2015年09月15日
夏の協奏曲 9話・10話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話
《9話》
アークァンは、汚染問題抗議のビラを配っている。
アーホイおじさんのところにも配ろうと寄るとおじさんはシューレイと一緒にいた。
シューレイと言い合いになるアークァン。
アークァンの携帯に母がいなくなったと連絡が入る。
急いで彼は探しに行く。
その頃シャオチンは、アークァン母と空港にいました。
帰ってくるはずのない夫を待ち続けるアークァン母。
リーチンと空港へ向かったアークァンは、母を見つける。
帰らないと言う母につい大声を上げてしまったアークァン。
「父さんはもどらないんだ」と現実を話しても、母は受け入れることができません。
シャオチンが戻りなだめますが「君のせいだ」と言われてしまう。
最後には「おせっかいなんだ」と。
母を連れアークァンは帰って行きました。
一人残されたシャオチンは涙が止まらない。
空港の外で一人座っているとシューレイが迎えに来てくれる。
優しい言葉をかけてくれるシューレイに抱きつき大泣きするシャオチン。
アークァンに怒鳴られたことを話し「絶交する」とシャオチンは言う。
夜遅くまで付き合ってくれたリーチンにアークァンはお礼を言い抱きしめる。
シャーチョンがワンチンホテルに初出勤の日。
彼に言葉をかけるアークァンですが、仕事がドアマンだと伝えると「それでも応援する」とアークァン。
朝、シューレイはアークァンに会いに行き昨日のシャオチンの行動を話す。
一方的に責められ落ち込んでいる彼女のために抗議するシューレイ。
ワンチンホテルでアークァンたちは抗議活動中。
それを知ったシャオチンも一緒に参加する。
ドアマンのシャーチョンは立場的に居づらい。
会長秘書から「あいつらを追い払うことが出来たら好きな部署へ移動させてやる」と言われる。
アークァンたちの元へ行き交渉を試みるシャーチョンですが裏切り者と言われ相手にされない。
そこへシューレイが来て「会長が直接交渉する」とアークァンに伝える。
しかし「ホテルの営業停止しか受け入れない」と断る。
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《10話》
このままデモが続けばシャーチョンはワンチンホテルを辞めさせられてしまうかもしれない。
デモ用のカードを作っていたヤーツに大声を上げる。
夜の座り込みは、アークァンとシャオチンで行う。
昨日のことをシャオチンに謝るアークァン。
「父親が見つからなくても希望を探し出そう」とアークァンを励ます。
シャオチンを心配したシューレイが二人の前に現れる。
風邪をひくからと彼女を家まで送るシューレイ。
しかし歩く途中、抗議の看板を彼は踏む。
そしてシャオチンのはちまきもとって捨てる。
一人夕食を食べていると残っているアークァンに悪い気がしてきたシャオチンは、彼のために夜食を作る。
リーチンも彼のために夜食を作り布団まで用意する。
二人を見ていたリーチン母。
娘を連れて帰ろうとする。
すると「アークァンが好き」と。
親子げんかになり、頬をたたかれる。
子供のころの話をしながらリーチンはアークァンにそっとキスをする。
アークァンは彼女を抱きしめる。
抱きしめられながらリーチンは涙を流す。
その場面を見てしまったシャオチン。
作ってきた夜食を渡すことなく帰宅する。
次の日もアークァンたちはホテルの前で抗議活動。
シャオチンは、合唱団の子供たちを連れてきてその場で合唱する。
夫に助けを求めてリーチン母ですが彼は「自分でなんとかしろ」と冷たく言い放つ。
このまま抗議活動が続くのは困るシャーチョンは、アークァンを呼び出し「助けてほしい」とお願いする。
が、それをあっさり断るアークァン。
独自にシューレイは汚水処理問題を調査していました。
シャーチョン母も抗議場所にやってくる。
息子のことを思うとこのデモをやめてほしいと思っています。
アークァンに土下座して「やめてほしい」とお願いするシャーチョン母。
今までお世話になってきたシャーチョン母。
その頼みを断ることはできません。
抗議活動を中止しました。
手抜き工事を指示した会長秘書は、シューレイの会長への報告で明らかになる。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話
《9話》
アークァンは、汚染問題抗議のビラを配っている。
アーホイおじさんのところにも配ろうと寄るとおじさんはシューレイと一緒にいた。
シューレイと言い合いになるアークァン。
アークァンの携帯に母がいなくなったと連絡が入る。
急いで彼は探しに行く。
その頃シャオチンは、アークァン母と空港にいました。
帰ってくるはずのない夫を待ち続けるアークァン母。
リーチンと空港へ向かったアークァンは、母を見つける。
帰らないと言う母につい大声を上げてしまったアークァン。
「父さんはもどらないんだ」と現実を話しても、母は受け入れることができません。
シャオチンが戻りなだめますが「君のせいだ」と言われてしまう。
最後には「おせっかいなんだ」と。
母を連れアークァンは帰って行きました。
一人残されたシャオチンは涙が止まらない。
空港の外で一人座っているとシューレイが迎えに来てくれる。
優しい言葉をかけてくれるシューレイに抱きつき大泣きするシャオチン。
アークァンに怒鳴られたことを話し「絶交する」とシャオチンは言う。
夜遅くまで付き合ってくれたリーチンにアークァンはお礼を言い抱きしめる。
シャーチョンがワンチンホテルに初出勤の日。
彼に言葉をかけるアークァンですが、仕事がドアマンだと伝えると「それでも応援する」とアークァン。
朝、シューレイはアークァンに会いに行き昨日のシャオチンの行動を話す。
一方的に責められ落ち込んでいる彼女のために抗議するシューレイ。
ワンチンホテルでアークァンたちは抗議活動中。
それを知ったシャオチンも一緒に参加する。
ドアマンのシャーチョンは立場的に居づらい。
会長秘書から「あいつらを追い払うことが出来たら好きな部署へ移動させてやる」と言われる。
アークァンたちの元へ行き交渉を試みるシャーチョンですが裏切り者と言われ相手にされない。
そこへシューレイが来て「会長が直接交渉する」とアークァンに伝える。
しかし「ホテルの営業停止しか受け入れない」と断る。
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《10話》
このままデモが続けばシャーチョンはワンチンホテルを辞めさせられてしまうかもしれない。
デモ用のカードを作っていたヤーツに大声を上げる。
夜の座り込みは、アークァンとシャオチンで行う。
昨日のことをシャオチンに謝るアークァン。
「父親が見つからなくても希望を探し出そう」とアークァンを励ます。
シャオチンを心配したシューレイが二人の前に現れる。
風邪をひくからと彼女を家まで送るシューレイ。
しかし歩く途中、抗議の看板を彼は踏む。
そしてシャオチンのはちまきもとって捨てる。
一人夕食を食べていると残っているアークァンに悪い気がしてきたシャオチンは、彼のために夜食を作る。
リーチンも彼のために夜食を作り布団まで用意する。
二人を見ていたリーチン母。
娘を連れて帰ろうとする。
すると「アークァンが好き」と。
親子げんかになり、頬をたたかれる。
子供のころの話をしながらリーチンはアークァンにそっとキスをする。
アークァンは彼女を抱きしめる。
抱きしめられながらリーチンは涙を流す。
その場面を見てしまったシャオチン。
作ってきた夜食を渡すことなく帰宅する。
次の日もアークァンたちはホテルの前で抗議活動。
シャオチンは、合唱団の子供たちを連れてきてその場で合唱する。
夫に助けを求めてリーチン母ですが彼は「自分でなんとかしろ」と冷たく言い放つ。
このまま抗議活動が続くのは困るシャーチョンは、アークァンを呼び出し「助けてほしい」とお願いする。
が、それをあっさり断るアークァン。
独自にシューレイは汚水処理問題を調査していました。
シャーチョン母も抗議場所にやってくる。
息子のことを思うとこのデモをやめてほしいと思っています。
アークァンに土下座して「やめてほしい」とお願いするシャーチョン母。
今までお世話になってきたシャーチョン母。
その頼みを断ることはできません。
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