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2015年08月23日

恋する、おひとり様 23話・24話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話

《23話》

レストランのがある番組で取り上げられることに。
撮影のため臨時休業をお願いするハオウェイ。
彼が番組の進行係です。

カイチーがズージエと仲直りしたのか心配しているハオウェイは、どうなっているのか彼女に聞く。
すると「反省している」とカイチー。

ズージエのために何をするかではなく、彼を孤独にしない事とアドバイスを受ける。

ズージエを誘いバッティングセンターに行くカイチー。

やったことにない彼は拒否する。
でも「ヒットを出したらご褒美をあげる」の言葉にやる気がでる。

カイチーに教わりながら打ち始めるとだんだんうまくなる。

ご褒美としてキス。

テレビ局が撮影に来る。
ズージエ兄にも参加させると言いだしたカイチーは、病院へ向かう。

彼に説教するカイチーですが、ズージエに「言いすぎだ」と言われてしまう。

次の日、退院した兄の手に手錠をかけ無理やりレストランへ連れて行くズージエ。

兄の左手は医者から回復の見込みがあると言われていました。
でも、リハビリしても思うように回復しないため諦めてしまったズージエ兄。

手錠を外さないズージエを暗い地下室へ連れて行く。
トラウマで立っていられないズージエ。
それでも手錠は外しません。

「人生は自分で切り開くもの」
そう言い、カギを取り出し倒れたズージエ。

収録の日。
なかなか現れないズージエ兄。

来ないかと思われたその時、やっと姿を見せるズージエ兄。

ズージエたちが作る料理はフレンチトースト。
それは二人にとって想い出の料理。

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《24話》

子供の頃を思い出しながらズージエはフレンチトーストを作る。

最後の仕上げの兄に任せようとするが最初は断る兄ですが、左手でフレンチーとストに絵を書き始める。
ところがカメラを向けられたとたん、持っていたチョコを投げる。

「兄さんが大切。家族が大切。でも兄さんが望まないのであれば台湾を去る。仲直りしたい」

続きの絵を書き完成。

二組の料理は、レストランの従業員とオーナー夫婦が審査をする。

従業員が選んだのはラーシュエンたちの料理。

最後に審査したのは、ズージエ母。
自分が昔作ってあげたフレンチトースト。
味は・・・

「仲直りしないのならば全部食べるしかないわね」と母が言うと「まずいから食べなくてもいい」とズージエ兄は言う。

この言葉で兄弟は仲直りする。

帰ろうとするズーシャンを呼び止めたカイチー。
ジュニア料理大会で優勝した時の金メダルをズージエに渡そうと思っていることをカイチーに伝える。

カイチーが店に戻ろうとした時、ズーシャンが何者かに連れ去られる。
それを助けようとしたカイチーも連れ去られる。

走り去る車を追いかけるズージエ。

オーナーの電話に「息子を誘拐した」と電話がある。

誘拐犯のアジトを発見したズージエたち。

誘拐犯の一人がカイチーに合図をしたら逃げるようにと言う。

ところが逃げるのに失敗。
犯人たちはズーシャンだけ連れ去る。

助けにきたズージエは犯人に殴られ床に転がる。
カイチーも床に転倒した時に怪我を負ってしまう。

様子を見に来たラーシュエン。
ズージエをかばい殴られる。

目を覚ましたカイチーは、助けを呼びに行く。

3人は発見され病院に運ばれる。

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