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2015年05月29日

金蘭良縁 1話・2話 あらすじ


《1話》

将軍府 金家の婚礼。

金元宝は、両家の娘と式を挙げようとしている。

街の中でその話を聞く玉麒麟。

麒麟が帰ろうとした時、女性の靴を踏んでしまう。
言い合いになっている間に、女性の巾着が盗まれる。

泥棒を追いかける麒麟。

それを見ている元宝。

黒幕を捕まえたい元宝は、泥棒を追いかけている麒麟が邪魔。
声をかけ冤罪かもしれないと言う。

元宝に腰牌を見つけた麒麟は、彼が捕史だと知る。

金家に向かうかごの中できょうけんは逃げようとしていました。
皇太后の命令とはいえ、知らない男とは結婚したくないからです。

泥棒が持っていた紙についていた匂いを探るためある場所へ向かった元宝。
後をつける麒麟。

そそと名乗る女性に会う元宝。
そその部屋に侵入した麒麟。
彼女は男装をしています。

そこへそそと元宝が入ってくる。

二人の戯れをベッドの下で聞いている麒麟。

何とか部屋の外に出た麒麟ですが、部屋のついたてを倒してしまう。
見つかってしまった麒麟。

元宝と戦う麒麟。

そして最後に服を脱がそうとする。
そこへ元宝の部下がやってきたため逃げる麒麟。

彼女の目的は、育ての母のため元宝が実の子かどうか確かめるため。
あざがあれば実の子。

においを頼りにそそにたどり着いたが、彼女は黒幕ではなくただの連絡係だった。

家に帰宅した元宝は、母に叱られる。
「政略結婚はしたくない。」と訴えますがもちろん聞き入れてもらえません。


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《2話》

文昭の妹せいせいは、幼い頃から元宝と結婚することを夢見ていました。
ところが元宝の結婚式は明日。

兄の文昭に訴えるも「今は耐える時」と言われてしまいます。

皇位をめぐる争いを収めるための結婚。
頭ではわかっていますがどうしても受け入れたくない元宝。

しかし、母が先祖に謝る姿を見て結婚を受け入れた元宝。

夜更けに文昭の元を訪ねる一人の男。
それは、第二皇子。

金家と江家の結束を阻むため文昭と手を組み花嫁を亡き者にするためです。

「今夜中にきょうけんを始末しろ」と第二皇子に命令された文昭。

金家の屋敷に忍び込んだ麒麟。
明日のために入浴しているきょうけんを監視。

元宝が犬にお尻をかまれ叫び声をあげる。
驚き屋根を突き破り落下した麒麟。

落ちた先はきょうけんがいる湯船の中。

そこへきょうけんを殺しに来た文昭が。
しかしすでに本物のきょうけんは逃げていません。
替え玉になった麒麟がいるだけ。

戦う二人。

すると犬から逃げてきた元宝がやってくる。

自分たちは政略結婚の生贄。
私を愛してはいけないと言いに来たのです。

金家の執事としてきょうけんの無事を確かめに来た文昭。
その後、部屋に戻るとそそがいる。

命を助けてほしいとお願いするそそですが・・・

きょうけんの命を奪うことに失敗した文昭は、結婚式できょうけんの顔に傷をつけることにする。

結婚式当日。
きょうけんの替え玉として花嫁を演じる麒麟。

門をくぐると爆竹が破裂。

すばやく麒麟を抱きかかえ守る元宝。
麒麟が顔を上げるとそこには文昭が。


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posted by おまめ at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金蘭良縁
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