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2015年04月02日

ムーラン 25話・26話 あらすじ

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《25話》

命からがらじゅうぜんから逃げてきたのに再びじゅうぜんの元へ向かう若蘭を心配する趙宇。

阿奴法を殺したのも自分たち。
鉄骨木のクビを獲ったのも自分たち。
その首を盗んだのも自分たち。

じゅうぜんに近づくことは自殺行為。

もし自分が帰らなければお墓を建ててほしいと趙宇にお願いしました。

荷物をまとめている趙宇。
若蘭と任務を共にするため一度実家へ帰る準備をしていたのです。

「一緒に帰ろう」と言われためらいますが、両親に会えるのはこれで最後かもしれないと思い
趙宇の実家へ着いていく若蘭。

死んだと思った息子が生きて戻ってきた。
趙宇母と趙宇は抱き合って喜びました。

晴と再会した若蘭。
二度と会わないと約束したのに・・・

趙家に婿の帰還を見に行った若蘭母。
そして若蘭と再会しました。
しかし、替え玉であることを知られてはいけないので抱き合って喜ぶことはできません。
遠くからその姿を見るだけ。

趙宇に招かれ母と同じ席に着いた若蘭。
もちろん母と娘の会話はできません。

花生として接する若蘭母。

同じ席にいても若蘭のことばかり心配する趙宇が気に入らない晴。

外に出た母を追いかけた若蘭。
やっと娘と話ができる。
心配していた娘ですが、また戦いに戻ると聞き激怒する若蘭母。

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《26話》

宮中で出世したいぎょくか。
広皇子はぎょくかを味方につけようと思っています。
ぎょくかはその条件として、若蘭を二度と宮中に戻らせないようにとお願いしました。

お互いの親を説得し戦いに戻ることを認めてもらった若蘭と趙宇。

しかし、若蘭母は必ず娘を本当の居場所に戻らせると約束させます。

自分の居場所を奪われはしないかと心配で仕方ない晴。
趙宇の妻の座ではなく、趙家の嫁の座を奪われたくないのです。
その事を若蘭に訴えます。

若蘭と話し合いをしていると趙宇がやってきました。
なぜ若蘭のところへ来たのか?

それは、妻と一緒にいたくないからです。

趙宇を説得し妻の元へと帰らせた若蘭。

自分を避け続ける趙宇に今の気持ちをぶつける晴。
心の準備ができていない趙宇はどうしていいかわかりません。

偽の娘晴を趙宇と一緒にいさせたくない若蘭母は、酔ったふりをして晴を呼び出しました。
趙宇を説得した若蘭に感謝した晴ですが、母と結託していたと思うのです。

次の日、晴に昨晩の事を晴に聞く若蘭。
「趙宇の心の中にはあなただけ」そう言われ困惑します。

みなに挨拶をし皇宮へ戻った若蘭と趙宇。

広皇子が俊皇子の元へ餞別を持ってきました。
中身を見るとそれは鉄骨木の首。

そして一緒行く配下が若蘭と趙宇だと知った俊皇子。

軍令として都に残るように命令しますが、「嫌だ」と反発する若蘭。

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posted by おまめ at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ムーラン
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