がいつになるかテリーは聞く。
すると「1年はかかる」と。

テリーの一家は有名人。
婚約者の事故をマスコミに知られてはいけない。

事実を義父にも話せないテリーは、替え玉を見つければいいとアドバイスされる。

テリーにとってリャンエンは大切な人。
今回の事故は自分の責任。
しかし会社の事を考えると事実を打ち明けることができない。

両親からのプレッシャーなどがありことが大きくならないようにするには替え玉を見つける決心をする。


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