2015年09月28日
夏の協奏曲 13話・14話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話
《13話》
アークァンがシャオチンと喧嘩別れしてから帰宅するとリーチンと母がお風呂に入っていました。
母と仲良くしてくれているリーチンに彼はお礼を言う。
シャオチンも民宿に戻る。
待っていたシューレイ。
しかし彼女の機嫌がすごく悪いことに気づき理由を聞く。
前にフーチョウに一緒に行く約束をしていたため「今週末はどう?」と尋ねると「すぐ行きましょう」と。
シャオチンが妹に頼まれていたアークァンの写真。
早く送ってほしいと催促があった。
「昨日送ったのに・・・」と思いながら携帯を確認すると、送った相手は妹ではなくアークァンでした。
普通の写真ではなく寝ている彼にキスをしようとしている写真。
携帯に送った写真を削除しようと急いでアークァンの家に向かう。
なかなか家の中に入るチャンスがないため一度民宿へ戻り、シャーチョン母に用事がないか聞く。
アーホイおじさんの家にお酒を取に行くことになったシャオチンは、シューレイと一緒に行く。
家に到着するとホイホイが泣いて家から出てくる。
慌てて中に入るとガスが漏れていたためアーホイおじさんが倒れていた。
すぐに病院に運び治療をする。
それを聞いたアークァンも病院へ駆けつける。
病室で鉢合わせになった二人ですが会話はもちろんケンカ腰。
シャオチンは、洗濯物をアークァンの家に運びたたむふりをしながら携帯の写真を削除。
それを見ていたアークァン。
観念した彼女は理由を話す。
しかし怒って家から追い出されてしまいました。
シャオチンを迎えに来たシューレイ。
アークァンとの会話をすべて聞いていたいました。
翌朝 シューレイとシャオチンはフーチョウに行くため朝早くから民宿を出発する。
シャーチョン母に挨拶し船乗り場へ。
アークァンもそこにいましたが平気な振り。
しばらくすると彼女が向かった船乗り場へ自転車を走らせる。
しかし、到着した時には船は出発していました。
シューレイの実家に案内されたシャオチン。
その後 シューレイとシューレイ母と一緒にシューレイ父に会いに行く。
ところが会議室に行くとリーチン母と話している声が聴こえる。
その会話は、「自分は肺がんのため酒蔵を手放す」という内容でした。
シューレイ父にとってリーチン母は忘れられない大切な人。
その事を知っているシューレイ母は「私が妻なのに」と泣きながら部屋を出て行ってしまう。
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《14話》
酒蔵で会ったクー社長が買収したがっていると知ったシャオチンは不思議に思う。
「経営は苦しくないのになぜ酒蔵を手放すのか?」と。
シューレイに「家業を継いだら?」と聞くが「経営はムリ」とシューレイは答える。
翌朝、シューレイ父に自分の病気の事を話すシャオチン。
彼女は【エリテマトーデス】という難病を患っていました。
効果的な治療はないため症状を抑えることしかできません。
だから手術ができる病気であれば手術を受け頑張ってほしいとシューレイ父に伝えました。
アークァン父が植物状態で入院していると連絡を受けたリーチンは、アークァンには内緒でシャーチョンと会いに行くことにする。
シューレイ父の事を思い酒蔵を継いでほしいと思っているシャオチンはシューレイにお願いする。
しかし「父と同じ失敗はしたくない」と。
ケンカになり二人は別れる。
シャオチンを使って自分を丸め込もうとしたと思っているシューレイは、父に怒りをぶつける。
「俺を跡継ぎにするためなら何でもするんだな」とつい言ってしまったシューレイ。
シャオチンは一人で山で写真を撮っていた。
シューレイから「迎えに行く」と電話がかかってくる。
会話中、シャオチンは足を滑らせ坂を転がり落ちてしまう。
頭を強く打ち気を失ってしまったシャオチン。
気が付くと辺りは真っ暗。
大きな声で助けを求めても何の返事もない。
携帯の電源も切れ真っ暗な山の中に1人のシャオチン。
森の中をさまよっていると蛇に噛まれてしまうい、激痛に耐えられず再び気を失う。
翌朝シャオチン叔母を訪ねたアークァンは、シャオチンが山の中で行方不明になっていると知る。
シャオチン叔母とすぐに現場へ向かうアークァン。
台北に行ったリーチンたちは植物状態の男性がアークァン父だと確認する。
歯型を照合してもらい確定してからアークァンに知らせるつもりです。
山に入り必死にシャオチンを探すアークァン。
夜になり雨も降って来る。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話
《13話》
アークァンがシャオチンと喧嘩別れしてから帰宅するとリーチンと母がお風呂に入っていました。
母と仲良くしてくれているリーチンに彼はお礼を言う。
シャオチンも民宿に戻る。
待っていたシューレイ。
しかし彼女の機嫌がすごく悪いことに気づき理由を聞く。
前にフーチョウに一緒に行く約束をしていたため「今週末はどう?」と尋ねると「すぐ行きましょう」と。
シャオチンが妹に頼まれていたアークァンの写真。
早く送ってほしいと催促があった。
「昨日送ったのに・・・」と思いながら携帯を確認すると、送った相手は妹ではなくアークァンでした。
普通の写真ではなく寝ている彼にキスをしようとしている写真。
携帯に送った写真を削除しようと急いでアークァンの家に向かう。
なかなか家の中に入るチャンスがないため一度民宿へ戻り、シャーチョン母に用事がないか聞く。
アーホイおじさんの家にお酒を取に行くことになったシャオチンは、シューレイと一緒に行く。
家に到着するとホイホイが泣いて家から出てくる。
慌てて中に入るとガスが漏れていたためアーホイおじさんが倒れていた。
すぐに病院に運び治療をする。
それを聞いたアークァンも病院へ駆けつける。
病室で鉢合わせになった二人ですが会話はもちろんケンカ腰。
シャオチンは、洗濯物をアークァンの家に運びたたむふりをしながら携帯の写真を削除。
それを見ていたアークァン。
観念した彼女は理由を話す。
しかし怒って家から追い出されてしまいました。
シャオチンを迎えに来たシューレイ。
アークァンとの会話をすべて聞いていたいました。
翌朝 シューレイとシャオチンはフーチョウに行くため朝早くから民宿を出発する。
シャーチョン母に挨拶し船乗り場へ。
アークァンもそこにいましたが平気な振り。
しばらくすると彼女が向かった船乗り場へ自転車を走らせる。
しかし、到着した時には船は出発していました。
シューレイの実家に案内されたシャオチン。
その後 シューレイとシューレイ母と一緒にシューレイ父に会いに行く。
ところが会議室に行くとリーチン母と話している声が聴こえる。
その会話は、「自分は肺がんのため酒蔵を手放す」という内容でした。
シューレイ父にとってリーチン母は忘れられない大切な人。
その事を知っているシューレイ母は「私が妻なのに」と泣きながら部屋を出て行ってしまう。
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《14話》
酒蔵で会ったクー社長が買収したがっていると知ったシャオチンは不思議に思う。
「経営は苦しくないのになぜ酒蔵を手放すのか?」と。
シューレイに「家業を継いだら?」と聞くが「経営はムリ」とシューレイは答える。
翌朝、シューレイ父に自分の病気の事を話すシャオチン。
彼女は【エリテマトーデス】という難病を患っていました。
効果的な治療はないため症状を抑えることしかできません。
だから手術ができる病気であれば手術を受け頑張ってほしいとシューレイ父に伝えました。
アークァン父が植物状態で入院していると連絡を受けたリーチンは、アークァンには内緒でシャーチョンと会いに行くことにする。
シューレイ父の事を思い酒蔵を継いでほしいと思っているシャオチンはシューレイにお願いする。
しかし「父と同じ失敗はしたくない」と。
ケンカになり二人は別れる。
シャオチンを使って自分を丸め込もうとしたと思っているシューレイは、父に怒りをぶつける。
「俺を跡継ぎにするためなら何でもするんだな」とつい言ってしまったシューレイ。
シャオチンは一人で山で写真を撮っていた。
シューレイから「迎えに行く」と電話がかかってくる。
会話中、シャオチンは足を滑らせ坂を転がり落ちてしまう。
頭を強く打ち気を失ってしまったシャオチン。
気が付くと辺りは真っ暗。
大きな声で助けを求めても何の返事もない。
携帯の電源も切れ真っ暗な山の中に1人のシャオチン。
森の中をさまよっていると蛇に噛まれてしまうい、激痛に耐えられず再び気を失う。
翌朝シャオチン叔母を訪ねたアークァンは、シャオチンが山の中で行方不明になっていると知る。
シャオチン叔母とすぐに現場へ向かうアークァン。
台北に行ったリーチンたちは植物状態の男性がアークァン父だと確認する。
歯型を照合してもらい確定してからアークァンに知らせるつもりです。
山に入り必死にシャオチンを探すアークァン。
夜になり雨も降って来る。
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